箴言集 「妖怪にならないための言葉」 大川隆法 著より
「妖怪にならないための言葉」⑨ 妖怪は悟ったふりが好きだが、実態は、精進が嫌いで、人の目をごまかす。
コメント
天狗は人より格が上で自分の考えを押し付ける傾向があります。妖怪も人よりも悟りが高いと考えているので、天狗との違いは分かりづらい。しかし、悟りの裏打ちである精進が出来ていないので、他人の眼をごまかす事を優先するのでしょう。
天狗の高転びと言う言葉通り、失敗することがバレます。妖怪は失敗したことをごまかして隠すことですね。
どちらも、出来上がった人間と思い込み、さらに上の人格を目指す考えはないので、努力精進する事をしないのです。
まだまだ未熟者と思って努力精進する事が、より高次の人格を作って行くことになるのです。