もう完全、猫ブログですんません
写真撮る気力と気づきがないのですよ。
リビングドアを閉めないと、玄関からの冷気が来る
でもニャンズが行き来出来るかなー?
と思ったので、ドアを挟むタイプのストッパー装着。
案の定
『あーちゃん、にゃんで開いてにゃいの?』
と、『るーん、るーん』と鳴くテト。
この恨めしそうな目!!
『テト!引いてみ!そのストッパーは柔らかいから爪か口で引いてみ!』
結果…
強行突破
リビングからは押すので問題ないのだが。
テトだけでなく小町もドア前で鳴いて待つようになったので、私は毎回ドアマンと化しております。
これさ、アクビがいたら自由自在だったはずなんだよね。
ドアの取っ手があってもジャンプして開けちゃったし、引き戸も楽勝。
一度、昔ながらのマグネットプッシュ式のテレビ台の中に入ってた
この時は、さすがに中からは開けられなかった模様で…帰宅後、アクビがいないことに気づいて探しに探したら、中から申し訳なさそ~うに『あぅん』と囁いて
出された後、私にこっぴどく怒られたのと、学習したのと?で2度とテレビに近寄らなくなりました
あぁ、懐かしい。
もうすぐ、アクビの命日です。
アクビ、ドア開けに来てやって、皆で待ってる
真面目に鍼灸治療にも通ってる。
前回、前々回と頭蓋骨の於血を抜いたのです。
うん、痛いよ、痛い
で、今日は院長自ら『痛い鍼やろうか?』と言うのですよ。
『あえっ?いつもより?』声が裏返る私
皮膚も筋肉も薄い額と目周りに鍼して電気通す
かなり弱めにして貰っても…
痛いってーーー
しかしながら、色々考えて治療して貰ってるのは痛感してるので黙って耐えた。
で、筋肉の動きを促進するテーピングを習い帰って来ました。
ふらふらです
でも、びっくりするくらい目が開く
筋肉を動かさないと血流が減るから浮腫んで神経を圧迫する
…理論的には理解してるのよ、本当に。
動きにくいし、動かすと痛いのよー。
だけど、痛くても動かしてく、頑張る