あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「仕事への言葉」96 最後は、会社が他人の手に渡るか、つぶれるかだと、肚をくくれ。

2024-03-14 15:16:27 | 日記
箴言集 「仕事への言葉」大川隆法著 より

「仕事への言葉」96 最後は、会社が他人の手に渡るか、つぶれるかだと、肚をくくれ。

コメント
 栄枯盛衰が世の常である。一代で築いた会社であっても、二代目、三代目でつぶれるか、人手に渡るかである。永遠の繁栄はどれほど困難なことか!!
時代を読み、後継者を育て、引き際のタイミングが大切である。

しかし、根本は、栄枯盛衰である。
宇宙と地球と人類を作られた、エル・カンターレは、人間の魂の磨くための環境を用意されたのだ。文句を言える立場ではないのだ。
故に、現在の環境が間に合わなくなった(=魂の磨きにならない、魂に学ぶべき所がなくなった)場合に、既存の環境を変更したり破壊したりすることもあるのだ。

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