安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

黄金を抱いて飛べ

2012-11-14 | 映画

「黄金を抱いて飛べ」

私は悲観的だったり絶望の中で人が死んでいく映画は見ない事にしています。

なのでチャンミンだけを見る事にしました。

チャンミンの出番が終わってからは 苦痛の一言。だって共鳴しちゃうんだもん。
共鳴体質。
だから幸せ波動のものしか見ないことにしています。
お陰で映画館から出て しばらく ドッと疲労感。

冬だったのに半袖で冷たい豆腐つかんでいたチャンミン

撮影時にテレパシートークをしてみた事を思い出しました。

ライブやりながら日本語で映画撮影は どう?

そんな私の問いに
「プロだから。やれて当たり前」
とチャンミンのアンサー   ステキでした。

そろそろ二人東方のソウルコンサートです。
ユノもチャンミンも落ちついて準備をしている様子。
きっと成功裏に終わることでしょう。


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気持ち切り替えてチャンミンの事だけ書きます。
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バリ島慰霊祭

2012-11-12 | ブログ

日本兵と現地の人達の慰霊祭をバリ島のホテルの一室で執り行わせていただきました。 参加者全員で祈りと心ばかりの供物を捧げました。


私に浮かんで視えてきますのは8才くらいの男の子とその母親の姿でした。現地で巻き添えになった親子のようです。
お母さんから「子供に食べ物を、お菓子のような物も与えてほしい」と訴えが届きます。私はドーナツを買ってお供えをしました。
その若い母親は こうも告げてきました。
「私達のように犠牲になった存在が多くいる事を伝えてほしい」と。
私達、日本人が観光で浮かれている土地で、少し前に起こった出来事を私達は知らねばなりません。

参加者全員心をこめて宇宙創造の大元の光を放射させていただきました。
この光は 三界(神界、幽界、現界)を貫く性質を持ちます。
光で浄化され上へ運ばれます。祈りとともに上に運ばれて参ります。

滞りなく慰霊祭も終わりました。

このような後は温泉に入って心身を浄化しなければなりませんが、バリ島なので温泉はありません。代用としてアロマセラピーを受ける事としました。

気持ちを切り替えて精油の香りに身を浸しフラワーバスも経験させてもらいました。
「生きている」って。 「生きていたい」って実感。
「今を無駄にせず精いっぱい生きよう」そう思う事も供養の一つなのかなと感じました。

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このお部屋で慰霊祭をさせていただきました。


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業務連絡です

2012-11-12 | お知らせ


   山形のSさん  メールがかえってきてしまいます。 設定、確認、よろしくおねがいしまーす






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アンジュのロミロミ研修会のおしらせ

2012-11-10 | お知らせ

゛ボディ、ハート、ソウルに光エネルギーをチャージ゛

アンジュのオリジナルセラピーの研修会が下記にて行われます。

自分の運気の調整や家族、知人、ペット、花、土地などにエネルギーを入れていく方法とテクニックをお伝えいたします。 

開催日  11月17日、土曜日と18日、日曜日

場所   盛岡市菜園界隈

費用  100,000円

詳しいことは お問い合わせください。

qqmx2ra9k@joy.ocn.ne.jp

スタッフが応対させていただきます。

写真は10月に行われた大阪研修会、初日の空。 夕方は光彩も見せていただけました。

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ジェジュンと握手

2012-11-10 | インポート

ジャカルタでのジェジュンファンミーティングに行ってきました。

113日、バリ島あたりで何かがある」というメッセージを感応した私は早速バリ島ツアーを企画。

 

ツアー会社さんからの大体の予定が決まった頃、ジェジュンがジャカルタでファンミーティングするかも、という情報が入ってきました。

 

ジャカルタはバリ島に行く時に降り立つ空港。

 

ああ、お告げはこの事を示していたのだな「バリ島あたり」はジャカルタを意味していたと確信した私は その後さまざまな人脈を駆使してチケットをゲット。

 

ツアータイトルは「アンジュと行くバリ島ツアー」から「ジェジュン・ファンミーティングinジャカルタandバリ島ツアー」に変更。ツアー担当様には大変大変御面倒をおかけしました。

 

途中様々なトラブルがありましたが、私は必ずジェジュンに会うぞ!という強い念で準備を行いました。

 

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そして113日。

 

ジャカルタ市内から会場に移動する車の中でジェジュンにテレパシートーク。

 

「ジェジュン、今日のファンミはどんな内容?」と問うと

 

「今日は何もしないよ」とジェジュンのアンサー。

 

何もしないって?  なぜ? 熱が出て体調悪いって噂は本当なの?と質問。

 

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「熱はもう下がっているの。でも少しお腹は痛いよ。」

 

歌えないくらい痛いの?

 

「うーん・・・事務所から何もするなって。会場の設備も悪いし」

 

何もって・・・握手とかハグは?

 

「それはあるかも」

 

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まあ、握手できるならいいか、と私。  そしていよいよ会場へ。

 

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座席は予知によると前から3列目。 でもチケットは10列目。

 

あれ?っと思っていると暴動?勃発。 前列に空きが出た途端、客の大移動が!

 

私は流されるように移動して、そして座った席は 3列目。

 

OK  予定通り。

 

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そして始まったファンミ。現れたジェジュンはこの世のものとは思えない美しさでした。

 

神々しいまでの美しさ。

 

進行はMCと通訳さんの二人によるトーク。ジェジュンは一言も発せず筆談。

 

今まで出演したフィルムを見る。という展開。

 

はい。ジェジュンは本当に何もしませんでした。わかってはいても  声、聴きたい。歌聞きたい! 全員そう思ったことでしょう。

 

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第一部がおわって王子様はお色直しをして登場。

 

輝いてるぅ

 

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体調が悪いというのに全員と写真と握手の大サービス。

 

撮影した写真はどうやって手にいれるのか、皆で考えていたところ「アンジュさんが写っている写真がアップされています」と目ざとい方から情報が!

 

なんと集合写真には私もうつっているものがネット上にアップされました。

 

左端上段におります。

 

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さて無事にファンミも終わりホテルへ。 再びジェジュンにテレパシートーク。

 

体調の悪さを押して握手までしてもらった事への感謝を伝えました。

 

彼の優しいアンサーに一緒に参加した方達、全員  拍手。

 

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ユンジェの話しも色々させていただきましたが、ここでは秘密ね。

 

仲良しですから安心してください。 沢山たくさん  ユノに愛されていますよ。

 

あの輝きは 愛 なのですよね。

 

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握手も出来て 幸せでございました。 遠い異国まではるばる出かけてよかった。

 

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バリ島慰霊祭も無事に執り行われました。 陰ながら祈ってくださいました皆様、ありがとうございます。

 

それら詳細も合わせてツアー報告は、また何回かにわけてお知らせさせていただきます。<o:p></o:p>

 

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バリ島慰霊の旅

2012-11-01 | ブログ

 

バリ島ツァーの企画が決定したとき「これは誰の慰霊祭に なるのだろうか」と思いました。

 

というのも私は10才の時「お弔いをする者」という告知をいただいております。<o:p></o:p>

 

月夜を見ていた時、確かに克明にそのメッセージは私の心、いや魂に刻みこまれました。<o:p></o:p>

 

ただ10才でしたので「おとむらい」の意味は先祖供養をしなさい、という意味なのかなあ、ぐらいに捉えておりました。<o:p></o:p>

最近になりましてからは、出かける所、旅行する所で「供養の必要な存在」を感じますので一生懸命、光の神様に御つなぎをさせていただくわけです。<o:p></o:p>

 

 今から訪ねるバリ島のその付近に、その御霊はいらっしゃいました。<o:p></o:p>

 

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2次大戦中、兵器はおろか食べるものも無い異国の地に 祖国日本に見捨てられ、苦しみと悲しみの中、朽ちた青年、少年兵達。  その御霊。<o:p></o:p>

 

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どれほど日本に帰りたかった事でしょう。<o:p></o:p>

 

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「祖国のために。家族のために」遠い遠い  見知らぬ国。 もう帰れない状況を知った時の彼らの心情は 計り知れない悲しみ。 絶望。 そして望郷。<o:p></o:p>

 

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その思いは 今も残っているようです。このままでは天の国には上がれない。
 
 その思いを昇華しないとならない。<o:p></o:p>

 

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私は  そのために行くのだ。<o:p></o:p>

 

光を持ってして 彼らの思いを解き放つ。 光を持ってして  その魂を上に上げる。<o:p></o:p>

 

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どうぞ、 この文章を読んでくださった日本の皆様。 皆様の今の生活、命が この世にある事を大事に。 大事になさって下さい。<o:p></o:p>

 

そして心ある方は 一緒に祈ってください。戦争で散った若い御霊が天国に迎えられますように。  よろしくお願いいたします。<o:p></o:p>

 

では 私はこれからバリ島に向かいます。<o:p></o:p>

 

追記<o:p></o:p>

 

ジェジュンにもメッセージを伝える事が ジャカルタへ行かせていただく意味なのだと<o:p></o:p>

 

お告げをいただきました。

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