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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

宇宙画「EGG」と教師(啓示者)イエス

2022-03-05 | 宇宙からのメッセージ(25年前の宇宙画紹介♪)
「テレパスアート25周年」を記念して、新年(2022年)より

宇宙画原画(線描画)をブログに掲載してご紹介するシリーズを始めました。


カテゴリーは「宇宙からのメッセージ」(25年前の宇宙画紹介)

その3回目は「EGG」について。




(無断転載およびコピーはご遠慮ください)


この作品の元になっている「線描画」は下記です。



この線描画は画紙を回しながら描かれ、最後に横にして日付が記入されています。

1996.4.28.PM10:22 となっていて、75-2 番目に描かれています。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

今回この絵を取り上げたのは、ある時、クリスチャンの知人がこの絵のポストカードを見て、
これとそっくりの絵があることを、その解説と共に伝えてくれたのですが、

なぜか今朝ふとそのことを思い出し、改めてご紹介したくなったからです。

その人が送ってくれたのが下記の絵(コピー)です。


正式な題名は知らないのですが、知人の送ってくれた資料には
「教師(啓示者)イエス」と題されています。



この絵に描かれた「王冠」「EGG」の絵に描かれた王冠があまりにもそっくりで、
しかもその王冠がどちらも空に浮かんでいて、

まるでUFO(宇宙船)のように感じられることの共通点にとても驚かされました。

知人がこの絵と一緒に送ってくれた資料には、「聖書研究」の中での解釈として、
下記のように書かれています。

=====================

1)灯されたランプ   教師としてナザレのイエスは、生きている者と死んだ者に
            関わる重大な問題について、天からの光を投げかけている

2)開かれたカーテン  イエスは、隠れたものを表わし、知られていなかったもの
            を明らかにされる

3)地球にかかる大きな王冠  イエスは、創造者である父こそ、天と地との主権者
               であると宣言される

4)王冠の第一の宝石   イエスは、神の意志と目的とを明らかにされる

5)王冠の第二の宝石   イエスは、神の性質を啓示される

6)杖の先の小さな王冠  イエスは、人間の本性と目的とを啓示される

7)人物を照らす王冠からの光線  イエスは、豊かな人生を望む人は、まず神と
                 つながっていなければならないと教えられる

8)捨てられた仮面    イエスは、人生を偽る誤った価値観を捨てよと
             教えられる

9)雷雲         イエスは、人間と造り主との間の大切な関係を脅かす
             さまざまな敵を明らかにされる

10)手ぬぐいと手水鉢(ちょうずばち)  イエスは、造り主との間に正しい
                    つながりを持つ者の責任について
                    教えられる

11)美しい草花     イエスは、神につながっている人が受け継ぐ約束、力
            および祝福について教えられる

12)宝石と鍵     イエスは、これらの宝が、信仰によってのみ受けとられる
           ことを教えられる

======================

私にはこれらの詳細な意味はわかりませんが、

宇宙画(線描画)と「聖書」との間に何か共通したメッセージがあることは
確かなようです。

本格的な研究がなされて、全ての深い意味のわかる時が楽しみです♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございました。


卒業や新しい旅立ちの季節でもある3月。

読者の皆さま方の上にもいつも「祝福の光」(宇宙からの光線)がいっぱい

降り注がれていることを信じて、

どうぞ勇氣を持って幸せな日々をお過ごしくださいね♡






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