あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

さようなら、韓国!

2015-04-28 00:05:12 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

イメージ 1
 

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韓国、会議に招かれず…腹いせ?の日本非難
インドネシアで開かれたバンドン会議60周年記念首脳会議に参加できなかった韓国が寂しい思いをしている。その腹いせ(?)だろうか、会議での安倍晋三首相の演説にまたイチャモンをつけていた。


バンドン会議は、インドのネール首相、インドネシアのスカルノ大統領、エジプトのナセル大統領、中国の周恩来首相らの提唱で誕生。欧米の植民地支配から独立したアジア・アフリカ諸国など29カ国が反帝国主義・反植民地主義・民族自決を標榜し、世界平和と協力のために集まった。


ところがこの時、日本は招かれたのに韓国は招かれなかった。今回も同じである。韓国にとっては実に悔しいところだが、日本は当時からアジアの独立などに対する貢献が高く評価されていたのだ。


韓国は今回、安倍首相の演説に「謝罪」の言葉が入っていなかったといって、会議出席の各国の間では問題になっていないのにひとり“外野”で日本非難をしている

 
これはアジア・アフリカ諸国の中でひときわ立派に成長、発展した韓国としては品がない。その成長と発展には日本との協力関係が大きく寄与しているのだから、日本に対して悪口ばかり言わず、もっと余裕のある姿勢を示せないものか。(2015.4.25 産経新聞)
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バンドン会議と言えば、昭和30年、日本に出席の案内が来た時、日本政府は現地では反日感情が強いと思って参加してみると、アジアやアフリカの各国から「よく来てくれた」「日本のお陰だ」と大歓迎されました。
 
「日本があれほどの犠牲を払って戦わなかったら我々は今もイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった」と、日本の大東亜戦争の意義はアジア民族のための戦いであったと日本を理解していたのでした。
 
しかし、日本ではこの事実を学校で教えることもなく、日本人がアジア諸国から感謝されていることも知らされず、いつもシナと韓国の2カ国の日本非難ばかりを報じてきたため、日本人は日本に誇りを持てず、他のアジア諸国からも「日本人は昔と変わってしまったのか・・・」と言われてきたのです。
 
そして今回もバンドン会議に招かれなかった韓国・パククネ大統領はなぜか遠いブラジルに行き、日本が正しい歴史認識を基礎に誠意ある行動を示すことにより、周辺国の懸念を打ち消し、地域と国際社会で責任ある役割を果たすことを期待する」と述べました。
 
しかし、周辺国で懸念を言うのはシナと韓国だけです。しかもパククネは「地域と国際社会で責任ある役割を果たすことを期待する」と言っていますが、日本は戦後のまだ貧しかった昭和29年から、日本より貧しい国への経済援助をしてきたのです。
 
その最初はインドで、180億円もの援助をしたのです。この時、日本の国会でも「日本はまだアメリカや世界銀行から援助を受ける立場でありながらインドに援助するのはどうか」との声が出ましたが、たとえ日本は経済的に貧しくても、援助額よりも援助して助け合う精神が大切であるということで援助してきたのです。
 
韓国も日本の多くの恩恵に預かりながら、いつまでもクネクネ言っているようでは、日本もいつまでも相手にしていられず、他のアジア諸国もその執拗さにあきれ果て、利用価値がなくなればシナにも捨てられ、そのうち誰にも相手にされなくなり、孤独な“死”が待っているのです。さようなら、韓国!
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統一地方選で幸福実現党が躍進 「新しい選択」提供か

2015-04-28 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

幸福実現党から当選した公認候補の一人、石川県の井上新太郎氏(写真中央)。津幡町議会議員に当選。

 

統一地方選の後半戦となる全国142市区町村長選と、586市区町村議選の投開票の結果、幸福実現党の公認候補が4人当選した。告示された19日の時点で、無投票で当選確実となっていた長野県駒ヶ根市議と合わせ、5人の議員が誕生した。同党が無投票以外で当選者を出したのは初めて。

 

石川県の津幡町議会議員選挙で当選した井上新太郎氏は本誌取材に対し、「これから、町民の皆様が本当に幸福になる政治を目指して頑張りたい」とのコメントを寄せた。また、愛知県の東浦町議選で当選した原田悦子氏は、「当選証書を受け取って、議員としての責任の重さを実感し、気を引き締めるばかり。これからが本番」と決意を語った。

 

今回、統一地方選の投票率は過去最低となり、全国の市長・区長選の投票率は50.53%(前回52.97%)、市議選は初めて50%割れの48.62%(前回50.82%)となった。「2040年までに全国の自治体の半数が消滅する」との試算も発表される中、地方行政への期待や関心の薄さが伺える。

 

投票に行かなかった人の中には、「どの候補に入れればいいのか分からない」「何を基準に選べばいいのか」、あるいは「政策の違いがわかりにくい」と感じる人も多かったのではないだろうか。

 

政治家を選ぶ基準として重要なものが、背景にある考え方である。幸福実現党は立党から6年、国政選挙において「国防強化」「経済発展」を前提とし、「金融緩和」「原発推進」など複数の政策が、国家運営に影響を与えてきた。また、安易な「道州制」の導入で国家としての力が弱まれば、国防の危機につながるとして警告を発している。

 

沖縄では、普天間基地の移設反対を主張する翁長雄志知事の政策が、日米安保の危機、国防の危機を招きかねない状況だ。地方行政においても、どのような国家観を持つかによって、舵取りが大きく変わると言える。

 

また、地方自治体の政治も、バラマキ型では立ち行かなくなることは確かである。多くの地域で介護保険料が導入当初の倍近くに値上がりするなど、社会保障の問題も山積みだ。地域の可能性を引き出し、産業を育てて雇用を生み、活性化させることを目指す幸福実現党の議員が、日本の政治を変える力となることを期待したい。(晴)

 

幸福実現党公認候補 当選者

塩澤康一(42) 長野県駒ヶ根市

小島智恵(34) 北海道幕別町議

井上新太郎(68) 石川県津幡町議

細田三恵(47) 埼玉県三芳町議

原田悦子(59) 愛知県東浦町議

 

【関連記事】

2015年4月19日付本欄 幸福実現党の候補が当選 統一地方選で無投票相次ぐ理由とは?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9491

 

2014年7月27日付本欄 【各紙拾い読み】小矢部市議選で幸福実現党の公認候補が当確

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8211

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退役軍人がベトナム戦争時のUFO遭遇を公表

2015-04-28 00:00:10 | 日記

UFO興新国ではない無関心国の日本では宇宙技術に乗り遅れることは必然です。

幸福の科学ではUFO技術も視野にいれています。

宗教には、まか不思議の世界が多々記述されています。

信ずればの世界でもありますが、信ずるだけではなく実際に実現しようとする宗教です。

既存の宗教がついていけないのは当然ですね。

 

ザ・リバティーweb  より

ベトナム戦争当時、戦地に現れたUFOと米軍とのあやうい対立を目撃した退役軍人がその体験談を語った。米ハフィントン・ポスト、英デイリー・エクスプレス紙電子版が伝えている。

 

証言したのは、元米空軍情報将校のジョージ・ファイラー氏。彼は、60年代から70年代、ベトナムに現れたUFOを記録していた。ファイラー氏は当時、トップ・シークレットにアクセスできる権限を持っており、軍のトップに毎日報告する任務を担っていた。

 

最初は戦略情報を送っていたが、それがUFOの目撃情報になってしまうこともしばしばだったという。それらは「ボンヤリとした、UFOのようなもの」といったあいまいな現れ方ではなく、明確に存在し、米軍機や船の脅威となっていた。

 

例えば、1968年、南北ベトナム間の非武装地帯で、哨戒艇2隻がUFOに付きまとわれた事件では、後ろ側の船の乗組員が、ピカッと光るものを見た後、前の船が爆発するのを目撃した。

 

また、時速900kmという最速のジェット戦闘機の横にUFOがやってきて、バレル・ロール(横転と機首上げを同時にすること)をして、空軍内で最速だったその戦闘機の最高速度の3倍の速度で去って行った例もある。「我々よりはるかに高いテクノロジーを彼らが持っているということです」とファイラー氏は語る。

 

 

ファイラー氏は、「UFOに関しては、匿名で非公式な証言がほとんどでしょう。もし、UFOに関心を持ちすぎていると分かると、職を失いかねませんから」と話す。

 

災害地や紛争地でのUFOの目撃談には枚挙にいとまがない。UFO目撃はベトナム戦争以降も続いており、アフガニスタンでもUFOを目撃したとフィラー氏に話した軍人がいたほか、イランのメディアも頻繁にUFOについて報道していたという。

 

だが、UFOについては、「宇宙人が何かをしに来ている」という前提だけでなく、「どこかの国の軍事技術である」という可能性も忘れてはならない。ファイラー氏は、「率直に言って米軍は、UFOがどこに属しているのかを知りたがった」と証言している。

 

あらゆる想定のもと、世界中の政府や軍がUFO目撃情報を管理するのは当然のことと言える。日本ではUFOの話題は冗談として扱われることが多いが、国防上の観点から考えても、真剣に情報収集や研究に取り組むべきだろう。(純)

 

【関連記事】

2015年4月10日付本欄 地球外生命体にメッセージを送ると、侵略される?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9458

 

2015年4月2日付本欄 日本の国会でUFO答弁 自衛隊は未確認飛行物体に緊急発進するか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9435

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中国で世界初、ヒト受精卵の遺伝子改変 神に成り代わろうとしてはならない

2015-04-28 00:00:10 | 日記

唯物論国家ですから、神様の冒涜なんてこれっぽちも思っていません。

ですから神様の罰が当たるのは当然です。

その罰とは、国民が不幸になることです。

人体実験が平然と行われている悲劇の国となっています。

 

ザ・リバティーweb  より

中国の中山大学の研究チームが投稿した、ヒト受精卵の遺伝子を操作したとする論文が、このほど中国科学誌「プロテイン&セル」に掲載された。ヒト受精卵の遺伝子改変の報告例は、世界で初めてとなる。

 

論文によると、近年普及している、酵素を用いて遺伝子を改変させる「ゲノム編集技術」を用いて、遺伝性の血液の病気に関する遺伝子の改変を試みた。目的の遺伝子の改変を確認した一方、目的外の遺伝子を改変してしまったケースも見られ、臨床実験にはさらなる検証が必要と結論づけた。

 

「ヒト受精卵の遺伝子を操作すると次世代にまで影響が及ぶ」という倫理的な理由から、世界の主な国には、受精卵の遺伝子改変を禁止する法律やガイドラインが存在している。論文はネイチャー誌やサイエンス誌にも投稿されたが、倫理的な理由から掲載を却下されたという。

 

また、ゲノム編集技術は発展途上の技術であり、目的の遺伝子以外も改変するなど安全面での課題が多い。さらに多くの国では、この新技術を受精卵に対して使うことは禁止されていない。そのため、政府から未承認のまま、ヒト受精卵の遺伝子改変の実験が進められる恐れがある。

 

遺伝子操作などの問題を考える際に、宗教的な観点は欠かせない。

 

受精卵の遺伝子の操作実験を進めることは、試験管ベイビーの誕生や、最終的には、クローン人間の創造につながっていくと考えられる。特にクローン人間は、臓器提供用に使われたり、奴隷階級としてロボット代わりに使われたりする危険性があり、新たな差別問題が生じる可能性がある。

 

受精卵の遺伝子操作などが進みつつある背景には、人間が唯物論に流れ、信仰心を失くし、「神に成り代ろうとしている」ということがある。

 

科学技術が進歩し、生活や社会が豊かになるのはよいことだ。だが、現代のように、科学の進歩によって唯物論が蔓延し、人々から「神に創られた存在である」という確信に基づく信仰心が失われるようでは、人間は実は退化していると言わざるを得ない。

 

科学技術が進歩すればするほど、人間の精神性や信仰心も向上していくような社会を目指すべきだ。(泉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「人間学概論」講義』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1250

 

幸福の科学出版 『アトランティス文明の真相』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=33

 

【関連記事】

2015年3月27日付本欄 アンジェリーナ・ジョリー がん予防で卵巣摘出 遺伝子では分からないこともある

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9412

 

2015年3月23日付本欄 「遺伝子がすべてなのか?」 ノーベル賞受賞者らが講演

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9395

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多くの人々を幸福にする、「宗教融和」の考え方【インドレポート(3)】

2015-04-28 00:00:10 | 日記

人間の側から神様の解釈をして信仰しているのと、神様の側に合した信仰とは別ものかもしれません。

しかし神様の側に沿った信仰と思っていたとしても本当のところは分からないのでしょう。

霊示を受けたとしても、神様にもレベルがあります。

受けた人の時代や悟りの高さによって解釈が変わってきます。

結局人間側の解釈になりますね。

根本伸であるエルカンターレが降臨している現代では、人間の解釈の間違いがつくづく指摘されています。

稀有なる時代に生きています。

 

ザ・リバティーweb  より

筆者は3月2日から12日にかけて、幸福の科学学生局の仲間と共にインドを訪れた。仏跡巡りや現地の大学生との交流、街頭伝道などを通じ、さまざまな学びや感動を得ることができた。複数回に渡って、その内容をお届けする。今回は第3回目。 

前回の内容は(http://the-liberty.com/article.php?item_id=9470)を参照。 

 

世界では今も、ユダヤ・キリスト教とイスラム教の対立のように、宗教や宗派間での争いが後を絶たないが、インドの場合はどうなのか。同国では、ヒンドゥー教、イスラム教、仏教など、一つの国の中に異なる宗教が居合わせているが、やはり争いが絶えないのか、それとも互いに共存共栄しているのか。 

今回はそうしたインドの「宗教事情」についてレポートする。

 

 

「宗教のるつぼ」としてのインド

まず、インドではそもそも「無神論者」を見つけることが非常に難しい。

 

筆者は首都ニューデリーに滞在中、移動のために乗ったすべてのタクシーの運転席に、ヒンドゥー教の携帯用の本尊が安置されていることを発見。これに留まらず、街中に「ヴィシュヌ神」や「シヴァ神」を象った肖像画や銅像が多く掲げられているのを目にし、驚いた。

 

また市内の某所では、イスラム教徒が礼拝施設のモスクと衣食住が一体となった「イスラム街」を形成し、自給自足に似た生活を送っていた。

 

ブッダガヤでは、土やワラでできた家に住むなど貧しい生活をしている人が多かったが、仏教徒の間にはそうした悲壮感は漂っておらず、むしろ「仏教の聖地」を守る者としての誇りが感じられた。

 

各宗教とも、それぞれに立派な「寺院」と熱心な「信者」が存在し、衣食住の面で棲み分けがなされている点が印象的。そのため、お互いが積極的に交流している様子はないが、そうかといって排斥し合う様子もない。各宗教を信じる12億人以上の人々が、お互いの「信仰」を認め合い、「インド」という1つの空気感を作り出しているのだ。

 

日本では、日本国憲法第20条で「信教の自由」が保障されているにも関わらず、宗教を日陰の存在に追いやり、無視あるいは異端視することによって1つになろうとする傾向がある。「宗教を信じる人を受け入れ、尊重する」という点において、インドの人々から学ぶべきことは多い。

 

 

日本における「宗教融和」の素晴らしさ

一方で、日本からインドに伝えられるものとして「宗教融和」の考え方があるだろう。インドでは各宗教がお互いに“共存"はしているが、"融和"するところまではいっていないように思われるからだ。

 

日本は長い歴史の中で、日本神道という伝統宗教をそのまま残しながら、仏教や儒教、キリスト教などを受け入れてきた。

 

聖徳太子が7世紀、「国体」としての神道の枠組みは残しながら、仏教を「国教」として取り入れ、両者が共存共栄する体制を築いたのは有名だ。その後、日本神道の「教え」にあたる、(1)心身の穢れを落とす「禊払い」、(2)調和を大事にする「和の心」、(3)正義を守る「武士道精神」が、「執着を去り、心の平静を得る」という仏教の教えと合わさり、「神仏習合」という思想として広まっていった。

 

また江戸時代には、儒学が武士の学ぶ正式な学問とされ、その秩序を重んじる教えが260年を超える泰平の世を築く元となっている。

 

このように、各宗教の間で互いの教えの良さを認め合い、補完し合うことによって、社会の安定や発展につなげていくことができるのだ。

 

日本人の多くは、正月には神社へ初詣に行き、夏にはお盆休みを取り、クリスマスにはプレゼントを用意してパーティを楽しむ。敬虔な信仰者から見れば、「節操がない」と断罪されそうだが、心のどこかで無意識に「それぞれの良いところ」をつかみ取っているとも言える。

 

インドのように、異なる宗教が隣り合っている環境では、本当に全人類を幸福にできる「普遍性」を帯びた教えが求められているのかもしれない。

(幸福の科学学生局 原田翼)

 

【関連書籍】 

幸福の科学出版 『宗教社会学概論』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1243

 

幸福の科学出版 『日本神道的幸福論』 大川隆法著 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1262

 

【関連記事】

2015年3月号記事 「世界宗教」としての日本神道(Webバージョン) - 編集長コラム

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9169

 

2011年10月号記事 日本人が知っておきたい4つの宗教─200号記念総力特集「宗教」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=2717

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