ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

同窓会・教養掛

2010年05月29日 16時39分02秒 | 思った事
26日に同窓会が行われた。
連絡があった時には、5月の教養掛(5月27日終了)の予定だったので、新教養掛にお願いをして出席できると思っていたが、諸事情で6月へと変更になったためそういうわけにもいかなくなり欠席となった。

出席した同窓生に話しを聞くと大変盛り上がり、これからの活力になったそうである。
大勢が集まりよかったなぁと思った。

2年ぶりの教養掛である。体調にあわせてボチボチしていこうと思う。

決算しながら・・・

2010年05月16日 07時33分44秒 | 思った事
支部の役職が今年変更になり、教務を担当することになった。
教務の仕事の一つは、県庁に提出する会計書類の取りまとめである。
この書類を提出するのは、法人教会に課せられた義務であるため、7日から提出して頂いた書類に不備がないか確認して、不備があれば訂正をお願いをしている。

この作業をしながら、教祖ご在世当時から認可を得ようとして奔走された先生方のご苦労を考えていた。

人間を幸せにするための教祖の教えを、伝えるためにまたおつとめをするために活動を規制する事や、そのための許しを人間に願う事は、親神様から見ればおかしな事である。
けれども、人間には色々な人がいる。また色々な心がある。成人の度合いも違う。ましてや親神様の存在を認めない人もある。存在を認めても神様の言葉を受け付けない人もいる。人によっては自分の利益だけのために神様を利用する人さえもいる。
こうした様々な人間を何とか陽気ぐらしへと導きたい。教えを届けたい。として進められている方法が、扉開いて教会を設置して、すすめられている応法の道だと思った。