箴言集 「病の時に読む言葉」 大川隆法 著
「病気の時に読む言葉」④ 病院のベッドで「自由」であることの喜びを思い浮かべよう。
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仕事が忙しくてなかなか休めない時、金策に走り回っている時など、体が悲鳴を上げているのに休めない場合は、心(魂)は「休むには病気になるしかない。」と臓器に働きかけます。
そして、病気になり入院すると、仕事が気になりつつも、まわりは許してくれます。いや自分が自分自身を許すのです。病気だから仕方がないと。
そして仕事以外の事に想いをはせている自分を発見します。
この時に「自由」であることの喜び(仕事の悩みからの開放)を実感できますね。