お米が切れたのですが、もち麦と押し麦ともち黍があったので、
お米抜きで麦と黍のみを炊飯器にいれ、しばらく置いて炊いてみました。
元々、麦ごはんが好きなので、むちむちした食感がおいしくて、
いつもと同じでぱくぱく食べてしまいました。
でも、香りは炊きたてのご飯に遠く及ばないですね。
自分で体を動かすと、思った以上に動けなくて驚くことがあります。
頭の中で、「こうやって〜〜〜」と思っていても、実際やってみるとできなかったりします。
今日は、足の親指を使うようにしながら、腹這いになり腕も同じ側を伸ばして、
ずりずりー、ずりずりーと匍匐前進のような動きをしていました。
これが、思いのほかうまくいきません。
右足を中心にするときにはまだ良いのですが、
左足の親指に力をいれようとすると、思ったように力がはいりません。
力ははいるのですが、自分の体を力強く前進させるほどにうまく力がはいりません。
匍匐前進の先に寝ている、我が家の猫に不審の顔で見つめられながらも続けていくと、
少しずつやりやすくはなるものの、体が自分の想像の通り動かないことのもどかしいことよ!
思い通りに動かないと、疲れるのも早いですね。
と、ここで、こういう、自分の身体を自分が思うようにコントロールできないことが、
凸凹っ子たちには日常茶飯事なのだなぁ、と思うと、
そりゃ、疲れるし、まるで飽きたかのようにやっていたことやめちゃうよね、と納得することでした。
凸凹っ子たちのためにと、体を動かそうとする保護者さんや支援者さん。
やっぱり、自分も色々、体を動かしたほうがいいですね。
むしろ子どもではなく、保護者さんや支援者自身が体を動かすのが先かもしれません。
思うように動けないことのもどかしさ、体の疲れ。
どう動かせば良いのかの自問自答、自問自答してもわからない体の動かし方。
色々なことを自分で体験して、実感するといいと思います。
それでも、工夫したり、どうにかする知恵が大人にはあったりしますけれども。
どうにもならない場合、どうするか…。
自分で動くと、動いただけ感じたり、わかることがありますね。
自分が体を動かすことを大事にしたいと思います。
お米抜きで麦と黍のみを炊飯器にいれ、しばらく置いて炊いてみました。
元々、麦ごはんが好きなので、むちむちした食感がおいしくて、
いつもと同じでぱくぱく食べてしまいました。
でも、香りは炊きたてのご飯に遠く及ばないですね。
自分で体を動かすと、思った以上に動けなくて驚くことがあります。
頭の中で、「こうやって〜〜〜」と思っていても、実際やってみるとできなかったりします。
今日は、足の親指を使うようにしながら、腹這いになり腕も同じ側を伸ばして、
ずりずりー、ずりずりーと匍匐前進のような動きをしていました。
これが、思いのほかうまくいきません。
右足を中心にするときにはまだ良いのですが、
左足の親指に力をいれようとすると、思ったように力がはいりません。
力ははいるのですが、自分の体を力強く前進させるほどにうまく力がはいりません。
匍匐前進の先に寝ている、我が家の猫に不審の顔で見つめられながらも続けていくと、
少しずつやりやすくはなるものの、体が自分の想像の通り動かないことのもどかしいことよ!
思い通りに動かないと、疲れるのも早いですね。
と、ここで、こういう、自分の身体を自分が思うようにコントロールできないことが、
凸凹っ子たちには日常茶飯事なのだなぁ、と思うと、
そりゃ、疲れるし、まるで飽きたかのようにやっていたことやめちゃうよね、と納得することでした。
凸凹っ子たちのためにと、体を動かそうとする保護者さんや支援者さん。
やっぱり、自分も色々、体を動かしたほうがいいですね。
むしろ子どもではなく、保護者さんや支援者自身が体を動かすのが先かもしれません。
思うように動けないことのもどかしさ、体の疲れ。
どう動かせば良いのかの自問自答、自問自答してもわからない体の動かし方。
色々なことを自分で体験して、実感するといいと思います。
それでも、工夫したり、どうにかする知恵が大人にはあったりしますけれども。
どうにもならない場合、どうするか…。
自分で動くと、動いただけ感じたり、わかることがありますね。
自分が体を動かすことを大事にしたいと思います。