個人的には、上京して、深夜番組「冗談画報」とかで面白い
小劇団やお笑いグループを知って、ナマで見る欲求に駆られ
ていた頃。
※もう少しして「朝までナメてれば?」とか放送されるワケ
だが、まだキッチュさんは誌面に登場してない感じかな?
バカルディなど若手が台頭していたころ・・・。
当時買ったお笑い雑誌の誌面には、
劇団☆新感線や劇団健康→ナイロン100℃、大人計画から
モンティ・パイソンの特集まで。
いわゆる「サブカル」ってヤツですわ。
当時は、そんな言葉も知らなかったけれどね。
※モンティ・パイソン特集では私が最も好きなスケッチ=
(コント)「クルマエビ・サラダLTD」も紹介されている!
しかも、放送時に本国で見ていたピーター・バラカンさんに
インタビューしてるもんな。
今にして思うと、色んな物を学ばしてもらったんだなぁ~と
感慨深いがします。
登場する面々も若い!
ワハハ本舗の久本雅美も平成モンドブラザースも、
ウンナンも、ラジオ・ビバリー昼ズの面々も
※高田文夫さんが連日出てた時代です…
古田新太も、宮沢章夫も、松尾スズキも、
ケラリーノ・サンドロビッチも!
松尾スズキに至っちゃ、ジミー・ペイジみたいじゃないか!
あと、松尾スズキ&ケラで往復書簡というか、交換日誌みたいな
事してたりして。
お若いくせに老成したようなトコロもあって、さすが才人は違う
などと思わされる遣り取りがあった。
広告に「池林房」や「犀門」などがあって、
「これじゃ噂の真相じゃないか!」
・・・と、自虐的に突っ込んだものです。
※他にも「浪曼房」「陶玄房」「浪曼房」ら系列店ね…
やっぱり当時の私は世を拗ねて生きてたんだなぁ…と、
あらためて思いましたわ(笑)。
小劇団やお笑いグループを知って、ナマで見る欲求に駆られ
ていた頃。
※もう少しして「朝までナメてれば?」とか放送されるワケ
だが、まだキッチュさんは誌面に登場してない感じかな?
バカルディなど若手が台頭していたころ・・・。
当時買ったお笑い雑誌の誌面には、
劇団☆新感線や劇団健康→ナイロン100℃、大人計画から
モンティ・パイソンの特集まで。
いわゆる「サブカル」ってヤツですわ。
当時は、そんな言葉も知らなかったけれどね。
※モンティ・パイソン特集では私が最も好きなスケッチ=
(コント)「クルマエビ・サラダLTD」も紹介されている!
しかも、放送時に本国で見ていたピーター・バラカンさんに
インタビューしてるもんな。
今にして思うと、色んな物を学ばしてもらったんだなぁ~と
感慨深いがします。
登場する面々も若い!
ワハハ本舗の久本雅美も平成モンドブラザースも、
ウンナンも、ラジオ・ビバリー昼ズの面々も
※高田文夫さんが連日出てた時代です…
古田新太も、宮沢章夫も、松尾スズキも、
ケラリーノ・サンドロビッチも!
松尾スズキに至っちゃ、ジミー・ペイジみたいじゃないか!
あと、松尾スズキ&ケラで往復書簡というか、交換日誌みたいな
事してたりして。
お若いくせに老成したようなトコロもあって、さすが才人は違う
などと思わされる遣り取りがあった。
広告に「池林房」や「犀門」などがあって、
「これじゃ噂の真相じゃないか!」
・・・と、自虐的に突っ込んだものです。
※他にも「浪曼房」「陶玄房」「浪曼房」ら系列店ね…
やっぱり当時の私は世を拗ねて生きてたんだなぁ…と、
あらためて思いましたわ(笑)。