片渕監督と真木プロデューサー、のんちゃん、メキシコで合流。
レッドカーペットを歩き、上映前に舞台挨拶。
メキシコ在住の日本人向けSNS記事をチェックしてたら写真も。
片渕監督は少し前に新調したスーツ。
のんちゃんはピンク地に向日葵模様で、フリフリがメキシコの民族衣装
っぽい感じ。
すずさんラッピングバスはメキシコを走り、これから国内行脚。
メキシコと日本アニメと言えば…。
元ボクサーで武者修行に行った知人が「ホームシックになった時、宿泊所で
見た吹き替えアニメに癒された」って言ってたな。
スペイン語版の日本アニメ、けっこう内容は理解できたという…。
※ちなみに彼は現地でルーベン・オリバレスやフリオ・セサール・
チャベスのサインを貰い、ホセ・ピピノ・クエバスにも会ったという。
羨ましーい!!
でも、最近は新しい劇場アニメも素早く上映されてる模様。
「君の名は。」なども見られるそうな。
現時点で「この世界の片隅に」は招待者だけのプレミア上映。
しかし、一般上映も控えてる。
日本でも、まず試写会で評判となって口コミが広がった。
メキシコでもそうなればイイねぇ。
海外での評判で言えば、「声優のん」に関しては絶賛一色ではなく、
「幼いころも嫁いでからも声色に変化がない」という意見もあったとか。
でもねぇ、すずちゃん~すずさんで本人が変化ないトコロあるからねぇ。
晴美ちゃんとも同じ目線で喋ってるし(目線を下げずにナチュラルに…)
時系列で進んでる筈なのに4等身になったりして、いちおう変わってる筈なんだけど
成長あるのか無いのか良くわからない「すず」さんでもあるし。
※分かっててそう描れてる可能性大ですねぇ…
よって劇的に声を変える必要もないと思うんですよね。
そりゃ潘めぐみさんみたいに「見事に幼女声」を出し、成長にしたがって相応の声を
表現する事も凄い技量なんですが、「どっちが凄い」じゃないと思うんですよね。
のんちゃんも潘さんも、「どちらも素晴らしい」と思うのです。
ファンは分かっていらっしゃると思うのです。
これを、
メキシコの方々や、以降上映される各国の方々に分かって欲しいなぁと思うのです。
レッドカーペットを歩き、上映前に舞台挨拶。
メキシコ在住の日本人向けSNS記事をチェックしてたら写真も。
片渕監督は少し前に新調したスーツ。
のんちゃんはピンク地に向日葵模様で、フリフリがメキシコの民族衣装
っぽい感じ。
すずさんラッピングバスはメキシコを走り、これから国内行脚。
メキシコと日本アニメと言えば…。
元ボクサーで武者修行に行った知人が「ホームシックになった時、宿泊所で
見た吹き替えアニメに癒された」って言ってたな。
スペイン語版の日本アニメ、けっこう内容は理解できたという…。
※ちなみに彼は現地でルーベン・オリバレスやフリオ・セサール・
チャベスのサインを貰い、ホセ・ピピノ・クエバスにも会ったという。
羨ましーい!!
でも、最近は新しい劇場アニメも素早く上映されてる模様。
「君の名は。」なども見られるそうな。
現時点で「この世界の片隅に」は招待者だけのプレミア上映。
しかし、一般上映も控えてる。
日本でも、まず試写会で評判となって口コミが広がった。
メキシコでもそうなればイイねぇ。
海外での評判で言えば、「声優のん」に関しては絶賛一色ではなく、
「幼いころも嫁いでからも声色に変化がない」という意見もあったとか。
でもねぇ、すずちゃん~すずさんで本人が変化ないトコロあるからねぇ。
晴美ちゃんとも同じ目線で喋ってるし(目線を下げずにナチュラルに…)
時系列で進んでる筈なのに4等身になったりして、いちおう変わってる筈なんだけど
成長あるのか無いのか良くわからない「すず」さんでもあるし。
※分かっててそう描れてる可能性大ですねぇ…
よって劇的に声を変える必要もないと思うんですよね。
そりゃ潘めぐみさんみたいに「見事に幼女声」を出し、成長にしたがって相応の声を
表現する事も凄い技量なんですが、「どっちが凄い」じゃないと思うんですよね。
のんちゃんも潘さんも、「どちらも素晴らしい」と思うのです。
ファンは分かっていらっしゃると思うのです。
これを、
メキシコの方々や、以降上映される各国の方々に分かって欲しいなぁと思うのです。
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