

蝶ケ岳、常念岳を源とする烏川沿いに整備された緑地、
環境管理事務所もあり情報を提供してくれる。
自然観察には最適地
期待はずれの紅葉でした。
環境管理事務所もあり情報を提供してくれる。
自然観察には最適地
期待はずれの紅葉でした。

車窓より見える常念岳、「止めて!」・・・ルート変更を余儀なくさせられた運転手も
納得の風景
燕岳~常念岳縦走の昨年の夏を思い出しながらコンデジでパチリ
(11月11日am8:30頃撮影)

まだ少ないが今年も、ここ「長野県安曇野市の田圃、狐島」に白鳥がやってきた。
昼間ここで遊んで夜はねぐらとなる御宝田遊水池へ飛びたつ。
後ろにかすむ山は、有明山(2268m)など。
(11月10日撮影)
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖。
釜状なので「御釜」という名前がついている。
湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気。
最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m、南北径325 m(昭和43年測深 宮城県蔵王観光協会H・P)
真っ白い霧がスウーと消えて、真っ青な釜が見えてきた瞬間である。
見えない日が多いらしい。
私たちは本当にラッキー。
辺りから歓声が聞こえてきた。10月23日撮影
釜状なので「御釜」という名前がついている。
湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気。
最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m、南北径325 m(昭和43年測深 宮城県蔵王観光協会H・P)
真っ白い霧がスウーと消えて、真っ青な釜が見えてきた瞬間である。
見えない日が多いらしい。
私たちは本当にラッキー。
辺りから歓声が聞こえてきた。10月23日撮影

カメラマンが三脚を並べて、磐梯山の現れるのを待っている。
「観光客よ、早く立ち去ってくれ」と、いわんばかり。
わかるような気がする。
「観光客よ、早く立ち去ってくれ」と、いわんばかり。
わかるような気がする。
10月22日撮影

明治21年の磐梯山爆発により沢山の湖沼群ができた。
北側山麓の湖沼群のうち桧原湖、小野川湖、秋元湖にはさまれて点在する大小40あまりの湖沼群を総称して五色沼という。
雨上がりの早朝に五色沼自然探勝路を歩いた。</d</div>