さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
戦後の歴史教育やマスコミの報道では日本は悪い国だと言い続けられてきました。日本はアジアを侵略し、子供達は自分の祖父達が他国を侵略し、朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にし、南京では30万人ものシナ人を虐殺してきたと教えるのです。
子供達は「日本人は悪いことをしたんだ」と思い、国に誇りを持てなくなり、日本人に生まれたことを恨み、日本が嫌いになり、祖先に尊敬や感謝の気持ちを持てず、道徳心も育たず、自分を粗末にして、友達をいじめ、他人を殺す行動にも走る・・・。
特にひどいのが日本の政治家です。
「中国・韓国の歴史教科書を日本語に直して日本の青少年の教育に活用するよう文部省に検討させる」（野中広務官房長官：当時）と言い、「日本の国会議員は毎年全員が訪中することが望ましい」（河野洋平外相：当時）と言い、「慰安婦強制連行」の談話を出し、日本の戦争は「侵略戦争と認識している」と発言して「戦後補償」を決定。こうした政治家の歴史認識がシナと韓国への謝罪外交と土下座外交の属国外交になってきたのです。
しかし、これは全て歴史戦、つまり武器を使わない戦いであり、日本は歴史の嘘に一方的にやられてきました。しかし嘘は所詮嘘です。必ずバレるのが世の常です。だから昔の日本人は「嘘をついてはいけない」「正直に生きなさい」と口うるさく言ってきたのです。
韓国がベトナム戦争時、韓国兵のための「トルコ風呂」という名の慰安所を設置し、そこでベトナム人女性に売春させていたことが米公文書で明らかになりました。韓国の軍がベトナムで慰安所経営に関与していたのです。
現代史家の秦郁彦氏は「ベトナムにおける韓国軍の住民虐殺、強姦はつとに知られていたが、その陰に隠れて慰安所経営にかかわっていたことが判明したのは、公文書では初めてだと思う。引き続きさまざまな公文書が出てくることを期待する。今後、米国にいるベトナム難民移住者らが声を上げる可能性もあり、韓国に旧日本軍のことを言う資格はないという意見も出るだろう」（産経新聞）
朝日新聞が「（日本）軍の関与」と言い、福島瑞穂など日本の弁護士が慰安婦を煽って、韓国がアメリカや韓国日本大使館の前に慰安婦の像を建てて、国連にまで日本の性奴隷だと言って日本を貶めてきましたが、実際に軍や国が直接関与していたのは日本ではなく韓国だったのです。
しかも韓国のパククネ大統領は日本に対して「被害者と加害者の歴史的立場は千年たっても変わらない」と言いました。しかし実際の被害者はベトナムで加害者が韓国だったのです。その立場は千年変わらないと自ら言うとはパククネではなくバカクネというものです。
一方の南京大虐殺と言うシナ。これは「南京事件」などと教えられますが、実際は事件でも何でもなく「南京戦」「南京陥落」が正しい言い方です。この南京戦は昭和12年12月10日から13日です。
昭和12年12月8日のニューヨークタイムズには「焼・殺・奪の三光作戦は支那軍がやった」と書いてあります。
当時南京の米国大使館エスピー副領事は東京裁判の陳述書に「支那兵自身が日本軍入城前に掠奪、暴行、殺人を行っていた」「南京に残った住民は日本軍が来て喜んだ」と書いてあります。
昭和12年11月30日の蒋介石の日記には「南京撤兵時の住民に対する掠奪・強姦など我が軍の軍規逸脱は凄まじい」と略奪強姦は支那兵の仕業だと書いています。
結局、シナ人、韓国人が仕掛ける歴史戦は全て自分達がやってきた悪行を日本人がやったことにしているだけなのです。本当に悪い国はシナであり韓国だということを知り、子供達には日本の先人の正義と誇りある真実の歴史を教えるべきなのです。
