12月15日(日本時間16日)、米テキサス州・ヒューストンのトヨタセンターで行われたWBOスーパーバンタム級タイトルマッチ。
4階級制覇のWBO世界Sバンタム級王者ノニト・ドネア(比)に、元5階級制覇王者ホルへ・アルセ(メキシコ)が挑んだが
さすがにドネアは強く、第3R 2分59秒でドネアを大の字にしてKO勝ち。
知名度高い人気者を豪快に沈めて今年最後の勝利を飾った。
試合は初回、強打のドネアに対して、さすがのアルセも慎重な立ち上がりで、下りながら踏み込むタイミングを窺う展開。
それでも出鼻を狙うドネアの左フック・アッパーが怖い。
空振りしても相手を威圧するキレがある。
第2R
攻勢に出ようとするアルセの右に右ストレートを合わせ、ドネアは先制のダウンを奪う。
速く短いカウンターに場内は驚きの声。
第3R
アルセは、いよいよ距離を潰しての接近戦に活路を見出そうとする。
ロープに詰めてボディを叩こうとするも回り込まれ、中間距離になった途端にドネアの右がヒット。タタラを踏むアルセ。
今日はドネアの右ストレートがキーとなるブローになった。
ドネアは鋭く追撃し、アルセはロープ際で手を突くダウン!
直後に追撃したドネアに注意があって良かったと思うが、レフェリーはアルセが立ったところで試合再開。
足に来ているアルセ、「もっと打って来い!」のポーズを決めたが、ドネアは挑発に構わず攻勢。
最後は左を振るアルセのアゴに強烈なノーモーションの左フックを打ち抜き、挑戦者を豪快に沈めた。
3回2分59秒で試合終了。ある意味パッキャオの敵討ち的な比墨対決のKO勝利だった。
しばらく立ち上がれない程のダメージを受けたアルセは、試合後「現役引退」をコメント。
またも強いドネアが見れた。
これは予想通りでしょう。アルセの「5階級」も眉唾だから・・・
比国勢は良くやってますな。
8日(日本時間9日)にラスベガスMGMグランドで行われたマニー・パッキャオ(比)vsファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)戦 のセミファイナルでも比国選手が大物相手に善戦してたし。
元世界フェザー級WBA、IBF統一王者ユーリオルキス・ガンボア(キューバ)に挑んだマイケル・ファナレス(比)が序盤ダウンを奪われながらも粘って善戦。
第7Rにもダウンを奪われ、顔面を血に染めながらも、なんと第9Rで倒し返す意地を見せた!
ロープに詰めて決めに来た相手に絶妙の左ショートを迎え撃ち!ガンボアは衝撃のダウン!
膝から崩れたガンボアは立ち上がったものの、完全にダメージあり!
格上の意地でガードを下げてパンチを振るうガンボアにはヒヤヒヤ。
逆に言えば、この辺に隙がありそうだ。
ファナレスの狙い過ぎとセコンドの指示もあって、ガンボアは足とクリンチで後続打をしのぎ、ピンチから回復。
ラスト3ラウンド
ガンボアは、無理をせずアウトボックスして試合終了。
WBA世界Sフェザー級王者内山高志(ワタナベ)選手と負傷引き分けを演じたマイケル・ファレナス(比)、ガンボアからもダウンを奪って株を上げた(?)。
思い切りの良い踏み込みは、ガンボア相手でも活きるだろうと思ったが、いやいやダウンを奪うとは驚いた。
結局
判定は、117-109、118-108、117-108と大差でガンボア。
しかし、内山選手とここいらの対戦が大変楽しみになってきました。
大晦日の暫定王者相手のタイトルマッチ、豪快にKOで決めて歩みを進めて欲しいですね。
畑山政権時代、米国で暫定王者が別途防衛戦を行っていた時期がありましたが
そこは独自路線で米大陸の挑戦者と戦わなかった王者にも非があったと思います。
内山にはそんな事の無い様、堂々と米大陸の選手と戦って欲しいですね。
・・・というか、米国進出を期待したいです。
あくまで次戦をクリアする事が前提ですが・・・。
4階級制覇のWBO世界Sバンタム級王者ノニト・ドネア(比)に、元5階級制覇王者ホルへ・アルセ(メキシコ)が挑んだが
さすがにドネアは強く、第3R 2分59秒でドネアを大の字にしてKO勝ち。
知名度高い人気者を豪快に沈めて今年最後の勝利を飾った。
試合は初回、強打のドネアに対して、さすがのアルセも慎重な立ち上がりで、下りながら踏み込むタイミングを窺う展開。
それでも出鼻を狙うドネアの左フック・アッパーが怖い。
空振りしても相手を威圧するキレがある。
第2R
攻勢に出ようとするアルセの右に右ストレートを合わせ、ドネアは先制のダウンを奪う。
速く短いカウンターに場内は驚きの声。
第3R
アルセは、いよいよ距離を潰しての接近戦に活路を見出そうとする。
ロープに詰めてボディを叩こうとするも回り込まれ、中間距離になった途端にドネアの右がヒット。タタラを踏むアルセ。
今日はドネアの右ストレートがキーとなるブローになった。
ドネアは鋭く追撃し、アルセはロープ際で手を突くダウン!
直後に追撃したドネアに注意があって良かったと思うが、レフェリーはアルセが立ったところで試合再開。
足に来ているアルセ、「もっと打って来い!」のポーズを決めたが、ドネアは挑発に構わず攻勢。
最後は左を振るアルセのアゴに強烈なノーモーションの左フックを打ち抜き、挑戦者を豪快に沈めた。
3回2分59秒で試合終了。ある意味パッキャオの敵討ち的な比墨対決のKO勝利だった。
しばらく立ち上がれない程のダメージを受けたアルセは、試合後「現役引退」をコメント。
またも強いドネアが見れた。
これは予想通りでしょう。アルセの「5階級」も眉唾だから・・・
比国勢は良くやってますな。
8日(日本時間9日)にラスベガスMGMグランドで行われたマニー・パッキャオ(比)vsファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)戦 のセミファイナルでも比国選手が大物相手に善戦してたし。
元世界フェザー級WBA、IBF統一王者ユーリオルキス・ガンボア(キューバ)に挑んだマイケル・ファナレス(比)が序盤ダウンを奪われながらも粘って善戦。
第7Rにもダウンを奪われ、顔面を血に染めながらも、なんと第9Rで倒し返す意地を見せた!
ロープに詰めて決めに来た相手に絶妙の左ショートを迎え撃ち!ガンボアは衝撃のダウン!
膝から崩れたガンボアは立ち上がったものの、完全にダメージあり!
格上の意地でガードを下げてパンチを振るうガンボアにはヒヤヒヤ。
逆に言えば、この辺に隙がありそうだ。
ファナレスの狙い過ぎとセコンドの指示もあって、ガンボアは足とクリンチで後続打をしのぎ、ピンチから回復。
ラスト3ラウンド
ガンボアは、無理をせずアウトボックスして試合終了。
WBA世界Sフェザー級王者内山高志(ワタナベ)選手と負傷引き分けを演じたマイケル・ファレナス(比)、ガンボアからもダウンを奪って株を上げた(?)。
思い切りの良い踏み込みは、ガンボア相手でも活きるだろうと思ったが、いやいやダウンを奪うとは驚いた。
結局
判定は、117-109、118-108、117-108と大差でガンボア。
しかし、内山選手とここいらの対戦が大変楽しみになってきました。
大晦日の暫定王者相手のタイトルマッチ、豪快にKOで決めて歩みを進めて欲しいですね。
畑山政権時代、米国で暫定王者が別途防衛戦を行っていた時期がありましたが
そこは独自路線で米大陸の挑戦者と戦わなかった王者にも非があったと思います。
内山にはそんな事の無い様、堂々と米大陸の選手と戦って欲しいですね。
・・・というか、米国進出を期待したいです。
あくまで次戦をクリアする事が前提ですが・・・。