幸福の科学学園 理科部で反重力の実験が成功しました!
幸福の科学学園ホームページ
http://www.happy-science.ac.jp/
関連記事
幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功
2012.09.11
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b8ed39cfbb7e54933803c83d4dc9c402
2012年9月13日木曜日
(第47号)『反重力(UFO)の実験に成功!』
去る9/8,9の両日、幸福の科学学園の文化祭(大鷲祭)で、
「学園の理科部が反重力装置(UFO)の実験に成功し、
その実演を公開して見せた」ことは、9/12発信の
「ザ・リバティWeb」の記事でも紹介されている。(下記URL参照)
幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功』 2012.09.11
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4847
実演部分(浮揚状態)を動画で確認されたい方は、
下記YouTubeでご覧いただくことができます。
『幸福の科学学園 理科部で反重力の実験が成功しました! 』
本実験のきっかけは、今年2/21に私が幸福の科学学園に招かれて、
『UFOの造り方』という講義をした際、
「1928年に発見されて、現在、米軍の一部のステルス爆撃機に
応用されている反重力推進原理=ビーフェルト・ブラウン効果」
について、学園生に紹介したところ、
幸福の科学学園の理科部では、その後、研究を重ね、何と
それの実験に成功して、今回の文化祭で満場の来館者を相手に、
その実演をやって見せたのである。
(本年2/21の講義、『UFOの造り方』をご覧になりたい方は、
下記YouTubeを御参照ください。)
『ヘラトリ・トピックス特別版「高校生に講義した!『UFOをつくる』」』
http://www.youtube.com/watch?v=27chSUm5i1s
現代物理学で解明できない不思議な「法則」
「ビーフェルト・ブラウン効果(BB効果)」とは、
アメリカのUFO研究の草分けである故トーマス・タウンゼンド・ブラウンが
中心となって、1928年に発見した"反重力浮揚効果"である。
アインシュタイン以下に代表される現代物理学では、この現象を
全く説明できないので、たとえばWikipediaを引いてみると、
「電気の放電によりイオン化された気体の移動によって、
推進力が発生しているように見える現象」
(つまり「反重力現象」ではないと言いたい)と、苦しまぎれの
説明をしているが、これが、「イオン化した気体の移動などではない」
ことは、アメリカ、ロシア、日本の何人もの科学者が理論的に
証明している。
(「BB効果は微弱な帯電でも発生するが、その程度の微弱な帯電では、
イオン化現象(空中放電)は起こらない」など。)
「この現象が反重力原理に基づくものであることが、米軍の
秘密プロジェクトの中で明確に認識されている」
ことは、何人もの米軍関係者が「証言」しており、しかも、
「外部には秘匿されているものの、米軍秘密プロジェクトの中では、
この研究を推進するために、すでに、アインシュタインの相対性理論や
現代の量子物理学を超える「新しい物理理論(仮説)」が開発されつつあり、
Wikipedia等外部における標準的な説明は、それを隠ぺいするために
利用されているにすぎない」
ということも、日本語に翻訳されていない学術的な「専門文献」の
中では、すでに指摘されているところである。
(ここで言う「BB効果を搭載したステルス爆撃機が、書籍
『エリア51の遠隔透視』の中で特定された
『爆撃機の形をした米軍製UFO』であることは、言うまでもない。)
その意味で、今回、幸福の科学学園理科部が実験に成功したことは、
画期的であった。
もちろん、「いくつかの学校が先行して実験自体には成功している」
ことは、私も承知しているが、同学園の場合は、
「幸福の科学大学における本格的なUFO(反重力)研究に繋がっていく」
という意味において、意味合いと将来性が全然違うのである。
アダムスキーの"遺言"
もう一つ、「今回の実験成功が画期的であった」理由がある。
米軍が開発中の反重力原理は、現時点で必ずしも十分な
(自由自在な)機能を発揮していないように見受けられるが、
生前のジョージ・アダムスキーによれば、
「その限界を突破するための技術がアダムスキーの関係者によって
(アダムスキーの指導によって?)開発され、何とその特許が
(アメリカではなく)日本で取得されていた」ことが
わかっているのである!
つまり、あの有名なアダムスキー型UFO(金星型のスカウトシップ)の
技術は、今回の学園生の成功実験の延長線上にあり、しかもその実現は、
「十分、射程距離内にある」と、私は見ているのだ。
未来は、思っているよりはるかに手前にあるかもしれない。
関係者の意志と、その延長線上にある「国家的な意志」が
固まれば、開発は一気に進むだろう。
未来を大きくビジョンしてみよう。
今、話題になっている超超音速旅客機が開発されれば、
東京-ニューヨーク間は2時間強で結ばれるが、今、申し上げた
技術が実現すれば、この二つの都市は、何もワープ技術を使わなくても、
たった15分で結ばれることになるだろう。
(了)