あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

鳩山元首相ら15人訪中へ=「親中派」で国交40年

2012-09-26 00:44:54 | 日記

こいつらは売国奴です。

毛沢東の時代から支那は世界制覇のために核開発をしたのです。

その応援をしたのが、田中角栄の日中国交開始がはじまりです。

また、松下幸之助が経済援助をしたのも、悲劇のはじまりです。

唯物論国家との付き合いはリスクを覚悟して付き合うべき!

を日本人が身体で勉強しました。

しかし、この人達は、支那の工作員であることが判明しました。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

鳩山元首相ら15人訪中へ=「親中派」で国交40年

     

鳩山元首相ら15人訪中へ
「親中派」で国交40年—27日に国家指導者が会談か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120925-00000012-jij-int

中国共産党・政府が、日本政府による尖閣諸島(中国名・釣魚島)
国有化をめぐり緊張が高まる中、鳩山由紀夫元首相や
田中真紀子元外相、二階俊博元経済産業相のほか、
米倉弘昌経団連会長ら計15人前後の訪中を招請していたことが
24日、分かった。

15人前後は北京を訪れ、27日に政治局常務委員クラスの
国家指導者が会談に応じる見通し。

 
複数の日中関係筋が明らかにした。

  中国の対日交流団体・中日友好協会
(会長・唐家※〈※=王ヘンに旋〉)前国務委員)は23日、
27日に北京で予定していた日中国交正常化40周年記念式典の
中止を決定した。

中国側はこれに代わり、式典に招待していた河野洋平前衆院議長ら
日中友好7団体の会長に加え、中国側が「親中派」とみなす鳩山、
田中、二階の各議員らを招待。国家指導者や唐氏が会談に応じ、
尖閣国有化に強く反対する中国の立場を伝えるとともに、
緊張を続ける日中関係の雰囲気を少しでも和らげたい狙いだ。 



 


結局は、(´Д`;) 誇りより、銭かい?

あのデモを見ても何も感じないのでは?


中国人ですら暴行されたのに・・

この人たちは、日本が、中国の属国化といっても、
日本人が命を落とすようなことがあっても

あまり、気にしないんじゃないのかな。

 

 


 

下は、閲覧注意画像、外国のサイトから

 

 

日本車に乗ってるだけで引きずり出されて・・

鉄パイプで頭を殴られ現在、麻痺になっているそうです。

下は、たぶん倒されたか、投石で頭が・・

 

 

見ないでOK。

 


 

 


 

   

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「国家というものは、経済よりも崇高な存在である」――ドラッカーの箴言に耳を傾けよ!

2012-09-26 00:40:25 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「国家というものは、経済よりも崇高な存在である」

——ドラッカーの箴言に耳を傾けよ!

[HRPニュースファイル407]転載 
 2012年9月25日

中国の反日デモの暴徒化は、中国経済で潤う日本企業が同時に
大きなリスクにさらされていることが誰の目にも明らかに
なりました。

尖閣国有化に端を発した日中関係の悪化により、日中国交正常化
40周年記念式典が中止されたほか、交流イベントも取りやめが
相次いでいます。

靖国参拝問題が再燃した小泉純一郎政権時代や、尖閣諸島沖の
中国漁船衝突事件が起きた2010年も訪中団を派遣し、日中友好の
懸け橋を自認してきた日中経済協会の訪中団派遣も中止に
追い込まれました。

従来、「政冷経熱」(政治が冷え込んでも経済は活発)と
されてきた日中関係ですが、今回は経済関係も冷え込む
「政冷経冷」の様相になりつつあります。

藤村官房長官は24日、「話し合いをきちんとした上で
(尖閣諸島をめぐる摩擦を)収束に向けていくということだ」と
中国政府との話し合いの必要性に言及しました。

しかし、領土問題等本質的問題解決を棚上げ先延ばしたまま
「政冷経熱」を隠れ蓑とし、経済的利益のみ享受し続けると
いうことは、もはや許されない段階に入りました。

中国は共産党一党独裁国家・軍事大国であり、とりわけ
次期国家主席となる習近平氏は大中華思想に基づく覇権色が
非常に強い人物です。

中国はトウ小平氏の改革開放路線以降、経済成長路線を取りましたが、
習近平氏は中国を毛沢東時代の「先軍政治」に戻すことを
目指しています。

(9/19 習近平守護霊霊言
「中国と習近平に未来はあるか—反日デモの謎を解く—」 
⇒ http://www.hr-party.jp/new/2012/28970.html)

幸福実現党の大川隆法党名誉総裁は、中国での反日デモ、
中東での反米デモ、日本での反原発デモ…一見、無関係に
見えるデモの背後に習近平氏がいることを指摘しています。
(その後、後追いで各メディアが習近平氏が反日暴動を主導していたと報道。)

習近平氏は既に実権を握っており、米国政府を反米デモが
広がる中東にクギ付けにし、アジアにおける米軍のプレゼンスを
無力化し、公船・漁船による相次ぐ領海侵犯、反日暴動等により、
日本に対して「宣戦布告」をしたに等しい暴力的攻勢を強めています。

習近平氏の過去世(前世)は「世界帝国」を築き上げた
チンギス・ハーンであり、迅速かつ大規模な組織戦を得意と
しており、尖閣諸島侵攻も早急に行われる危険があります。

日本は「第二の元寇」に備えるべきです。

ドラッカーは「グローバル経済と国民国家」という論文で
「国家というものは、経済よりも崇高な存在であることを必ず
経済に思い知らせようとするときが来る」と述べています。

(参照:中西輝政著『迫りくる日中冷戦の時代』PHP新書)

実際、経団連は対中貿易拡大を期待して親中・民主党への
政権交代を後押しし、「媚中政商」として暗躍していた
売国商社マンの丹羽宇一郎氏を駐中国大使に送り込んだ結果、
弱腰外交により尖閣危機が強まり、中国進出日本企業も反日暴動
や経済制裁等で手痛いしっぺ返しを受けています。

HS政経塾の伊藤希望氏は「万一、日中戦争が起こったならば、
2010年7月から中国で施行されている『国防動員法』により
中国に進出している日本の企業、日本人の全財産は没収されます。

すなわち、中国のトヨタやホンダの工場で造られた戦車が何万人、
何十万人の日本の自衛隊員を戦死させることになる」と
指摘しています。

(9/24 「ドラッカーからの警告」)

民主党最大の支持団体、連合は21日、都内で中央執行委員会を開き、
次期衆院選について引き続き売国政党・民主党を支援する方針を決め、
民主党政権の存続を目指すといいます。

連合系の労組・全トヨタ労連等も引き続き民主党を支援することに
なりますが、自社の製品が、同胞日本人を殺すことにならない
ことを切に祈ります。

(文責・加納有輝彦)

 

 執筆者:加納 有輝彦 (38)
幸福実現党 岐阜県本部幹事長
公式サイト: http://kanoh-yukihiko.com/

 

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北朝鮮、ミサイル発射台建設中断か 豪雨が影響?

2012-09-26 00:36:30 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

北朝鮮、ミサイル発射台建設中断か 豪雨が影響?

        

2012.9.25 14:39 産経

8月29日に撮影された、北朝鮮・舞水端里で建設中の新たな
ミサイル発射台の衛星写真。米国の北朝鮮サイト「38ノース」
がインターネット上で公表した(デジタルグローブ提供)

 米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮サイト「38ノース」は24日、
衛星写真の分析を基に、北朝鮮が北東部舞水端里で進めている
大陸間弾道ミサイル(ICBM)級とみられる大型ミサイル用の
発射台建設が中断されたと伝えた。豪雨の影響と推測している。

 同サイトは8月29日撮影の衛星写真を公開。4カ月前の写真と
比較すると新発射台の建設に進展がなく、周囲に置かれていた
重機も見られなくなったと解説し、建設中断により、完成が
1~2年ずれこむ可能性もあると指摘した。

 真相は不明だが、周辺を襲った豪雨で発射台へ通じる道路が
通行困難になったことや、重機を他地域の豪雨被害の復旧作業に
投入したことなどが理由として考えられるとしている。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120925/kor12092514410003-n1.htm


中国にあるたくさんの穴も、水浸しになって塞がることを期待します。

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尖閣・沖縄を守れ!沖縄で決起する人々のレポート

2012-09-26 00:35:28 | 日記

[HRPニュースファイル406]転載

9月18日、尖閣に上陸したシンガーTOKMA氏(幸福実現党員)ら
邦人二人の「已むに已まれぬ行動」に呼応するように、
沖縄県民の中に、そして全国有志の中に、たとえ命がけでも
尖閣・沖縄、そして日本を守りたいと決起する人が出てきています!

また、幸福実現党の沖縄・九州防衛プロジェクト長の矢内筆勝局長が
、9月20日、尖閣諸島付近の海域で「尖閣諸島防衛宣言」を
読み上げました。

このことについて、国内のマスコミは黙殺を続けていますが、
世界屈指のクオリティペーパー、ニューヨーク・タイムス紙、
ヘラルド・トリビューン紙が写真や詳細な解説付きで報道。

尖閣諸島が日本固有の領土であることが全世界に報道されました!

ニューヨーク・タイムス紙は「矢内筆勝氏(50歳)は
『我々はここで、中国と一線を画さねばなりません。

もし、尖閣列島が彼らの手に落ちれば、次は沖縄が狙われるでしょう』
と語った」など、詳細なインタビューを掲載しています。

※9/22
ニューヨーク・タイムス
http://www.nytimes.com/2012/09/23/world/asia/islands-dispute-tests-resolve-of-china-and-japan.html?smid=fb-share&_rmoc.semityn.www

私、村上よしあきも9月8日から19日まで沖縄に滞在し、
沖縄の本当の現状と、決起する方々の姿を目の当たりにしてきました。

まず、9月9日(日)に沖縄の宜野湾海浜公園において行われた
左翼主導の政治集会「オスプレイ配備に反対する県民大会」
では驚愕の事実に出会いました。

たとえば那覇市役所においては、この一政治集会へ積極的な
動員をはかるため、会場から那覇に帰るときのバスの無料券を
配布しておりました。

※那覇市役所「『オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会』に
参加しよう!」
http://www.city.naha.okinawa.jp/kakuka/heiwadanjyo/osirase/0805kenmintaikai.html

※特定の政治集会に那覇市民の血税を
不正支出する那覇市役所の実態
http://www.youtube.com/watch?v=MF3Apae4950&feature=youtu.be

「オスプレイ配備に反対する県民大会」では、「極左暴力集団」
として公安警察から常にマークされている「革マル派」が堂々
とノボリを立て、「解放」という機関紙を配り、オスプレイ反対
のみならず「日米安保破棄」も訴えていました
(しかし警察・実行委員は何も咎める様子はありませんでした)。

会場は明らかにスカスカで、参加者数は多く見積もっても、
最大収容人数2万5千名の半分程度の一万名ちょっとにも関わらず、
会場内で「開始前に」配られていた沖縄タイムス(地元紙)号外では
「数万人」と見出しをつけ、更にマスコミ報道では一斉に
「10万名集会」という途方もない捏造数字が報道されました。

いかに日本のマスコミが「ウソ」ばかりを報道しているか、
左翼の意見を大きく報道しているかは明らかです。

また、参加している沖縄県民の方の様子を見ると、すべてが
積極的に参加している様子はなく、中には子供連れで明らかに
ピクニック気分の参加者もいました。

こうした中、心ある沖縄県民の有志の方々は、大会趣旨とは
異なる正論を書いた横断幕を8枚も会場内で掲げ、時折罵声を
浴びせられたりしても決して屈せず、平和的に堂々と訴える姿に
涙が流れました。

※オスプレイ反対県民大会会場で、
保守派県民がアピール⇒ http://www.youtube.com/watch?v=YywUPHOBLlE&feature=player_embedded#!

こうした沖縄県民による決起に呼応し、県外からも北は
北海道から東北・関東・関西など全国から「尖閣・沖縄を守りたい」
と義憤に駆られた有志が、次の日から沖縄県庁前において
座り込みを実施。

そこでは「尖閣は日本の領土である」という言葉を中国語で書いた
横断幕を掲げ、絶えず多く通る中国人観光客に対して無言の
アピールを致しました。

すると中には共鳴する沖縄県民の方が近づいてきて
「本当は沖縄県民がやらなければいけないことです。

ありがとうございます」と声をかけてこられたり、東京から
観光で来ていた日本人の男性なども激励の言葉を下さったりもしました。

またさらには何とか尖閣を守りたいと、九州から単身で
石垣島にのりこみ、現地の保守系議員と連携しながらすでに
数回、尖閣海域へ行って調査活動を行っている方もいます。

※木下まことオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/kinoshita-makoto/entry-11356693863.html

この木下氏の報告によれば、平時においても尖閣の実効支配を
高めるためには、豊饒な漁場である尖閣周辺海域において漁民が
漁をしやすいようにすることが大事であり、そのためにも万が一海が
荒れた場合のための船どまり(港)や、高い燃料代や経費への
何らかの政府援助などの政策が説得力もって提言されています。

こうした沖縄県内・県外関係なく、「沖縄は日本であり、ふるさと
日本を愛するからこそ、沖縄も愛し、守りたい」という日本全国の
活動が巻き起こりつつあるのを実感しております。

そして沖縄県民の意識の真実も、実はマスコミ報道のように
県民全てが米軍基地反対やオスプレイ反対というものではありません。

8月に公表された沖縄情報調査センターによる沖縄県民約3000名への
アンケート調査によれば、普天間基地について、なんと57%が
「県内移設容認」であり、さらに沖縄防衛のために必要ならという
条件付きでは約90%もの方が米軍基地を容認しているデータが
あるのです。

自分の国の領土を守りたいのは国民として当然の感情です。

そして、その国防意識の根本は、自分の生まれ育った
この日本を愛する愛国心です。

沖縄もれっきとした日本です。あの美しい海や、本土と同じように
悩んだり悲しんだりしながらも努力されて必死で生活している
沖縄の方々を、絶対に中国の脅威から守らなければいけません。

そのための活動を幸福実現党としてこれからも続けて参ります。
(文責・宮城県本部第4区支部長 村上よしあき)

 

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脱原発とは真逆の「原発推進」集会に1000人が参加 首相官邸前でシュプレヒコール

2012-09-26 00:28:50 | 日記

マスコミは報道しないでしょうね。

賛成も反対も同様に記事にするのが公益法人です。

実現党が政権をとった暁には、制裁が予想されます。

 

ザ・リバティーweb  より

毎週金曜に「脱原発デモ」が行われている首相官邸前で25日、脱原発とは真逆の「政府に原発推進を求める集会」(主催:原発推進国民会議)が行われ、約1000人が原発の早期再稼働を求めた。

 

集会では、同会議の古山隆夫代表が「火力発電に用いる石油は輸入に頼らざるを得ない。原発を止めた場合の安全保障について十分に考えられていない」と訴え、協賛団体の立木秀学・幸福実現党党首は「脱原発で電気代が2倍になり、GDPにマイナスの影響がある」と主張した。

 

集まった約1000人の参加者は、「福島原発の放射線で亡くなった人はいません!」「脱原発は間違いです」「風力発電は風まかせです」などとシュプレヒ コールをあげた。看板や横断幕には、「原発は日本経済に必要です!」や、「Halting nuclear energy will double your power bill!(原発を止めたら電気代が2倍になる)」といった英語による海外へのメッセージもあった。

 

その後、古山代表と幸福実現党の黒川白雲・政調会長は内閣府を訪れ、野田佳彦首相宛てに、(1)「脱原発」方針を撤回し、原子力発電を維持・推進するこ と、(2)安全性の確認された原子力発電については、早期再稼働を進めること、(3)核燃料サイクルを確立し、効率的なエネルギー供給策を実現すること、 とする「政府に原子力発電の推進を求める要請書」を提出した。

 

黒川氏は「工場の経営者から、節電でパートさんの首を切らざるを得ないという声を聞いています。しかし、脱原発の報道が多いので、経営者もそれを言えない 状況です」などと伝えた。内閣府の担当者は「いただいた要望書と、今おっしゃったことをしっかり総理に届けます」と答えたという。

 

野田政権は14日に「2030年代に原発稼働ゼロ」の政府戦略をまとめたものの、その後、閣議決定を見送るなど、原発をゼロにするかしないかで揺れてい る。しかし、同会議が主張するように、原発の代わりに期待されている再生可能エネルギーは、出力が不安定でコストが高いため産業界への負荷となる。また、 火力発電への依存度が高まれば、化石燃料の輸入が日本の生命線となり、国際情勢の変化で日本が干上がる危険性が増大する。

 

脱原発を叫ぶ人々や、それを大々的に報じるマスコミは、こうした事実から目をそらしているが、いずれも日本の未来に対して無責任と言わざるを得ない。野田 首相は、今回の「原発推進」の声に真摯に耳を傾けるべきであり、マスコミも脱原発運動と同じぐらいの扱いで報じ、その事実を国民に知らせるべきであ る。(居)

 

【関連記事】

2012年9月15日付本欄 脱原発デモに行ってみた 彼らの声で国家の舵取りをするのは危険だ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4863

 

2012年9月5日付本欄 「原発ゼロ」で家庭の光熱費が今の2倍に

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4827

 

公開霊言抜粋レポート 「日本人は虐殺されて罪を償うべき」 大江健三郎守護霊が力説 日本が滅びるべきだという理由

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4805

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台湾船50隻が尖閣周辺を領海侵犯 背後に中国の影が見え隠れ

2012-09-26 00:23:56 | 日記

台湾にも沢山の中国工作員が入っていますね。

台湾にも沖縄の知事と同じ売国奴がいます。

ザ・リバティーweb  より

中国人活動家らが不法上陸した沖縄県・尖閣諸島の領海内に、今度は、台湾の漁船や巡視船計約50隻が押し寄せ、台湾の領土だと主張。日本の海上保安庁の巡視船との間で放水し合うなどの大混乱が起きた。

 

25日午前、尖閣諸島の魚釣島沖の領海内に、台湾の漁船約40隻、同行してきた巡視船8隻が侵入。漁船は漁をする様子もなく、「釣魚台(尖閣諸島の台湾 名)は台湾のものである」という横断幕を掲げ、巡視船も無線で日本側に「ここは台湾の海域である。直ちに退去するように」と伝えてきた。

 

これに対し、日本側は、巡視船や小回りの利く巡視艇など約30隻で対応。双方の間で放水し合うなどの大混乱となったが、台湾船は4時間後に領海から出ていった。

 

同日付朝日新聞夕刊によると、この抗議計画は、宜蘭県政府が燃料費の補助の求めを拒んだため、一時、頓挫しかけた。だが、企業家の蔡衍明氏が500万台湾ドル(約1400万円)を寄付したことで出航が実現した。

 

この蔡衍明という人物は、食品企業を起こして中国市場で成功。資金力を使って台湾の3大紙の一つである「中国時報」と2つのテレビ局を傘下に収め、巨大メ ディアグループを率いている。中国政府との関係の深さから、台湾社会でも、メディアを通じた中国の影響力の拡大に懸念を示す声もあるという。

 

大川隆法・幸福の科学総裁が今月18日に行った霊言で、中国の次期国家主席の習近平氏の守護霊は、中国国内の「反日デモ」、中東の「反米デモ」、日本の 「オスプレイ反対デモ」は、いずれも自分の指示によって起こしていると告白している。今回の台湾船による領海侵犯も、裏で中国の関与がなかったとは考えにくい。

 

また、習氏の守護霊は、「尖閣が取れたら台湾は挟み撃ちなので、やっぱり台湾、石垣、沖縄、このあたりをもう一気に取ってしまう」とも語っている。

 

ひと昔前は親日的だった台湾も、近年、経済発展を遂げた中国への依存度を高め、輸出総額に占める中国の割合は約4割に及んでいる。現在、日本の産業界も反日デモ後の中国との関係に頭を悩ませているが、経済的な利益を優先して他国の侵略を許すのは本末転倒である。

 

台湾は、自由や民主主義という価値観を同じくする日本やアメリカとスクラムを組んで、中国に対峙していくべきだ。中台関係に求められているのは、台湾の中国化ではなく、中国の台湾化なのだ。(格)

 

【関連記事】

公開霊言抜粋レポート 「核で脅してアメリカを追い出し、日本を手に入れる」 習近平守護霊が明かす戦慄の野望

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4877

 

2012年3月号記事 必要なのは台湾の中国化でなく、「中国の台湾化」 "Newsダイジェスト"

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3741

 

2012年5月号記事 公開霊言抜粋レポート 「台湾と沖縄に未来はあるか?」―馬英九台湾総統vs.仲井眞沖縄県知事―

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4033

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反日デモに巻き込まれた中国人家族の悲運

2012-09-26 00:14:48 | 日記

民度が低いと決めつければ済むものではないが、

自分の国民を自分で痛めつける愚かな人民です。

日本企業に勤めているのは中国人です。

その職場を破壊したら、困るのは中国授業員です。

そして日本企業が逃げ出したら、失業者がもっと増えます。

因果関係の理解できない群衆です。

ま、原発反対運動している人達と暴力的ではないが、

同じ知能ですね。

 

堕ちた天使 さんより転載です。

【大紀元日本9月25日】西安市在住の51歳の男性李建利さんは一家の大黒柱。今、李さんは病院の脳神経外科の病床にいる。北京青年報が反日デモで被害を受けた彼の境遇を報じた。

左足と左手は徐々に運動機能を回復し始めているが、右半身は不随になったまま。言語能力も著しく損なわれ、「ありがとう」「お腹が空いた」などの単語しか発声できない。


西安市中心医院の診断結果は、重度の「開放性頭蓋脳損傷」


15日の悪夢のような遭遇を思い出し、彼の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。


この日の午後3時半ごろ、彼は反日デモの参加者に鉄の鈍器で頭を強打され、頭蓋骨骨折、脳の一部が出て大量出血。彼はその場で意識を失った。


李さんは当時日本車を運転していた。


この日、彼は愛車のカローラに、妻と長男、その婚約者を乗せ、市内の環城西路に通りかかったとき、不運にも反日デモの大群に遭遇した。


日本車を手当たり次第に壊している暴徒たちはすぐに目の前にやってきた。手には棒や、レンガ、鉄製の鎖。無論、彼のカローラはその攻撃の対象になった。


「私たちは車から降り、どうかやめるよう説得しようとした」と李さんの妻王さんは当時を振り返った。


「苦労して貯めたお金で買ったんだから、お願いだから壊さないでください。日本車を買った私たちがいけない。今後はもう日本車を買わない。どうか見逃してください」


そのとき、車の向こう側で何か騒ぎがあった。王さんが振り返ると、なんと夫は車前方の地面に倒れこんでいた。頭から血が溢れ出し、彼女の頭の中は真っ白になり、夫の頭を抱えて号泣した。


そんな彼女をよそ目に、十数人の暴徒は次のターゲットを探しに現場から去った。集まった大勢のデモ参加者と野次馬もこの状況に驚いた。現場の写真を撮る人 もおり、だれかがティシューペーパーを差し出した。王さんはそれで夫の頭を押さえたが、血は依然、勢いよく流れ出ている。辺りは血で真っ赤に染まった。


1人の赤服姿の青年が彼女に声をかけた。「救急車を呼んでもいまの状況ではすぐには来れない。タクシーで病院に搬送したほうがいい。じゃないと手遅れになる」


運よく一台のタクシーが通りかかった。この青年はタクシーを止めた。血まみれの負傷者をみて、運転手は最初は動揺していたが、すぐに「早く乗れ」と言った。


「青年はタクシー代ももらわなかった。あの方には申し訳ないことをした」と王さんは病室でこう繰り返した。「車の後部座席はひどく血で汚れた。本当に大変迷惑をかけた」


李建利さん一家のカローラは昨年4月に買ったばかりの新車。諸税込みで12万元(約144万円)だった。決して裕福ではない一家にとって、一世一代の買い 物。夫の勤め先は倒産し、妻の王さんは早期退職した。月の年金は1500元(約1.8万円)。夫の李さんは中古車仲介会社に再就職できた。長男と次男も同 業種に勤めている。


この自家用車を買うのに、長年の貯蓄を使い果たした。


王さんは涙ながらに語った。「自分の愛車が目の前で壊されているのをみて、心がえぐられるように辛かった」


李さんが負った重い傷はこの家庭に計り知れぬダメージをもたらした。


わずか6日間の入院で、医薬費はすでに4万元(約48万円)と高額。しかも、乱闘による負傷だと判断され、医療保険の対象外で、全額自費だ。いまは親戚に金を借りるしかない。「6カ月後には、二度目の手術を受ける。その総費用にまた4万元かかる」という。


未来のことはどうなるのか、夫がどこまで回復するのか、一家は、いまでは想像する勇気もないという。


(翻訳編集・叶子)
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20年後支那は最も貧しい国になる?

2012-09-26 00:05:12 | 日記

まったく正しい指摘ですね。

堕ちた天使 さんより転載です。

【新唐人日本2012年7月5日付ニュース】最近ネット上で、クリントン米国務長官がハーバード大学での演説文が広く転載されている。その内容は20年後中国は世界で、最も貧しい国になる」というのだ。


根拠は
1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理
­解しがたい。

2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。受けた教育或いはメディア
­の宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。

3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか
­?

4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得
­られるか。

5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。全民腐敗、堕落といった現
­象は人類の歴史上でも空前絶後だ。

6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそ
­らし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめる­べきだ。でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。


http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/06/26/atext722759.html.(中国語)
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