☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

レイビレッジ訪問体験記♪(前回の続き)

2024-07-03 | ちょっと不思議な話
6月30日(夏越の大祓)に、兵庫県宍粟郡にある「レイビレッジ」
訪問した際の記録(前回の続き)です♪

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「ピラミッドハウス」には地下もあり、そこからザクザク出て来た
(埋まっていた)水晶が多数!

それはカフェのコテッジでも売られていましたが、それとはまた別の
「ペンジュラム」のような機能?の「珠型になった水晶」(まん丸では無く、

ダイヤモンドのように細かな多面体にカットされている)が、
このピリミッドハウス上階に置かれてあり、

それを使って一人一人の体幹チェックを、Aさん(久高島の旅で初めて
知り合った人)が試しにやってくださったのです♪


私の背後に立ったAさんが、ドアチャイムにも似た感じで吊り下げられた
水晶珠を(ペンジュラムのように)後頭部から背筋に添って脚下までそぉ〜と

降ろしていくと、なぜかその珠がクルクルと回転し、またある場所では回転せずに

静かに真っ直ぐになったり・・するのです。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それが面白く不思議!で、交替でみんなやってもらったのですが、

例えばAさんの場合は全身どこもクルクル回ったりしなかったのです!!!
(さすが長年「瞑想」をされている成果でしょうか・・)


それは体がきれいに整っているという証拠!?のようで、他の人も全員が珠が
体のどこもほぼ真っ直ぐのまま動いて、

なのに、なぜか私だけがいっぱいクルクルする箇所がたくさんあったのです!(驚)

つまり、私の体はよほど調整されていない!?ということのようで・・(汗)、
道理で「腰痛」が治りにくいのもそのためなのかも。。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

また、この体験の前に、Fちゃんが寝転んでいたところのすぐ側
(ピラミッドハウスの中心点で、地下には水晶が埋められていた箇所)

こんな図形の場所があって
(どこかで見たような?親近感あり♪)


例えばこの上に立ったり




この図形の上に座ったり

すると、まるで重力で下から引っ張られたような感じ!になり、
体幹が整うらしい?のです♪
(つまりグランディング、アーシングが即座に出来るということ!?)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それで、ペンジュラムのような「水晶珠実験」をする前に、
上記の3人はその図形の上にそれぞれ乗って、しっかりそれを実感していたのです♪

ところが、私自身はその様子を撮影するのに忙しく(笑)自分では何もやって
無かった!のです。


そういうわけで、私だけ珠がクルクルしたようですが、不思議なことに

しばらくこのピラミッドハウスの中に居ただけでも、ふと氣づけば

いつの間にか私の背中も腰もスッキリとして、姿勢が美しく伸びていたのです!!!

みんながそれに氣付いて、私も本当にビックリ❣️


病院に行ったり、整体に通ったりしなくても、こういうところに住めば

誰もが健康でいられる?のかもしれませんね♪(笑)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、このピラミッドハウスの一階では寝泊まり出来るような部屋もあり、

そこに、故・足立幸子(あだちさちこ)さんの絵も飾られていました。


余談ですが、
私は伊豆に住んでいた時、幸子さんの遺作の展示会と、お兄さんの
足立育朗さんお話会に参加させてもらったことがあります。

その時に初めて幸子さんの絵を見て以来、私はそれ以上の絵を見たことは
ありません。彼女の作品は、もうこれ以上無い究極の絵画 だと思っています。


そしてあまりにもリアルで美しい彼女の亡くなり方を育朗さんから直接伺い、
声も出ないぐらい圧倒されたことも思い出します。

幸子さんは惜しくも1993年6月プレアデスに帰還されてしまいましたが、

今でも『あるがままに生きる』という幸子さんの本を私は大切にしています♪


私より一つ年上だった幸子さん。信じられないぐらいの早逝でしたが、

今回こんなところで思いがけずまた彼女の絵に出逢えたご縁に、
感謝と感激でいっぱいです。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そしてさとうみつろうさんの『神さまとのおしゃべり』の本の表紙にも使われた
絵も飾られていました。(この作品の作者は誰なのかは知らないのですが)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、これで案内は全て終了?かと思ったら、まだまだあって、

故・小林正観さんの住まいだった家も見せていただきました。

(雨で室内も暗くて、写真があまりよく写らず、残念!)


ただ、横を流れる揖保川が雨でも水が濁らず美しいままで、
部屋の中からその流れが見渡せて、その清洌さと水音に深く癒されました♪


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

このあと、この流れに手や足先を浸して「禊ぎ」をしようと、

山道をほんの少し先まで歩いて、樹々の間を潜り抜け、
禊ぎをする川辺までみんなで下って行きました。


が、私は足を滑らせてしまいそうで、ここでもパス!(笑)

皆さんの姿を上から羨ましく眺めつつ、撮影♪



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、さて、このあとは「三つ目のエネルギー装置」の置いてある小屋を

通り抜けて、元のカフェテラスへと戻ったのでした。

これらの三つの装置は「その場所を決して動かさないように!」ということで、

それぞれが必要とされている「置かれるべき場所」に置かれていたのでした。


もしかしたら私たちも、氣付かないまま、それぞれがそのような

「置かれるべき場所」に今すでに居るのかもしれませんね!?(笑)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということで、超長文レポートはこれで終わりです♪

最初は一人分のガイド料金が少々高く感じたりしたのですが、

終わってみると、安く感じるぐらいに、とても丁寧で時間をかけて
ご案内してくださったので、大満足!でした。

お世話になった係の方にも心からお礼申し上げます❣️


最後まで読んでくださった皆さま ありがとうございます。

まことにお疲れさまでした。。(笑)


もしお近くに行かれる機会がありましたら、ぜひレイビレッジにも
お立ち寄りくださいね♪ 

場所がとてもわかりにくいですが、表示が無くてもご縁のある方は
きっと導かれることでしょう。。 笑











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする