中国の反日デモやイスラム圏での反米運動に対して裏から手を引く首謀者の正体とは？

危機に立つ日本　さんより転載です。

9月16日(日)、大川隆法党名誉総裁は、大阪正心館にて御法話「経済繁栄の力」を説き、その中で、反日活動やアメリカに対する反米運動の首謀者を明らかにしています。

明後日より、全国支部、精舎で公開されます。

私も拝聴したいと思いますが、普通に考えれば、この首謀者は
やはり中国でしょうか？

意図的に、同時にこうした悪事をすすめている首謀者
気になるところです。

詳細はコチラ
http://www.hr-party.jp/new/2012/28837.html

[HRPニュースファイル396]暴徒化する反日デモと反米デモ——その背景にあるものとは？

2012年9月16日

今、同時発生的に、中国を中心に反日デモが暴徒化すると共に、イスラム教国を中心に反米デモが暴徒化しています。

日本政府による尖閣諸島の国有化に反対する数千人のデモ隊が15日、中国・北京の日本大使館前の道路を占拠し、大使館への乱入を試みようとしたとみられる デモ隊と警察との間でもみ合いが発生しました。(9/15 ロイター「中国各地で反日デモ、北京の日本大使館では一部が暴徒化」)

反日デモは中国各地に広がり、南部の長沙ではデモ隊が日系スーパーを襲撃し、シャッターを破壊して店内に侵入し、商品に火をつけるなどしました。また、青 島では、パナソニック等の工場やトヨタの店舗が襲撃され、火が放たれました。(9/16 FNN「中国各地で大規模な反日デモ　日系スーパーや企業など襲撃される」)

また、9月11日、リビア東部の都市ベンガジで、群衆による米国領事館襲撃を受けて避難しようとしていたスティーブンス駐リビア米国大使と3人の大使館職員がロケット弾攻撃で死亡しました。（9/13 ロイター「米領事館襲撃、発端はイスラム教預言者の『冒涜』映像」）

襲撃の発端となったのはアメリカで制作された14分ほどの映画「Innocence of Muslims」で、イスラム教の預言者ムハンマドが女性好きのほか、同性愛者などとしても描かれ、さらにコーランがユダヤ教の聖典やキリスト教の聖書か ら作られたと解されるエピソードや、ムハンマドが子どもを犠牲にする冷酷な指導者として描いています。(同上)

この内容はソーシャルメディアを通じて拡散し、イスラム教徒が「預言者が冒涜されている」と憤り、イスラム教国各地で大規模な抗議デモが起こっています。

イエメンでは首都サヌアにある米大使館が襲撃され、デモ隊と警官隊の衝突で死者が出るなど緊張が高まっており、米政府はイエメンに50人程度の海兵隊員を 派遣するなど、事態の収拾に躍起となっています。(9/14 日経「反米デモ暴徒化、アジアにも飛び火　イスラム中傷映像」)

イラクやイラン、クウェートなどで反米デモが起きている他、インドネシアやバングラデシュなど、アジア諸国にも波及し、沈静化には時間がかかる見込みです。(同上)

同時多発的に勃発した反日デモと反米デモは、尖閣国有化と米国の短編映画という全く別個の理由で起こっているように見えますが、大川隆法党名誉総裁は、両者には深い関係があることを示唆しています。

9月16日(日)、大川隆法党名誉総裁は、大阪正心館にて御法話「経済繁栄の力」を説き、その中で、現在激しさを増している中国の反日デモやイスラム圏での反米運動に対して裏から手を引き、日米を同時に排斥しようとする首謀者の正体やその目的を明らかにしています。

同御法話は9月17日(月)以降、幸福の科学の全国の支部・拠点・精舎で開示されます。ぜひ、ご覧ください。（※会場によっては、18日(火)以降開示の 場合もございます。詳細はお近くの幸福の科学までお問い合わせください。⇒http://map.happy-science.jp/）

また、反米デモの背景には、アラブ諸国の「イスラム主義への回帰現象」があります。

「アラブの春」と呼ばれるアラブ諸国の革命において、独裁政権から民主政権へと政権が入れ替わるケースが見られましたが、イスラム教を主体とする勢力が政権を握った例も見られます。

各国で温度差は見られるものの、イスラム教が国造りの根幹になっていることでは共通していると言っても良いでしょう。

「アラブの春」以後、チュニジア、エジプトなどに樹立された新政権は「反米」の傾向が色濃く出ています。

その理由には、かつての独裁政権が欧米諸国の援助を受けてきたという一面があるからです。

また、かつての「キリスト教対イスラム教」という十字軍の歴史、「ユダヤ教対イスラム教」という中東戦争の歴史がオーバーラップし、事態を複雑にしていると言えます。

この問題を解決するためには、外交によるアプローチの他に、宗教によるアプローチも必要です。

この問題が発生したことにより一番迷惑を蒙っているのは、暴動を煽った人々でも、暴動をしている人々でもありません。

世界中でキリスト教やイスラム教の信仰心を持ち、普通に暮らしている人々に他なりません。

彼らのためにも、それぞれの宗教の指導者たちは積極的に事態の打開に努めるべきですが、それぞれの宗教の教義が邪魔をしているため、必ずしもそうはなっていません。

幸福実現党は「宗教政党」として、それぞれの宗教を融和させ、政治と宗教の両面のアプローチから世界の融和と平和を実現して参ります。（文責・黒川白雲）

福島原発事故 人体被害の小ささをもっと大きくアピールせよ

ザ・リバティーweb  より

福島県はこのほど、福島第一原子力発電所の事故による影響調査のひとつとして、事故当時18歳以下だった子供たちに行った甲状腺検査の結果を公表した。

 

約36万人に行った検査のうち、8月末までにまとまった約8万人の検査結果によると、約0.5%の425人に5.1ミリ以上のしこり、または2.1ミリ以 上の液体の入った「のう胞」が見つかり、2次検査を要した。さらに、そのうちの38人で2次検査が終わり、1人が甲状腺がん、あとの37人が良性腫瘍とさ れた。

 

しかし、ここで重要なのは、放射線被曝で甲状腺がんが発症することがあったとしても、それは被曝から4～5年経過した後に起きるという点だ。つまり、今回1人から甲状腺がんが見つかったが、それは福島第一の事故によるものとは言えないのである。

 

また今回、別途、県民の事故後4カ月後の県民9万7千人の外部被曝線量を推計したところ、10ミリシーベルト以上が18人、5～10ミリシーベルトが44 人、残りは5ミリ未満だった。この結果を12カ月に換算すると、最も被曝を受けた人で年間30ミリシーベルト程度になる。

 

岡山大学大学院(放射線健康科学)の山岡聖典教授は、1986年のチェルノブイリ原発事故当時、100ミリシーベルト以下の被曝者には、健康被害がなかっ たと指摘している。これらを考え合わせると、事故後4～5年経過してから再び検査をしても、被曝による甲状腺がんが見つかる可能性はきわめて低いと言え る。

 

あれだけの大地震、大津波を受けてもなお、人体にほぼ影響を与えていないという事実は、むしろ日本の原子力技術を誇るべきであり、海外へのアピールポイントにすべきだろう。(居)

 

【関連技術】

2011年9月号記事 「放射線は 体にいい」は本当か?─マスコミが取り上げない「ホルミシス効果」Part1

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2479

 

2011年10月10日付本欄 メディアは県民の不安を"楽しんで"いるのか? 福島で36万人対象に甲状腺検査

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3037

戦後体制、東京裁判史観を脱却せよ 横井小楠が語る新しい維新

理想国家日本の条件　さんより転載です。

戦後体制、東京裁判史観を脱却せよ

 横井小楠が語る新しい維新
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4840

　　　　　　　　　　

2012.09.12

公開霊言抜粋レポート
 
維新思想の巨人 横井小楠が解き明かす
歴史における正義とは
 
「横井小楠の霊言」 2012年9月4日収録
 
 
 
霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、
必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
 

　戦後はびこった自虐史観や左翼思想の結果、
日本は中国の覇権主義に対抗する気概を十分に持てずにいる。

そんな中、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が招霊した
明治維新の思想的巨人・横井小楠は、歴史の「イフ」に踏み込みながら、
誤った歴史観に基づいた戦後体制の本質を鋭く指摘した。

 
　以下は、霊言の抜粋レポートである。
 
 
私は明治維新を「サンドイッチ型革命」として構想した
 
　勝海舟をして
「横井小楠の思想を西郷隆盛が実践すれば維新が成就する」と
言わしめた横井小楠の霊はまず、自身が思想面からリードした
明治維新について、トップダウンとボトムアップの両方を織り込んだ
ことが成功の秘訣だったと語った。
 

横井小楠　明治維新は、非常に複雑でな。上からの革命と下からの
革命が同時に起きたんだよ。これが明治維新の革命の特徴だな。

革命のなかに天皇家と公家を巻き込んだ。そういうサンドイッチ型革命に
したというところに、私の一つの味があったかな。

西郷隆盛だって、勝海舟だって、江戸城明け渡しで交渉した二人とも、
私の弟子とまでは言わんけれども、思想的影響下にあった人物だからね。

私の教えを受けた人物が、江戸城で会見して無血開城をしたんだろう。
 
　だからそういう意味で、フランス革命型の上にいる者を全部皆殺しにする
革命にはならんかったということだ。もちろん、維新の志士対新撰組の
斬り合いみたいなものは、いっぱいあったとは思うけども、
百万都市の江戸が火の海にならなかったのは、私の思想的影響が
そうとうあったと思うよ。
 
 
日本を社会主義国にしようとした人たちが生き延びている

 
　戦後日本では、アメリカに敗戦したことの恨みが左翼思想となって現れ、
今日までその傾向は続いていると横井小楠霊は分析する。
 
横井小楠　今、問題になってるのは結局、戦後体制の見直しなんだろ?　
明治維新体制は先の大戦の終了をもっていったん崩れたわけで、
マッカーサー占領下における体制が敷かれて、その流れのもとに
戦後体制が続いたんだろうけども、それが67年続いて、グラグラきてるわけだな。
 
　民主党の政権が3年前に起きたけれども、これは疑似左翼革命だった
。戦後、安保闘争が2回あってそれぞれ敗れて、ソ連邦の崩壊でもう
1回敗れるチャンスがあったのに、左翼のほうが敗れないで、
日本資本主義のほうが20年間ぶっ潰された。
 
「アメリカに占領されて、日本人は300万人も殺されたんだから
反米は当然だろう。これが国是である」と思った人がいて、
左翼思想を持ってくればアメリカを追い出せると思ったわけだ。

そして、「日本は共産主義国家とは言えないけども、社会主義国家と
しては成功し、その遺伝子は完成するのではないか」と思ってる
人たちがだいぶいるわけだ。
 
　だから親中派の人は、結局、反米派であるということだ。

アメリカの没落を喜び、中国の躍進を喜んでいる連中が、多数に
なってきつつあるということだな。

 
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 以下、有料記事へ、

 

記事のポイント

 

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核武装しなければ日本は中国の植民地になる

中国の覇権主義的な兆候は日を追って顕著になってきているが、
横井小楠の霊は、中国がアメリカを封じ込める大戦略を取っており、
日本は核武装なしに生き残れないと力説した。

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日本は中国の経済力を削ぐ努力をすべき
 
　横井小楠霊によると、日本が中国に対抗するための経済政策としては、
産業空洞化を食い止めるために、中国に進出した日本企業が親日国や
日本国内で生産を行うようにすべきだという。
 
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 もし日本が先の大戦で負けなければ 中国の文革もソ連の収容所もなかった!?
 
　現代日本人の国家観の根底を成している歴史観については、
横井小楠霊は東京裁判をする資格が戦勝国にあったのかを問い、
日本が勝っていれば世界史は書き換えられたと主張する。
 
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歴史が間違っていれば逆転現象もあり得る
 
　横井小楠霊はさらに、歴史の流れに間違いがある場合は、
長い時間をかけて修正が起きる可能性があると述べた。

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 横井小楠は世界史の流れを左右する役割なのか
 
　霊言収録の最後に大川総裁が総括し、横井小楠霊は人類史を
見渡す高度な見地から、世界の歴史の流れに影響を与えている
可能性があると指摘した。
 

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http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4840

転載

、

もうすぐ、フィリピンやベトナム等に対する、中国軍の進行が始まる。清水幾太郎の霊言

もうすぐ、フィリピンやベトナム等に対する、中国軍の進行が始まる。清水幾太郎の霊言

                               

2012-09-13　　17:43

グットミライの幸福の科学　&　幸福実現党応援団 さんより転載

もうすぐ、フィリピンやベトナム、その他の東南アジアの国に対する、

中国軍の進行が始まる。

「核か反核か　社会学者　清水幾太郎の霊言」より抜粋
（幸福の科学出版）

清水幾太郎
（戦後左翼のオピニオンリーダーから保守に転向。語学の天才）

（以下抜粋）

清水幾太郎霊　
そして、日本に対しては、尖閣諸島や沖縄、
その他に関する領有の主張が、
軍事的なデモンストレーションと併せて始まると思いますね。

そのときには、やはり、明治維新を思い出して、
きちんと国防態勢をつくらなくてはいけません。
（中略）

質問者
（中国のトップがもうすぐ交替して）
尖閣諸島の占領など、具体的な動きがあるのでしょうか。

清水
尖閣はねえ、「遊び」ですよ。
ただの「遊び」ですから。(中略)

あんな小さな島、中国から見たら、点のようなものですから、
本当は、どうでもいいんですけれども、
あれは日本を揺さぶるための試金石です。

「尖閣問題で、日本政府が、どれほどだらしのない対応をするか」を

見ているわけです。」（後略）

「今のマスコミに対しては、宗教が頑張る以外にない」

質問者

（前略）左翼思想を知り尽くした清水先生から、
左翼マスコミとの戦い方、あるいは付き合い方を

教えていただければと思います。

清水
いやあ、もう天照大神の復活以外にありませんな。（中略）
人間界だけの話では収まりません。
「天孫降臨、再び」。神様で、やはり攻める。

だから、あなたがた（幸福の科学）は、
ものすごく重要な仕事をしていると思いますよ。

マスコミが言っているのは、全部、この世の話ですから。
マスコミはこの世の話でしか会話が通じないんです。

マスコミでは全部が三次元の世界の話です。
この世的な話ばかりしてギュアギャアと
人の悪口だけで飯を食っているような世界だね。

彼らは、「これが民主主義だ」と言うけど、
これは、かなり衆愚政に近いかたちでの民主主義だと思う。
肝心なことは、全部、避けて通り、話さないようになっていますのでね。
とにかく、人を追い落とすことだけを一生懸命にやっている。

ヒトラーのような独裁者が出るときには、
この「悪口を言えるマスコミ」がいることは、
ありがたいことなのかもしれないけれども、

それほどでもないもの、大したことがないものを、
「有名税」だということで、一生懸命、追い落とし、

それで飯を食うマスコミによって、
世の中が動かされているんでね。

（中略）これに対しては、やはり、
「今、宗教が頑張る以外に、根本的な解決はない」と私は思うね。
（抜粋終わり）

やはり、「週刊新潮」には、
弱い者いじめをするのではく、
中国の指導者あたりの記事を書いてもらえば、
存在価値があるということだ。
（弱虫で卑怯者だから出来ないだろうけど）

「信仰心のないものは動物と一緒。」大川総裁

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•酒井編集長守護霊の正体は?

「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染公開霊言抜粋レポート
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4433

芥川龍之介が「週刊文春」に苦言 悪質報道からの「転業」を勧める？

芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4591

幸福実現党（国を守り、あなたを金持ちにする）
http://www.hr-party.jp/

幸福実現党　立候補予定者　新着ブログ一覧
http://www.hr-party.jp/topic/2011_topic01.php

中国に侵略された悲惨な未来動画　石平氏独占インタビュー
（見ることで、悪事がばれる）【拡散希望】
http://www.youtube.com/watch?v=bGe6QkeYb94

沖縄・九州防衛プロジェクト（今に沖縄県民がどぎもを抜かすことが起きる）
http://www.hr-party.jp/new/2012/24730.html

 

映画「神秘の法」2012年10月6日公開　（奇跡を体験しよう）
http://shinpi2012.com/

中国の「秘密核基地」と「宇宙人秘密基地」を遠隔透視　
（あなたの町も狙われている）
ザ・リバティウェブ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4640

 

ニュースを読み比べよう！
http://news.google.co.jp/

天使のモーニングコール

http://www.tenshi-call.com

あなたの悩みを解決する（無料ダウンロード）

http://d.hatena.ne.jp/staff777/20120913

転載、させていただいた記事です

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その他ご紹介ブログ

☆『核か、反核か』—社会学者・清水幾太郎（北畠親房公）の霊言献本

http://osaka-ya.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-e3bc.html

普通、緊急声明とか出すんじゃないの？野田は何してんだ

さて、チャイナリスクが現実化してきました。

アメリカは早々と米国人を引き上げて管理職は現地人にして

緊急時にはヘリコプターで脱出可能いしています。

反対に日本企業（トヨタなど千人）は増員していましたね。

船舶でも脱出は無理だね。

反対に日本企業（トヨタは千人）は増員していましたね。船舶でも脱出は無理です。

国防音痴＝危機管理意識の低い企業は潰れます。

邦人社員は支那行きを拒否すれば職を失うから

命がけで働いているのだろうけど。

支那政府は邦人を人質にして尖閣に入り込むのだ。

 

理想国家日本の条件　さんより転載です。

普通、緊急声明とか出すんじゃないの？

野田は何してんだ

http://www.hoshusokuhou.com/archives/17681220.html

パナソニック、トヨタも襲撃

江蘇省 昆山　トヨタのディーラーが襲撃されたみたい

88： アビシニアン(新疆ウイグル自治区)：2012/09/15(土)

>>80
全力で注視してますw

 

 

こんなことしても中国にマイナスなだけ

11： コーニッシュレック(九州地方)：2012/09/15(土)

 民度の低さを世界中に晒す中国

中国の反日激化で「尖閣の真実」知りつつある台湾

台湾は日本の生命線！より転載

■台湾で広がる反日中国への警戒感　

「尖閣諸島は日本の領土でなく台湾の一部だ」と言う点で、中国と主張が一致する台湾だが、この問題を巡る中国の反日激化につれ、同国国内では逆に反中感情、中国への警戒心が高まりつつあるようだ。

九月十五日の最大手紙「自由時報」を読んでもそう感じた。

たとえばそこに掲載された論評（自由評論）を見て見よう。この日のタイトルは「固有領土に関する立場の悪さ」。書き出しはこうだ。

———釣魚台列嶼の風雲が再起している。東亜の強権争いで、日本の海保巡視船と中国の海監船が昨日、釣魚台海域で対峙し、その勢いはエスカレートするばか り。衝突が突発する可能性もある。釣魚台の主権を主張する台湾は、「固有の領土」と訴えても立場が悪いが、これからどう動くかで東亜情勢に影響を及ぼすこ とになる。

それでは台湾はどう「立場が悪い」と言うのか。

■「台湾固有領土説」放棄の訴えか　

———釣魚島はどの国に帰属するのか。日本も中国もたくさんの歴史的資料を提示することができるが、しかし相当の国家的実力を見せつけることができない限り、主権の主張は虚しいものとなる。クウェートはイラクの固有領土だと主張したフセインは最後どうなったかを考えよう。

———目下、釣魚台は日本の手中にある。米国は日本を支持するとははっきりと言わないが、しかしクリントン国務長官は明確に「釣魚台は日米安保条約の範囲内」と表明した。

———馬英九総統の保釣の主張はおおよそ歴史的経緯を主軸とするもので、台湾に有効的な日本を罵って楽しみ、日本の釣魚台強奪を非難しているが、常に台湾 併呑を狙う中国が釣魚台の主権を主張し、その規定する領海に台湾まで組み込んでいることには、何の対抗もしていないなど、完全に中国に従属してしまってい る。

———釣魚台が台湾に対して持つ重要性は、政治家が強調するほど高くない。馬英九が親中仇日の態度を改めなければ、東亜の勢力バランスは台湾にとって不利なものに変わる恐れがある！

このように、「尖閣諸島は日本の領土だ」とまでは言っていないが、しかしその台湾にとっての重要性は「高くない」と強調し、米国も日本の主張を事実上支持していることを仄めかし、「我々の固有領土だ」として中国と主張を共にすることを戒めているのである。

■「台湾は日本領土」発言を大きく報道　

台湾団結連盟（政党。台連）の黄昆輝主席による「釣魚台の主権を語るに、歴史を持ち出すな」との発言を報じる記事もあった。

それによると黄昆輝氏は次のように発言したそうだ。

———馬英九総統は常に歴史的文献を引用し、釣魚台が台湾に属する証拠としているが、誤った歴史で主権を論じるな。もし歴史の論証で主権を語るなら、イタリアの領土は（ローマ帝国の領土を引き継ぐ形で）ヨーロッパ、アジア、アフリカに跨ることになる。

———最も歴史の話を主権の根拠に持ち出すのが中国政府。そこには現代の国際法の観念などまったくない。遺憾なのは馬英九が中国の手法を真似ていること。

———台湾を発見し、命名したのはポルトガル。総統府が明朝時代の文献『順風相送』（註：中国人が尖閣を発見、命名した証拠とされている）を引用するなら、台湾はポルトガルに帰属することになる。

———現在の国際法に基づいて言うなら、下関条約によって清国が日本に割譲した台湾に釣魚台は含まれていない。なぜなら清国は釣魚台が台湾にも、清国にも帰属していると思っていなかったからだ。

———国民政府が戦後、連合国を代表して台湾を接収した時も、そこに釣魚台は含まれていなかった。当時国民政府も、そのことに異議を唱えていなかったではないか。

———一九六〇年代に国防研究院が出版した中華民国地図集では、釣魚台を沖縄のものとしていた。

黄昆輝氏の台連はもともと、尖閣諸島は日本の領土との見解を示してきたが、そうした主張も、台湾ではこのように大きく報じられていることに注目したい。

■台湾人の尖閣領有の主張は「不勉強」が原因　

この報道記事には、民進党の陳其邁立法委員（国会議員）の発言も紹介されている。

———中国こそが台湾の主権の対する最大の脅威。馬英九は中国による釣魚台への領海基線の設定を黙許しながら、金門、馬祖（註：ともに台湾が統治する中国 沿岸の島嶼）や太平島（註：台湾が統治するスプラトリー＝南沙諸島の島）には領海基線を設けようとはしない。これは完全に「恐中仇日」意識のなせる技だ。

先ごろ、李登輝元総統が尖閣は日本領土だとの見解を見せた際、「それは台連の主張。民進党とは異なる」としていた民進党だが、それでも尖閣諸島（日本）に対する中国の脅威増大と、それに物を言えないばかりか、逆に反日唱和を続ける馬英九政権への危機感を隠さない。

ちなみに、なぜ民進党は尖閣の領有権を主張し続けるのか。

それは、尖閣の真実を認めて有権者から売国奴と罵られるのを恐れているためだと見られているが、実際には「不勉強」のため、歴史や国際法に関する知識が欠如しているからでもあるようだ。

これまで四十年間にもわたり、国民党やメディアの洗脳宣伝を受け続けてきたのだから、それも当然のことではある。

■日本が尖閣の真相を伝えなくては　

このように台湾国内では尖閣問題に関し、一方では馬英九政権が媚中姿勢を際立たせる一方で、野党など反馬英九政権の勢力は対中警戒を高め、日台離間を案じているのである。

それであるなら日本は、中国の反日激化ばかりを懸念するだけでなく、台湾の理性ある勢力の存在に気付き、それとの提携を目指すべきだろう。

台湾人が「不勉強」と言うのであれば、歴史の真相を伝えればいい。そして日台共同で中国の脅威に対抗すべきことを訴えればいい。

迫り来る中国の軍事的脅威の前で、台湾を敵の走狗になり果てて行くのを黙って眺め続けるのか、それとも日本とのこれまでの絆を強化するのか。

これは今日本に突きつけられている二者択一の問題ではないだろうか。