ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

月次祭終了

2007年11月13日 09時02分20秒 | 思った事
昨日は、朝起きたら雨、
「いやぁ~~~。雨かぁ~。」が正直な心。

「出来ることなら、皆さんが教会に来る道中だけでも雨が上がっていてくれたらなぁ。」と思いながらおつとめをする。

不思議と準備をしている間雨があがった。
皆さん方がほぼ揃われたら又雨が降ってきた。

おつとめ後に尋ねたら、雨に当たられた方は一人だけだった。それも一寸だけ
何だか嬉しかった。

夜の参拝には夫婦で来て下さり、久しぶりに奥さんと話をさせてもらった。
ありがたい。

HPの方は、WINでのソフトが無いので更新していない。
購入次第、これまでの会報などをアップしていきたいと思う。

「かしもの・かりもの」ありがたい。
「心一つが我がの物」正しくである。だけど、この心がままならない。
これに気がつけば良くなるのだが、気がつかないで自分の勝手ばかりで求めて、不足心が湧いて、その不足を他人のせいにしている。
この心をしっかりと知ること、心の立替・ほこりを払っていただくように親神様にお願いすること。
そして、我が身を忘れて、親の思いに沿おうとすること。ひのきしん。大切だと思う。

応法の道。人間の心が未熟なために、親神様が人間に合わせて導いて下さっている道。そんな気がしている。
親神様・教祖、本当にご苦労おかけしております。(ペコリ