ブルスケッタ
先日紹介したバジルペースト(ジェノベーゼ)+トマト+チーズを、ガーリックトーストにのせる
チーズはモツアレラよりもアーモンドプロセスチーズの方が自分は美味しいと思う
これにはミディアム~フルの赤ワインがオススメ
今日は午前中にバラ施肥の続きをしたけれどが次第にポツポツ・・・仕方なく残りは延期
午後は図書館で子供抜きの静かな読書ができたと言っても雑誌だが
山梨は最高気温が16℃ もう暖房を使う時期になったのかぁ~
ところで、今回はバジルに注目!と言ってもバジルは夏が旬。だが・・・
ドライ以外にバジルペーストで保存できるので、年間通して色んなアレンジが楽しめちゃう
先日作って紹介したジェノバペーストを、色々アレンジしてみたのでご紹介
これを見たあなた、来年の春~夏はバジルを植えて、いっぱい食べて楽しもう
バジルって?
シソ科 1年草 ヨーロッパ、アジア、アフリカ、インド、メキシコ、アメリカ、タイと広く分布
春15℃以上で種まき(苗が出回るので4本くらいあれば十分) 太陽と水が大好き
トマト、アスパラと混植するとよく育つ(コンパニオンプランツ)
効能
消化促進・疲労回復・強壮・殺菌(葉の蒸気吸入で風邪対策)・虫刺され・抗うつ
自律神経調整・抗けいれん・抗炎症
この他、大手術や重症疾患後の嗅覚障害時、バジルの精油(アロマセラピー)で嗅覚が回復した事例あり
左: ジェノベーゼ・スパゲティ・・・アサリのワイン蒸しをジェノベーゼとコラボさせるとブオ~~ノ
右: ポテト&ベーコンにジェノベーゼを絡めたシンプルな逸品。仕上げにパルメジャーノをパッパッと。
子供もほおばるほど、めちゃウマ
左: ベーコン&トマトとジェノベーゼのピッツア(ブルスケッタに載せた具を使ってEXVオリーブオイルをかけて焼いた)
チーズは市販のミックスチーズなんだけど、
コクのあるオランダ産ゴーダチーズ、糸引きの良いドイツ産ステッペンチーズが入っていて、家族皆のお気に入り
右: ホタテのジェノベーゼ焼き これもまたイケルのだーーウッヒャ!
左: ミネストローネとラタトゥーユの親戚スープとでも言おうか、夏野菜にポテトやビーンズもMix
ベイリーフなど煮込みに適したスパイシーなハーブ達と唐辛子1本を入れてじっくり煮込んだ
略して、ママチ特製「ミネラタ」スープに、ジェノバぺーストを落として更に風味付け う~ん、体がぽっかぽか
右: 朝のトーストにも・・・ベーコン&トマト&チーズ&ジェノベーゼは、ドリームチームだ
左: 飾り付け用にコップに挿しておいたバジルの枝
日の当たる窓際なら1Wでこんなに発根 もっと経ったらボーボー
右: これは番外編~ 秋はやっぱり栗ご飯なのだ
先日紹介したバジルペースト(ジェノベーゼ)+トマト+チーズを、ガーリックトーストにのせる
チーズはモツアレラよりもアーモンドプロセスチーズの方が自分は美味しいと思う
これにはミディアム~フルの赤ワインがオススメ
今日は午前中にバラ施肥の続きをしたけれどが次第にポツポツ・・・仕方なく残りは延期
午後は図書館で子供抜きの静かな読書ができたと言っても雑誌だが
山梨は最高気温が16℃ もう暖房を使う時期になったのかぁ~
ところで、今回はバジルに注目!と言ってもバジルは夏が旬。だが・・・
ドライ以外にバジルペーストで保存できるので、年間通して色んなアレンジが楽しめちゃう
先日作って紹介したジェノバペーストを、色々アレンジしてみたのでご紹介
これを見たあなた、来年の春~夏はバジルを植えて、いっぱい食べて楽しもう
バジルって?
シソ科 1年草 ヨーロッパ、アジア、アフリカ、インド、メキシコ、アメリカ、タイと広く分布
春15℃以上で種まき(苗が出回るので4本くらいあれば十分) 太陽と水が大好き
トマト、アスパラと混植するとよく育つ(コンパニオンプランツ)
効能
消化促進・疲労回復・強壮・殺菌(葉の蒸気吸入で風邪対策)・虫刺され・抗うつ
自律神経調整・抗けいれん・抗炎症
この他、大手術や重症疾患後の嗅覚障害時、バジルの精油(アロマセラピー)で嗅覚が回復した事例あり
左: ジェノベーゼ・スパゲティ・・・アサリのワイン蒸しをジェノベーゼとコラボさせるとブオ~~ノ
右: ポテト&ベーコンにジェノベーゼを絡めたシンプルな逸品。仕上げにパルメジャーノをパッパッと。
子供もほおばるほど、めちゃウマ
左: ベーコン&トマトとジェノベーゼのピッツア(ブルスケッタに載せた具を使ってEXVオリーブオイルをかけて焼いた)
チーズは市販のミックスチーズなんだけど、
コクのあるオランダ産ゴーダチーズ、糸引きの良いドイツ産ステッペンチーズが入っていて、家族皆のお気に入り
右: ホタテのジェノベーゼ焼き これもまたイケルのだーーウッヒャ!
左: ミネストローネとラタトゥーユの親戚スープとでも言おうか、夏野菜にポテトやビーンズもMix
ベイリーフなど煮込みに適したスパイシーなハーブ達と唐辛子1本を入れてじっくり煮込んだ
略して、ママチ特製「ミネラタ」スープに、ジェノバぺーストを落として更に風味付け う~ん、体がぽっかぽか
右: 朝のトーストにも・・・ベーコン&トマト&チーズ&ジェノベーゼは、ドリームチームだ
左: 飾り付け用にコップに挿しておいたバジルの枝
日の当たる窓際なら1Wでこんなに発根 もっと経ったらボーボー
右: これは番外編~ 秋はやっぱり栗ご飯なのだ