もうすぐゴールデンウイークが始まりますが、皆さまいかがお過ごしの予定でしょうか? 
しばらくブログの更新が途絶えていたので、友人が心配してメールくれました。
氣にかけてくれる友人がいるのは本当にありがたいですね♡
ずっと元氣だったのですが、仕事が忙しかったのと、4月はあまり予定が無いと言いつつ、下旬に集中していろいろ出かける予定があり、またパソコンの不調などもあって、更新が遅くなりました。
今朝は雨でしたが、ぼぉ〜と庭を眺めていると、珍しい鵤(イカル)という小鳥が2、3羽、ベランダや垣根の辺りで遊んでいました。
奈良の斑鳩(いかるが)の地名にもなっている鳥で、切手の図柄にもなったことがあります。
イカルとイルカ。。。全く違うものなのに、なぜか名前が似てて不思議ですね!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、電車の中でぼちぼち読んだ『うわさの人物』神霊と生きる人々(加門七海著/集英社文庫) という本を下記簡単にご紹介します。
私は初めて知りましたが、この著者には他にも『うわさの神仏』シリーズなどもあるそうですので、 すでにご存知の方も多いのではないでしょうか。
本のカバー(裏面)のキャッチフレーズには下記のように書かれています。
==============================
オカルト好きを自認し、多くの霊能者と出会って来た著者。
いったい彼らには、何がどう見えているのか?
神様から透視能力を授かった女性、悟りの世界を目指す修験僧、
魂もトリートメントするエステシャン・・・
北は恐山から南は沖縄まで、よりすぐりの霊能者9人から生の言葉を引き出した、
衝撃のインタビュー集。
幽霊はいる? 霊感とは? 神様って?
————知られざる世界の真実が、ここに!
==============================
有名な透視能力者の木村藤子さんも掲載されています。
私は仕事柄、何か知っておく必要のあることが載っているかも?と思って読みましたが、どの話もなかなか興味深かったです。
ただ、ほんとうに人の考えはさまざまだなとよくわかりました。
果たしてどれが、誰が言っていることが正しいのか!?
否、そもそも正解など無い世界なのかもしれませんね。
著者は随分幅広い質問をされているのですが、私ならこういうことをもっと訊きたいと思うことが突っ込まれていない点もあり、そういう意味では(個人的に)少々もの足り無いと思える面もありました。
なので、正直、「どうしても手元に残しておきたい本」という程では無かったです。
もし興味を持たれた方は、図書館などで借りて読まれることをお薦めします♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、今夜は新月。
お願い事のある方はしっかりお祈りされてはどうでしょうか。
また、今は水星だけでは無く4つもの惑星の「逆行」期間だそうで、ほんとうに凄いですね!
何がどう凄いのか!? については、ぜひ「天下泰平」さんのブログをご参照ください♪
さらにはもうすぐ「冥王星」も逆行期間に入るそうで。。
この4月は いつ何が起きても不思議ではないぐらいの突発的なことが起き易い月だそうで、私の周囲でも思いがけない出来事があったりしました。
幸いそれほど大事には至らずに済んだようですが、その当人にとってはさぞかしショックだったことと思います。
ただ、ありがたいことに、私自身はうまくスルー出来ているというか、おかげさまで特に何事も無く、もうすぐ亡娘の誕生日を無事迎えられることに感謝しています。
生きていれば46歳になった筈ですが、遺影の中の娘は今も若く美しいまま・・ おだやかに微笑んでいます☆
今夜の私の祈りは唯一つ。
夢の中でもいいから娘にいっぱい出て来て欲しいこと。
亡くなった人はたとえ夢でも会いに来るだけでも大変な思いをして出て来るのだそうです。
向こうの世界とこちらの世界ではあまりにも波長が違うから。。
高い波動をわざわざ下げて出て来るのは大変なんだそうです。
『うわさの人物』神霊と生きる人々 への質問にはそんな話は出て来ていませんが、ぜひ知りたいことの一つです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日初めて「光のチャレンジ」に遊びに来てくださった皆さま、大変ありがとうございます!
更新無しの間も度々覗いてくださった皆さま、どうもありがとうございました!!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

しばらくブログの更新が途絶えていたので、友人が心配してメールくれました。

氣にかけてくれる友人がいるのは本当にありがたいですね♡

ずっと元氣だったのですが、仕事が忙しかったのと、4月はあまり予定が無いと言いつつ、下旬に集中していろいろ出かける予定があり、またパソコンの不調などもあって、更新が遅くなりました。

今朝は雨でしたが、ぼぉ〜と庭を眺めていると、珍しい鵤(イカル)という小鳥が2、3羽、ベランダや垣根の辺りで遊んでいました。

奈良の斑鳩(いかるが)の地名にもなっている鳥で、切手の図柄にもなったことがあります。

イカルとイルカ。。。全く違うものなのに、なぜか名前が似てて不思議ですね!?
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さて、電車の中でぼちぼち読んだ『うわさの人物』神霊と生きる人々(加門七海著/集英社文庫) という本を下記簡単にご紹介します。

私は初めて知りましたが、この著者には他にも『うわさの神仏』シリーズなどもあるそうですので、 すでにご存知の方も多いのではないでしょうか。
本のカバー(裏面)のキャッチフレーズには下記のように書かれています。
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オカルト好きを自認し、多くの霊能者と出会って来た著者。
いったい彼らには、何がどう見えているのか?

神様から透視能力を授かった女性、悟りの世界を目指す修験僧、
魂もトリートメントするエステシャン・・・
北は恐山から南は沖縄まで、よりすぐりの霊能者9人から生の言葉を引き出した、
衝撃のインタビュー集。

幽霊はいる? 霊感とは? 神様って?
————知られざる世界の真実が、ここに!

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有名な透視能力者の木村藤子さんも掲載されています。

私は仕事柄、何か知っておく必要のあることが載っているかも?と思って読みましたが、どの話もなかなか興味深かったです。
ただ、ほんとうに人の考えはさまざまだなとよくわかりました。
果たしてどれが、誰が言っていることが正しいのか!?

否、そもそも正解など無い世界なのかもしれませんね。

著者は随分幅広い質問をされているのですが、私ならこういうことをもっと訊きたいと思うことが突っ込まれていない点もあり、そういう意味では(個人的に)少々もの足り無いと思える面もありました。
なので、正直、「どうしても手元に残しておきたい本」という程では無かったです。
もし興味を持たれた方は、図書館などで借りて読まれることをお薦めします♪

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ところで、今夜は新月。

お願い事のある方はしっかりお祈りされてはどうでしょうか。
また、今は水星だけでは無く4つもの惑星の「逆行」期間だそうで、ほんとうに凄いですね!
何がどう凄いのか!? については、ぜひ「天下泰平」さんのブログをご参照ください♪
さらにはもうすぐ「冥王星」も逆行期間に入るそうで。。

この4月は いつ何が起きても不思議ではないぐらいの突発的なことが起き易い月だそうで、私の周囲でも思いがけない出来事があったりしました。

幸いそれほど大事には至らずに済んだようですが、その当人にとってはさぞかしショックだったことと思います。
ただ、ありがたいことに、私自身はうまくスルー出来ているというか、おかげさまで特に何事も無く、もうすぐ亡娘の誕生日を無事迎えられることに感謝しています。

生きていれば46歳になった筈ですが、遺影の中の娘は今も若く美しいまま・・ おだやかに微笑んでいます☆
今夜の私の祈りは唯一つ。

夢の中でもいいから娘にいっぱい出て来て欲しいこと。

亡くなった人はたとえ夢でも会いに来るだけでも大変な思いをして出て来るのだそうです。
向こうの世界とこちらの世界ではあまりにも波長が違うから。。
高い波動をわざわざ下げて出て来るのは大変なんだそうです。
『うわさの人物』神霊と生きる人々 への質問にはそんな話は出て来ていませんが、ぜひ知りたいことの一つです。

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本日初めて「光のチャレンジ」に遊びに来てくださった皆さま、大変ありがとうございます!

更新無しの間も度々覗いてくださった皆さま、どうもありがとうございました!!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。