青ペンのIT事情

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HP Thin Client t610

2018年02月10日 09時49分42秒 | ハードウェア
正月休みにあまりにも暇だったんで、久しぶりにヤフオクを覗きに行きました。 そこでThin Clientなるものを見つけて、遊び心で落札しました。

t610 WES7E 16SF/2GR TC JPN2
AMD Dual Core T56N APU with Radeon HD 6320 Graphics(1.65GHz)
SSD 16GB
LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T

ACアダプタとスタンド付きで、3,160円也。 当然OSは入っていませんが、久しぶりのおもちゃです。(笑)

Thin Clientと言う物を知りませんでしたので、Peter's Works Weblogさんの記事を参考にさせて頂きました。 まぁ基本的なところは、パソコンの小っちゃい版なんですけどね・・・・。


裏面




開腹の様子


HDDも搭載可能です


弄りだして、まずBIOSに入れなくて困惑しました。 何度か電源を入れたり切ったりしているうちにHPのスタート画像みたいなのが出てきて、その下に一瞬英文が現れました。 本当に一瞬なので、動画撮影をしてストップして確認すると次のような文が・・・・。

Press any key for Option ROM Messages
Press the ESC key for Startup Menu

なるほど、ESCキーでスタートアップメニューに入ればいいのね。


現れたスタートアップメニュー


System Informationを選択した結果


スタートアップメニューのChange Languageで日本語を選択することもできますが、フォントが粗くて英語表示のほうが見やすいです。
この中の、Conputer Setup (F10)でBIOSに入ることができました。

OSのインストールですが、Rufusなどを使ってUSBメディアからブートさせて行います。
LinuxのwattOS R10がリリースされたとの事でしたのでサイトからダウンロードを試みましたが、R10が落ちてこないのでR9にしました。
ダウンロードしたwattOS-R9-64.isoでブートメディアを作って、メディアからブートさせます。


ブートした様子


ここで4つ目のInstall wattOS-R9を選択すると、インストールが始まります。 最初から日本語でインストールするのは色々面倒なんで、英語バージョンを先ず完了させて後から日本語に変更します。


インストール完了直後のブート画面


PreferencesのLanguage Supportから日本語に設定しようとするのですが、







LANケーブルも接続してFire Foxでネットにも繋がるんですが、インターネットの接続を確認するように促されます。 行き詰った・・・・。(汗)
試しに、PreferencesのSoftware Updaterを実行してみました。



リブート後、再度Language Supportから日本語を設定すると難なく完了することができました。



メインマシンのマウスとキーボードを使いまわすのは面倒なんで、t610用にワイヤレスキーボードとマウスを購入しました。



これで、リビングのテレビでネットを楽しむことができます。 ネットだけなら、この環境で十分ですね。 接続するサイトには、十分な配慮が必要ですが。 特に銀行とかカード関係とか・・・・。
HDDを内蔵することができるので、Windows10で使ってみるのも可能かと思います。 HDDを固定するステーがないので、何かで工夫をする必要があります。
暫くは、このt610で開いたり叩いたりして遊びます。 
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