治部坂スキー場のコスモスです。
ブログ仲間の素敵な写真をみて、寄ってみました。
リフトから
少々くたびれたコスモス畑でしたが
花に囲まれたひと時でした。
治部坂スキー場のコスモスです。
ブログ仲間の素敵な写真をみて、寄ってみました。
リフトから
少々くたびれたコスモス畑でしたが
花に囲まれたひと時でした。
背丈も高く、花火のように咲くシシウド
特に珍しくもない
草原の中で堂々と
「独活の大木」・・・と言われるが
私はそうは思わない
その魅力を表現できないけれど
いつもカメラを向けてしまうのです
(8月初旬 八島湿原)
風もなくサウナに入っているような暑い日
岡崎市東公園の近くの小呂池へ
ハゴロモモの群生を撮る。
絶え間なく訪れるカメラマンたちは、
この小さな白い花、「ハゴロモモ」をどんなふうに撮っているのだろうか…?
私の拙い写真…お笑いください。
そしてご指導いただければ幸いです。
夏の盛り、 涼しい志賀高原を後にして
紅葉で有名な松川渓谷へドライブ
七味大滝に寄る。
七味温泉に駐車して1km歩くと滝の入り口の看板があったのだが、
かなり奥まで広い道を登ってしまった。
戻ってよく見ると矢印の方向が進行方向と勘違いしてしまったようだ。
入り口の標識のところをすぐに登ればよかったのだが・・・いい運動をしてしまった。
秋は紅葉めぐりの旅人がたくさん訪れるだろうけれど、誰もいない。
続いて雷滝へ
ここは何年か前に来たことがある。
その時はもっと水量が多く、爆音のようだった気がする。
(二度目は感動が薄いのかもしれない)
観光客も三々五々絶え間ない。
苔むした木のあたりをあちこち動いている黒っぽい小鳥がいた。
その木をよく見てみると、雛がいる。
鳥の名前はわからないが、あまりきれいな鳥ではなさそう。
あちこち動いていたのは親鳥だろう。
拡大してみると
御泉水自然園(8月7日)
久しぶりに姉弟夫妻6人で伊勢から鳥羽方面にドライブ旅行を楽しんだ。
伊勢神宮も木々に囲まれているにもかかわらず暑い。
早々に引き上げ鳥羽のホテルへ
伊勢サミットで出されたという日本酒
ホテルの窓から 朝
鳥羽水族館で避暑
最後の挨拶は声を出して・・・私より頭がよさそう!!
赤福のかき氷… おいしかった!
「八十路越す姉と砂利踏む伊勢の夏」
「連れ立ちて炎天を行く伊勢参り」 ・・・里葉
一か月ほど前になるが、長野市松代の真田邸のある松代を訪ねた。
大河ドラマ「真田丸」にちなんでイベントが行われている。
時折雨に降られながら駆け足の観光であった。
真田邸長屋門(外)
玄関
庭園
中に入ると当時の生活の様子がわかる。
長い外壁
文武学校
稽古中
松代小学校の外壁
松代城址
樋口家長屋門
真田宝物館
「21世紀の森」なぜこの名で呼ばれているのかわからないが
古い株から新しい芽が出て次世代に続く。
永久にこの森を保存していきたい気持ちが籠っているのだろう。
何年か前、この山(蕪山 1069m)に登ったことがある。
登る予定はなかったが、株杉を見るために登山道を少し登ると
何やら怪しげな音(ごろごろ、ぽつぽつ)
ごろごろ、ぽつぽつはすぐに大雨に。
今朝は上天気だったのに!
駆け足で降り東屋で小降りになるのを待つ。
帽子も上着も下着まで・・・帰るしかない。
記憶に残る21世紀の森となりました。
モネの池
フランスの画家、クロード・モネの「睡蓮」に似ている事から「モネの池」と呼ばれている。
前々から行きたいと思っていたがチャンスを逃していた。
予定していた用事が中止となり、思いがけず出かけることができた。(7月4日)
ピークを過ぎていたにも関わらず大勢の人
ハートの鯉(恋が成就)は大人気
モネの池の近くには紫陽花がいたるところに
少し上流に行くとキャンプ場がある。
降りてみると
水がきれい
脇に流れる沢
ツツジが見られると思ったが、時すでに遅し、であった。
森林浴発祥の地だという 「赤沢自然休養林」を散策
大山蓮華
コアジサイ
ヤマオダマキ
シダの新芽
木材運搬に使ったアメリカ製の蒸気機関車・・・ボールドウィン号
大正5年~昭和35年まで約42万㎞走った車両が展示してある。
観光客をのせて森林鉄道が走っている。
標高1080m以上ある赤沢自然休養林は涼しくて快適である。
ブログ仲間の写真に誘発されて、木曽川サツキを探しに行った。
川の流れと木曽川サツキのコラボが素晴らしい写真であった。
場所がどこなのかもわからないまま、車を止めて、取敢えず川に降りる。
場所が違うようだ・・・?
初めての場所・・・木曽川サツキを見つけたことだけで良しとしよう。
サツキもいいけれど、岩が面白い。
撮影 6月26日
ちょっと遠出のドライブです。
時折雨もちらつく、梅雨の晴れ間
寝覚の床に立ち寄った。
中央線の線路の下をくぐって下まで降りたのは初めてである。
下を覗くと泡の渦
浦島堂(伝説の浦島太郎を祀ってある)
この岩に文字が彫られているが全く読めない。
よじ上ってここまで来たが、浦島堂はやめることにした。
寝覚の床美術公園の池
上松宿
19号線を挟んで反対側に「寿命そば」の看板がある。
その道を上ると中山道上松宿である。
古い建物に江戸の名残が少しだけ見える。