ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

うれし~い 3連発

2013年01月08日 07時45分54秒 | 思った事
昨日一日に3つも嬉しい事が重なった。

そのひとつは、
入院されている方の退院が決まった。
十全の神様の不思議なお働きがとても嬉しい。

また、
5日おせち団参に行っている中、義母の入院の知らせがあった。
命には別状無いとの事だが、91を越す高齢。
心配である。
今年の正月は、車のオイル漏れから全員での里帰りは取りやめ、時間の取れる時に妻だけが帰ると決めていた。
そうした中に信者さんの入院があり、お助けに毎日通わせて頂く事となった。
そして義母の入院の知らせ、丁度7日が妻がしている新聞配達の休みの日で、一泊二日で帰った。
行くと付き添いが必要な状態だったので、一日だけ入院の付き添いをさせてもらう事が出来たとの事。
そして付き添っている間に食事ができるようになって来たそうである。
不思議な時の御守護を感じて嬉しい。

さらに、
昨日は首の手術をしてから初めて、お供えのお餅を切った。
妻は里帰りでおらず、自分ひとりでできる気がしてやってみた。
(3社ふた飾りずつで、12枚のお餅はお下げしてからモロブタに入れて、少し柔らかくしてある。)
すると、休み休みだが午前中に全て切り終えることが出来た。
(ちょっと不安がよぎりながら・・)
お昼はくず餅をもちピザにして、始業式を終えて帰って来た子供達と食べる。
案の定、その後痛みが出だした。
これはやばいと、夕食の買い出しを済ませて、1時間ほど休む。
夕方保育園の迎えの前に子供たちに揉みほぐしてもらう。
何とか動けるようになった。(^^)
夕食と夕づとめは子供たちに任せて、支部の会報づくりへ。
会報作りを早退して病院へ、病院前で実家から帰って来た妻と待ち合わせて、教会へ戻った。
順調に時間の御守護を頂いて、周囲・家族の力を頂いて、身上を使わせて頂くことが出来た。
これまた嬉しい。

3つの嬉しい事が重なった日だった。