思い出の品：イーグルス １９９５ツアー パンフ（中身）

つい、こないだのように思っていたら
もう１３年前か・・・。

メンバーのソロ作コーナーもあったなぁ。
ジョー・ウォルシュが元気にはしゃいでのが印象深かった。

ドン・ヘンリーの「ボーイズ・オン・サマー」の登場に
「彼らもイーグルスから離れた事やろうと、互いに張り合ってた
時期あったなぁ」と感慨を深め・・・

グレン・フライの「ユービロング・トゥー・ザ・シティ」の
都会的な、ロックらしからぬ、むせび泣くサックスで
「ああ、これはリユニオンという名のお祭りなんだ」と感じた



最後の最後
「テイク・イット・イージー」のアップテンポなリズムで一気に
暖まる会場

座ってた客も立ち、若いカップル客の男性が前後に腰を振って
ノッていた

まぁ
昔、アルバム「ホテル・カリフォルニア」ばっか聴いてた時期が
あったワタクシ、
感慨深いコンサートではありました・・・