夏目漱石の「夢十夜」の書き出しは「こんな夢を見た」。
昨夜、私はこんな夢を見ました。
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
今日は高校受験当日。
友人たちと受験する高校へ向かっている私。
みんなあまり緊張感がないのか、お喋りをしながら歩いている。
もうすぐ校門という辺りで、私は受験票を持って来ていないことに気がついた。
みんなに聞くと「もちろん持って来ているよ。」
「受験票を忘れていても受験できるのかどうかを先生に聞いてくれる? わかったら携帯に電話してね。」と友人たちに頼んで、慌てて、自宅へ向かおうとする私。
私が高校生の頃は携帯電話などなかったのに…。
私は車を運転して自宅へ向かった。
高校生の私に車の運転ができるはずもないのに…。
しかも、その車はどこにあったというのか…。
それはともかくとして、私は自宅へ着いた。
が、その時、私は受験票が家に届いた事実が無いことに気がついた。
一体どこを探せば記憶にもない受験票を見つけることができるというのか…。
立ちすくむ私。
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
ここで目が覚めました。
続きが気になる夢でした。
起きても尚覚えている夢を見るのは久し振りです。
昨夜、私はこんな夢を見ました。
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
今日は高校受験当日。
友人たちと受験する高校へ向かっている私。
みんなあまり緊張感がないのか、お喋りをしながら歩いている。
もうすぐ校門という辺りで、私は受験票を持って来ていないことに気がついた。
みんなに聞くと「もちろん持って来ているよ。」
「受験票を忘れていても受験できるのかどうかを先生に聞いてくれる? わかったら携帯に電話してね。」と友人たちに頼んで、慌てて、自宅へ向かおうとする私。
私が高校生の頃は携帯電話などなかったのに…。
私は車を運転して自宅へ向かった。
高校生の私に車の運転ができるはずもないのに…。
しかも、その車はどこにあったというのか…。
それはともかくとして、私は自宅へ着いた。
が、その時、私は受験票が家に届いた事実が無いことに気がついた。
一体どこを探せば記憶にもない受験票を見つけることができるというのか…。
立ちすくむ私。
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
ここで目が覚めました。
続きが気になる夢でした。
起きても尚覚えている夢を見るのは久し振りです。