熱燗飲むほど通じゃない。冷酒以外は興味なし。
ただひたすらフルーティーな日本酒を求めて。
暴飲族 ~居酒屋風一般家庭~
フェスティバルということで
仙台は、この土日、ジャズフェスで盛り上がっていました。
ということは、屋台をまわりながら、飲んだり食べたりできるわけです。
そして、純米酒BARなるものが出店されるという情報も入手しました。これは行かなければ。
日曜日は天気もよかったので、家族で出かけてみました。
まずは、純米酒BARを探すと・・・・ありました。
注文するときまで知りませんでしたが、1日目と2日目では、メニューにある日本酒が違うらしく、一番のお目当てだった宮寒梅は飲めたんですが、次に狙っていた萩の鶴は飲めず。でも、山和の純吟があったので大丈夫。これで問題ありません。
並ぶのがイヤだったので、一気に2杯注文。
あれ?どっちがどっちだっけ?って思いつつ、一口飲んだら、すぐにわかりました。宮寒梅はやっぱりあの甘みを伴った旨みが好き。山和は、少し硬めで輪郭のはっきりとした味わい。どちらもうまい純米酒ですね~。
屋台でつまみ食いを期待していた僕としては、どうしても焼き鳥が食べたい。でも、純米酒BARの周りには、なぜか焼き鳥の屋台がない。
というわけで、次の会場に移動です。
メイン会場付近には、屋台がさらにたくさん。もちろん、焼き鳥もありました。
と、いろんな屋台を物色していたら、ちゃんとした(?)日本酒を置いている屋台を発見!しかも、僕の好きな冷え冷えです。
もちろん、またまた飲み会開始。墨廼江の特別純米の新酒と、純米酒BARで飲み損ねた萩の鶴の純米を注文。(あずみは昼寝中。)
墨廼江は、全体的にさっぱり感のあるバランスのいい味で飲みなれたいつもの旨さ。萩の鶴は、先ほどの山和に似てるけど、もうちょっと甘みを乗せた感じでしょうか。これもおいしかった。
なんだか、行列に並ばなくていいし、つまみも充実していたので(屋台が多いので)、純米酒BARよりも居心地がよかったかも。
そういえば、メインはジャズでした。ジャズは遠くの方から聴こえてきていたので、まあ、聴いたということで。
来年は、演奏の方で参加するのか!?(先週の富山出張でそんな話になりましたが、結局、来年も日本酒片手に酔っ払ってる気がする。)
ということは、屋台をまわりながら、飲んだり食べたりできるわけです。
そして、純米酒BARなるものが出店されるという情報も入手しました。これは行かなければ。
日曜日は天気もよかったので、家族で出かけてみました。
まずは、純米酒BARを探すと・・・・ありました。
注文するときまで知りませんでしたが、1日目と2日目では、メニューにある日本酒が違うらしく、一番のお目当てだった宮寒梅は飲めたんですが、次に狙っていた萩の鶴は飲めず。でも、山和の純吟があったので大丈夫。これで問題ありません。
並ぶのがイヤだったので、一気に2杯注文。
あれ?どっちがどっちだっけ?って思いつつ、一口飲んだら、すぐにわかりました。宮寒梅はやっぱりあの甘みを伴った旨みが好き。山和は、少し硬めで輪郭のはっきりとした味わい。どちらもうまい純米酒ですね~。
屋台でつまみ食いを期待していた僕としては、どうしても焼き鳥が食べたい。でも、純米酒BARの周りには、なぜか焼き鳥の屋台がない。
というわけで、次の会場に移動です。
メイン会場付近には、屋台がさらにたくさん。もちろん、焼き鳥もありました。
と、いろんな屋台を物色していたら、ちゃんとした(?)日本酒を置いている屋台を発見!しかも、僕の好きな冷え冷えです。
もちろん、またまた飲み会開始。墨廼江の特別純米の新酒と、純米酒BARで飲み損ねた萩の鶴の純米を注文。(あずみは昼寝中。)
墨廼江は、全体的にさっぱり感のあるバランスのいい味で飲みなれたいつもの旨さ。萩の鶴は、先ほどの山和に似てるけど、もうちょっと甘みを乗せた感じでしょうか。これもおいしかった。
なんだか、行列に並ばなくていいし、つまみも充実していたので(屋台が多いので)、純米酒BARよりも居心地がよかったかも。
そういえば、メインはジャズでした。ジャズは遠くの方から聴こえてきていたので、まあ、聴いたということで。
来年は、演奏の方で参加するのか!?(先週の富山出張でそんな話になりましたが、結局、来年も日本酒片手に酔っ払ってる気がする。)
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