ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

近況

2009年09月09日 10時39分29秒 | 思った事
9月2日に検診があった、「手術後の神経の状態は良好。」との事だった。

傷の痛みは無いが、手術前と同様の肩甲骨や肩の痛みがあり、背中が痺れる感じがある。それが重なると頭の芯に違和感が感じられて、起きているのが辛くなるので、「肩甲骨などに痛みが出るのですが・・・」と尋ねたところ、「靭帯骨化症は段々と動きが悪くなり、身体が動かなくなる病気で、執刀した患者さんで痛みに負けて動かさなかった人が、早く動けなくなった事例がある。」との事だった。

靭帯骨化症。この不治の病にどう対処していくか。どのように付き合い生活をするか。これが今後の課題だと思えたら元気が沸いてきた。(^^)

4日婦人会決起の集い最終日。妻が出かけた。その帰宅後、どうも頭の芯が辛いので妻におさづけを取り次いでもらった。本当に久しぶりのおさづけである。
とても気持ちよく、「こんな私でも親神様・教祖がお働き下さっている。ありがたいなぁ」と思い、その後一時間ほど眠り、回復することができた。

5日の婦人会の日に、「おばあちゃんが足を痛めて、病院に連れて行くので欠席しますとの連絡が入った。」診断の結果は「骨には異常がなく、炎症が起こっているのだろう。」との事だった。その話を聞いて、すぐさま「おさづけに行かせて頂きます」と言葉が出て、昼過ぎに出かける事にした。出かける間際、子ども達が休みで末っ子がダダを捏ねていた時で、その子をなだめるつもりで、「おさづけに行ってから公園に行こう」と、これもついつい言葉に出てしまった。
おさづけに行って、子どもと公園に・・・自分の体調に不安があるものの、何とかなるだろう。と出かけた。
無事におさづけを取り次がせて頂き、末っ子とも公園で遊ぶ事が出来た。

6日、昨日ずっと気になっていたパーキンソン病で人口呼吸器を着けている方の入院先を聞くことが出来、いてもたってもおられず、おさづけに出かける事にした。
昨日の疲れもあり、不安になり妻に付き添ってもらい。また下の二人を「公園に行こう。」と誘って出かけた。
病院では「前回おさづけをして頂いてから、少し声が出るようになった。」と話を聞いてとても嬉しく思った。(このおさづけは、こどもおぢばがえり前、体調も良くなり、バイクで行かせて頂いた時の事。)

7日、支部の例会に出させて頂いたが、途中から背中が痺れだして夜の会報作りまでは出席できなかった。

昨日は大教会の当番であったが、出かけようと準備をしていると、これまた調子が悪くなり代わりに妻に出かけてもらい。家でゴロゴロとしながら、気になっていた本を読み終えた。^^(本の題名『心に届く文章づくり』)

私の文章は『心に届く文章』になるためには相当掛かると思うが、何とか親神様の思いが世界中に伝えられるようになりたい。いんねんで苦しむ人々がいんねん切り替えの歩み、心へと変われることを願って。