LL550/GのDtoDでリカバリしたデバイスマネージャ
Windows7 Ultimateになったばかりのデバイスマネージャ
現在サウンドは認識していません。
ワイヤレスネットワークアダプタは、名前が違いますがちゃんと認識していて動作もOKです。
画面の解像度は、1024×768です。
まず音が鳴らないのは面白くないので、サウンドドライバから充てていきます。
Realtek High Definition Audioドライバを、Realtekのサイトから入手します。
「I accept to the above.」のチェックボックスにチェックを入れ、「Next」をクリックします。
32bit用のドライバを、右の6つのサイトどれかからダウンロードしてインストールします。
リブートすると、サウンドが動作します。
次にグラフィックドライバです。
AMDのサイトから必要なドライバを充てることができるアプリがダウンロードできます。
↓
インストールしてリブートすると、解像度が1280×800になっています。
デバイスマネージャを確認するとサウンドとグラフィックはいいのですが、「基本システムデバイス」にまだドライバが充たっていません。
これについては、また次の機会にトライしてみます。
LL550/KにはFelicaが搭載されていますが、このLL550/GにはFelicaは搭載されていません。
同じような構造なので、途中まで回路が生きてるんでしょうかね?
普通に使えているんで、そのままで使っていますが・・・・。
32bit_Win7_Win8_Win8.1_R273..は、デスクトップ上で実行すると、デバイスマネージャーのサウンドところがRealtek..になってPC本体のスピーカが使えるようになります。
amddrierdownload-installerというアプリをAMDのサイトからダウンロードし、これをデスクトップ上で実行するとデバイスマネージャーのデスプレイアダプタがATI radeon Xpress 1100となります。
めでたし、めでたし。
N社の社員は、こういうのをネット上に出して欲しい。誰にも命令されなくてもだ。Nクオリティの誇りが無いので、売れなくなるだろうよ。ビット-インのころを思い出して頑張れ。