箴言集 「妖怪にならないための言葉」 大川隆法 著より
「妖怪にならないための言葉」② 優劣を競わせる世界を、単純に邪悪だと思わず、この世でのまともな人間になるための、魂修行だと思え。
コメント
やさしいさを出す言葉に、優は良いが、劣になる人間(負け犬になる人)が可哀そうだから優劣を決めることはやめよう。が良く言われる。これは、他人を蹴落とす気持ちを少なくする言葉でありますが、長所を伸ばそうとする気持ちをなくす言葉でもあります。
それは、各自の努力をする意欲を削ぐ言葉です。切磋琢磨の世界にはならない世界で発展がないのです。停滞するし、希望も無くなります。いわゆる不幸な世界に向かうことになるのです。
劣等性を持って生まれることもありますが、それをどのように生かすかを学ぶのが魂の修行目的であるのです。希望とは劣悪な環境であるからこそ生まれる考えなのです。何事もなく平穏な世界では、希望って何なの?今のままでいいじゃん。働く意欲もなくなり怠慢な人達ばかりの世界になりますね。