思いっきり、ブログを停滞させてしまったこの一年。
これだけは書きたいんで、ちょっと忘れ物をとりにきました(by東京ダイナマイト)。
今年は、見た映画全部になんらかの記事を残そうとしてたんですが、結果的に高いハードルを掲げてましたわ。
書かなかった映画が、雪ダルマ式に増えていき、手をつけられなくなってしもうた。
書かなかったことで、映画の見た感想・記憶がすごく曖昧になってもたし、映画熱も若干落ち気味。
それでも、2009年、劇場で見た映画は72本。
邦画29本、洋画43本。
去年より10本くらい減ってるけど、ベスト10基準の★★★1/2映画の数は、格段に増。
やっぱり、TV屋の映画と、ハリウッド大作系を控えたからやと思います。
これからも身の丈にあった映画をチョイスするわ~。
来年の楽しみは「午前10時の映画祭」!
何本見れるかなぁ~。
10位・・・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
ポカポカしました。さすがに今回は、新しいもの、新解釈、新機軸というものが伝わってきたなぁ~。あんまり期待しすぎると反動が強いんで、こんなとこで。歌2回は、ちょっとしつこかった。
9位・・・『96時間』
親バカ。気持ちはわかる。娘の名前キムやって!吹き替え版、小山力也やったら笑うな~。『24』がダラダラ長くしすぎなん(TVだからね~)がようわかった。
8位・・・『おっぱいバレー』
自分の学生時代をふりかえっても、若い巨乳女教師というものに遭遇した記憶がないんで、綾瀬はるかの存在は、極めてメルヘン!こんな先生おったら、毎時間チンポジのチェック(by笑い飯)で忙しいわな。劇中曲の選曲が良かった。
7位・・・『チェイサー』
のめりこんだなぁ~。アクション映画でも特に追っかけアクションが好きなんで、今年はこういうの多くて嬉しい~~。こんなに汗かいたんは「エルム街の悪夢」以来!
6位・・・『コネクテッド』
コレも追っかけ。空港んとこの子供の反応は、最高のパパもの映画。電話屋の店員んとこが、また笑えるんよ。水路でのカーチェイスは、大好きな「ブルーサンダー」を思い出したよ!
5位・・・『マイマイ新子と千年の魔法』
「サマーウォーズ」と同じマッドハウスでもあえてこっちを。歴史(しかも平安時代!)に思いを馳せる趣味のある少女と、転校生都会っ子ってだけでもう間違いなく好き!他にも好きなエピソードが満載!主人公の妹が、姉妹ゲンカでグズグズ言うとこのセリフ、上手いなぁ~と思ったら、松本環季ちゃんでした。
4位・・・『大阪ハムレット』
年頭に見たこれが、邦画で最上位にきてしもた。これを超える映画が出てきてほしかったんやけど、結局、大阪弁でホームドラマというんが、自分の中ではかなりアドバンテージがあるようで。
3位・・・『3時10分、決断のとき』
「レスラー」よりこっちの幕引きを。思いっきりパパ目線で見てまうから、「パパ、パパ」言うてた次男がちょっと可哀想やね。ラッセル・クロウ臭が全面に出てないのもいい。
2位・・・『チェンジリング』
親を思う子供、子供を思う親の気持ちが、よう描けてます。例年ならこの映画がすんなり1位やのになぁ~・・・。
1位・・・『グラン・トリノ』
トロ助のやつ、イーストウッド爺にあんなんしてもろて、うらやましいな~と見てる時、思ったんやけど、よくよく考えれば自分の側にも、いつもイーストウッド(=映画)がおったんやわ。と、ラストシーンで気づきました。イーストウッドが神になった瞬間に立ち会えた事を感謝!
なんか、パパ映画と、幕引き映画と、追っかけアクションばっかりやね。まぁ好きなんやからしょうがない。
惜しくもランク外になったんやけど、「20世紀少年」より浦沢っぽかった『ザ・バンク』、三沢光晴が亡くなった数日後に見たんで、正視できなかった『レスラー』、今回も当たりのキム・ギドク『悲夢』にポン・ジュノ『母なる証明』、ザック・スナイダーの映像革命(ぶらチン)にド肝ぬかれた『ウォッチメン』、柳葉敏郎の親父が圧巻やった『誰も守ってくれない』、オーバーオールアフロ時代の鶴瓶が顔を出す『ディア・ドクター』、箪笥の中身までこだわるとそれは映像になにかしら写るんだよという黒澤明の言葉が実証された『剱岳 点の記』、こういうのが現在のニューシネマなんかなと思た『扉をたたく人』、子供なのにの幕引きって『私の中のあなた』、「時かけ」より好みの『サマー・ウォーズ』、「リトル・ミス・サンシャイン」より好みの『サンシャイン・クリーニング』、なんかが私の琴線にふれた★★★1/2映画です。
スカ映画は、『20世紀少年 第二章』(特にめちゃくちゃ)、『曲がれスプーン』(こういうのもう飽きた)、『侍戦隊シンケンジャー 3-D版』(+1000円×4に対して)。
他に2009年の面白かったん覚え書き
●TVドラマ●
「ありふれた奇跡」・・・TVドラマでは1位。最終回までしっかり面白かった。連続ドラマらしく、じわじわ効いてくるとこが心地よかった。仲間由紀恵と加瀬亮のふたりを本気で応援しとったわ。両家の抱えてる色々なことが、ある種のサスペンスを生み出してたけど最大のサスペンスは一徳とモリオのアレ。
「チャレンジド」・・・盲目教師というハンディキャップドラマだけでなく、きちんと生徒が主役の学級クラスドラマになってたよね~。佐々木蔵之介、ちょっと見直した。
「派遣のオスカル」・・・「弾丸こめ~、進撃ぃ~~」は、今年のベストフレーズ。脚本の金子ありさは、『7月24日通りのクリスマス』の経験が役に立ったね!田中麗奈、カワイイ。鈴木杏(少女漫画家役)もええ味だしとった。この二人どっちも「がんばっていきまっしょい!」の悦ネェ役。
「ブザー・ビート」・・・OPはカッコエエし、相武沙希のイヤな女ぶり、貫地谷しほりと北川景子の大森美香脚本おしゃべりトークが楽しく、途中まではホントよかった。山ピーのインフル感染がなければ、ラストの試合とかもっと良かったんかなぁ~。惜しい!
「白い春」・・・W親父の中盤は泣きどおし。ラスト、なんとかうまいことならんかったかなぁ~。
「仁-JIN-」・・・内野聖陽の竜馬だけは特筆もん。福山=竜馬ははたして!?
あと久しぶりに韓国ドラマにもハマった。
「外科医ポンダルヒ」・・・主演のイ・ヨウォンは元気をくれたなぁ~。韓国はやっぱり眼鏡大国やね。
「砂時計(モレシゲ)」・・・村上龍も光州事件のとこでハマったそうですよ。パク・テス役のチェ・ミンスの兄貴っぷり、カン・ウソク役のパク・サンウォンの真面目っぷりにつきます!
「ファッション70’S」・・・現在ハマリ中のイ・ヨウォン主演作。すれちがいばっかり!それが面白いんやけど。ナンパなタイトルとは裏腹に、朝鮮戦争版「赤い運命」っぽくはじまり、子供時代を思いっきりたっぷり描いてるんで、いろいろ効いてきてます。いつもエエトコで終わるんが、また夢中にさせよるよね~。
「善徳女王」・・・現在激ハマリ中。子供時代編だけでこんなに面白いと、イ・ヨウォンが出てきたこの先いったいどうなるやろ・・・~。ダース・ベイダーっぽい悪の女王が、「砂時計」のコ・ヒョンジョンって、なにか縁を感じるなぁ
●他のTV番組●
・「おねだりマスカット」・・・「夕ニャン」世代のための深夜番組と認識。司会のおぎやはぎが、とんねるずに見えることしばしば。小川あさ美の馬の鹿ダンスと、西野翔のヤジ、が好きでした~。
・「音楽ば~か」・・・美女木ジャンクション編は目が離せませんでした。「ドSサッカー」の結城リナ、あいかわらずおもろいわ~。それにしても関西での放送がなくなったのはなんでやねん!テクマクジャンクション、いったどないなっとんの?
・「アメトーーク」・・・中学イケてない芸人と熟女芸人の回が特に。出演者では、ロバート秋山と博多大吉。
・「美女放談」・・・ハロプロメンバーが小山内美江子、坂東眞理子、下村満子、桂由美ら歴戦のおばちゃまたちと対談する番組!「このお方にこんなご無礼な!」と思わせますが、孫世代にはやさしく答えてくれます。両者の好感度がアップしました。鳩山夫人も出てたらしい。DVD化希望!
・「アメリカンアイドル」・・・アリソンを応援してました。曲ではアリソンの「ハート/ALONE」、ダニーの「マライア・キャリー/HERO」、アダムの「マイケル・ジャゥソン/Black Or White」が心に残ってます。
あとプロジェリアのアシュリー・ヘギちゃんに追悼の意を表したいと思います。
●スポーツ番組●
・WBC決勝戦・・・見てて吐きそうでした。
・上野順恵の世界柔道決勝戦・・・寝技の途中で金メダルを確信したこぼれんばかりの笑顔!
・キム・ヨナのショートプログラム007メドレー・・・アリョーナ・レオノワのSPも捨てがたい。
・競馬中継の今井りか・・・こんな娘と競馬場に行きてぇ~。しかもよう当てよった。買い目教えて!
●音楽●
・マイケル・シェンカー・・・私の中ではマイケルと言えばこちらです。
・美女木ジャンクション・・・「音楽ば~か」参照。
・Berryz工房・・・この年になってよもやハロプロ(つんく)に再度ハマるとは自分でもびっくりしとります。PVは、毎日狂ったように見てます。
●漫画●
ここ数年ずっと面白く読んでる「風雲児たち 幕末編」「おおきく振りかぶって」「鈴木先生」「少女ファイト」「チェリーナイツ」「PLUTO」に加えて、
今年から読み始めた「宇宙兄弟」「駅弁ひとり旅」「ヒメアノ~ル」が面白かった。
実は一番面白かったんは、映画やるんで、慌てて読んだ「カムイ外伝」。結局映画見ずやけど、それが正解のようでした。
来年はどれだけ更新できるかわかりませんが、とりあえず年初の映画ベスト10は、お楽しみ(レジェンド対決!)なんで、がんばります!
それでは、皆様よいお年を~。
これだけは書きたいんで、ちょっと忘れ物をとりにきました(by東京ダイナマイト)。
今年は、見た映画全部になんらかの記事を残そうとしてたんですが、結果的に高いハードルを掲げてましたわ。
書かなかった映画が、雪ダルマ式に増えていき、手をつけられなくなってしもうた。
書かなかったことで、映画の見た感想・記憶がすごく曖昧になってもたし、映画熱も若干落ち気味。
それでも、2009年、劇場で見た映画は72本。
邦画29本、洋画43本。
去年より10本くらい減ってるけど、ベスト10基準の★★★1/2映画の数は、格段に増。
やっぱり、TV屋の映画と、ハリウッド大作系を控えたからやと思います。
これからも身の丈にあった映画をチョイスするわ~。
来年の楽しみは「午前10時の映画祭」!
何本見れるかなぁ~。
10位・・・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
ポカポカしました。さすがに今回は、新しいもの、新解釈、新機軸というものが伝わってきたなぁ~。あんまり期待しすぎると反動が強いんで、こんなとこで。歌2回は、ちょっとしつこかった。
9位・・・『96時間』
親バカ。気持ちはわかる。娘の名前キムやって!吹き替え版、小山力也やったら笑うな~。『24』がダラダラ長くしすぎなん(TVだからね~)がようわかった。
8位・・・『おっぱいバレー』
自分の学生時代をふりかえっても、若い巨乳女教師というものに遭遇した記憶がないんで、綾瀬はるかの存在は、極めてメルヘン!こんな先生おったら、毎時間チンポジのチェック(by笑い飯)で忙しいわな。劇中曲の選曲が良かった。
7位・・・『チェイサー』
のめりこんだなぁ~。アクション映画でも特に追っかけアクションが好きなんで、今年はこういうの多くて嬉しい~~。こんなに汗かいたんは「エルム街の悪夢」以来!
6位・・・『コネクテッド』
コレも追っかけ。空港んとこの子供の反応は、最高のパパもの映画。電話屋の店員んとこが、また笑えるんよ。水路でのカーチェイスは、大好きな「ブルーサンダー」を思い出したよ!
5位・・・『マイマイ新子と千年の魔法』
「サマーウォーズ」と同じマッドハウスでもあえてこっちを。歴史(しかも平安時代!)に思いを馳せる趣味のある少女と、転校生都会っ子ってだけでもう間違いなく好き!他にも好きなエピソードが満載!主人公の妹が、姉妹ゲンカでグズグズ言うとこのセリフ、上手いなぁ~と思ったら、松本環季ちゃんでした。
4位・・・『大阪ハムレット』
年頭に見たこれが、邦画で最上位にきてしもた。これを超える映画が出てきてほしかったんやけど、結局、大阪弁でホームドラマというんが、自分の中ではかなりアドバンテージがあるようで。
3位・・・『3時10分、決断のとき』
「レスラー」よりこっちの幕引きを。思いっきりパパ目線で見てまうから、「パパ、パパ」言うてた次男がちょっと可哀想やね。ラッセル・クロウ臭が全面に出てないのもいい。
2位・・・『チェンジリング』
親を思う子供、子供を思う親の気持ちが、よう描けてます。例年ならこの映画がすんなり1位やのになぁ~・・・。
1位・・・『グラン・トリノ』
トロ助のやつ、イーストウッド爺にあんなんしてもろて、うらやましいな~と見てる時、思ったんやけど、よくよく考えれば自分の側にも、いつもイーストウッド(=映画)がおったんやわ。と、ラストシーンで気づきました。イーストウッドが神になった瞬間に立ち会えた事を感謝!
なんか、パパ映画と、幕引き映画と、追っかけアクションばっかりやね。まぁ好きなんやからしょうがない。
惜しくもランク外になったんやけど、「20世紀少年」より浦沢っぽかった『ザ・バンク』、三沢光晴が亡くなった数日後に見たんで、正視できなかった『レスラー』、今回も当たりのキム・ギドク『悲夢』にポン・ジュノ『母なる証明』、ザック・スナイダーの映像革命(ぶらチン)にド肝ぬかれた『ウォッチメン』、柳葉敏郎の親父が圧巻やった『誰も守ってくれない』、オーバーオールアフロ時代の鶴瓶が顔を出す『ディア・ドクター』、箪笥の中身までこだわるとそれは映像になにかしら写るんだよという黒澤明の言葉が実証された『剱岳 点の記』、こういうのが現在のニューシネマなんかなと思た『扉をたたく人』、子供なのにの幕引きって『私の中のあなた』、「時かけ」より好みの『サマー・ウォーズ』、「リトル・ミス・サンシャイン」より好みの『サンシャイン・クリーニング』、なんかが私の琴線にふれた★★★1/2映画です。
スカ映画は、『20世紀少年 第二章』(特にめちゃくちゃ)、『曲がれスプーン』(こういうのもう飽きた)、『侍戦隊シンケンジャー 3-D版』(+1000円×4に対して)。
他に2009年の面白かったん覚え書き
●TVドラマ●
「ありふれた奇跡」・・・TVドラマでは1位。最終回までしっかり面白かった。連続ドラマらしく、じわじわ効いてくるとこが心地よかった。仲間由紀恵と加瀬亮のふたりを本気で応援しとったわ。両家の抱えてる色々なことが、ある種のサスペンスを生み出してたけど最大のサスペンスは一徳とモリオのアレ。
「チャレンジド」・・・盲目教師というハンディキャップドラマだけでなく、きちんと生徒が主役の学級クラスドラマになってたよね~。佐々木蔵之介、ちょっと見直した。
「派遣のオスカル」・・・「弾丸こめ~、進撃ぃ~~」は、今年のベストフレーズ。脚本の金子ありさは、『7月24日通りのクリスマス』の経験が役に立ったね!田中麗奈、カワイイ。鈴木杏(少女漫画家役)もええ味だしとった。この二人どっちも「がんばっていきまっしょい!」の悦ネェ役。
「ブザー・ビート」・・・OPはカッコエエし、相武沙希のイヤな女ぶり、貫地谷しほりと北川景子の大森美香脚本おしゃべりトークが楽しく、途中まではホントよかった。山ピーのインフル感染がなければ、ラストの試合とかもっと良かったんかなぁ~。惜しい!
「白い春」・・・W親父の中盤は泣きどおし。ラスト、なんとかうまいことならんかったかなぁ~。
「仁-JIN-」・・・内野聖陽の竜馬だけは特筆もん。福山=竜馬ははたして!?
あと久しぶりに韓国ドラマにもハマった。
「外科医ポンダルヒ」・・・主演のイ・ヨウォンは元気をくれたなぁ~。韓国はやっぱり眼鏡大国やね。
「砂時計(モレシゲ)」・・・村上龍も光州事件のとこでハマったそうですよ。パク・テス役のチェ・ミンスの兄貴っぷり、カン・ウソク役のパク・サンウォンの真面目っぷりにつきます!
「ファッション70’S」・・・現在ハマリ中のイ・ヨウォン主演作。すれちがいばっかり!それが面白いんやけど。ナンパなタイトルとは裏腹に、朝鮮戦争版「赤い運命」っぽくはじまり、子供時代を思いっきりたっぷり描いてるんで、いろいろ効いてきてます。いつもエエトコで終わるんが、また夢中にさせよるよね~。
「善徳女王」・・・現在激ハマリ中。子供時代編だけでこんなに面白いと、イ・ヨウォンが出てきたこの先いったいどうなるやろ・・・~。ダース・ベイダーっぽい悪の女王が、「砂時計」のコ・ヒョンジョンって、なにか縁を感じるなぁ
●他のTV番組●
・「おねだりマスカット」・・・「夕ニャン」世代のための深夜番組と認識。司会のおぎやはぎが、とんねるずに見えることしばしば。小川あさ美の馬の鹿ダンスと、西野翔のヤジ、が好きでした~。
・「音楽ば~か」・・・美女木ジャンクション編は目が離せませんでした。「ドSサッカー」の結城リナ、あいかわらずおもろいわ~。それにしても関西での放送がなくなったのはなんでやねん!テクマクジャンクション、いったどないなっとんの?
・「アメトーーク」・・・中学イケてない芸人と熟女芸人の回が特に。出演者では、ロバート秋山と博多大吉。
・「美女放談」・・・ハロプロメンバーが小山内美江子、坂東眞理子、下村満子、桂由美ら歴戦のおばちゃまたちと対談する番組!「このお方にこんなご無礼な!」と思わせますが、孫世代にはやさしく答えてくれます。両者の好感度がアップしました。鳩山夫人も出てたらしい。DVD化希望!
・「アメリカンアイドル」・・・アリソンを応援してました。曲ではアリソンの「ハート/ALONE」、ダニーの「マライア・キャリー/HERO」、アダムの「マイケル・ジャゥソン/Black Or White」が心に残ってます。
あとプロジェリアのアシュリー・ヘギちゃんに追悼の意を表したいと思います。
●スポーツ番組●
・WBC決勝戦・・・見てて吐きそうでした。
・上野順恵の世界柔道決勝戦・・・寝技の途中で金メダルを確信したこぼれんばかりの笑顔!
・キム・ヨナのショートプログラム007メドレー・・・アリョーナ・レオノワのSPも捨てがたい。
・競馬中継の今井りか・・・こんな娘と競馬場に行きてぇ~。しかもよう当てよった。買い目教えて!
●音楽●
・マイケル・シェンカー・・・私の中ではマイケルと言えばこちらです。
・美女木ジャンクション・・・「音楽ば~か」参照。
・Berryz工房・・・この年になってよもやハロプロ(つんく)に再度ハマるとは自分でもびっくりしとります。PVは、毎日狂ったように見てます。
●漫画●
ここ数年ずっと面白く読んでる「風雲児たち 幕末編」「おおきく振りかぶって」「鈴木先生」「少女ファイト」「チェリーナイツ」「PLUTO」に加えて、
今年から読み始めた「宇宙兄弟」「駅弁ひとり旅」「ヒメアノ~ル」が面白かった。
実は一番面白かったんは、映画やるんで、慌てて読んだ「カムイ外伝」。結局映画見ずやけど、それが正解のようでした。
来年はどれだけ更新できるかわかりませんが、とりあえず年初の映画ベスト10は、お楽しみ(レジェンド対決!)なんで、がんばります!
それでは、皆様よいお年を~。