沖縄北部。本部の海。
(ウルワツ寺院から見える海。そこに反射した光の円。)
拡大してみた。
太陽の光が海に反射して、海に光の円が出来ているみたいに見える
神秘
そんな言葉が浮かんでくる。
この神秘な光景を私は以前も見た事がある事を思い出した。
伊勢志摩の海と
そうだ!バリ島だ。
ウルワツ寺院がある海にも光が反射していたっけ。
(ウルワツ寺院から見える海。そこに反射した光の円。)
あの時も不思議な光景だなあ、美しいなあ、と感じた。
そして
「何か意味でもあるのかな?」
と、その時も思ったけど、「自然現象なんだな。夕方だからね。海に光が反射してるんだよ。」
と、スルーしたのだった。
三度目の正直ならぬ三度目の光景。
意味があるのか?無いのか?
まず調べてみよう。
額のあたりに
意識を集中して読み込んでみる!
古代語?カタカムナ?的な音で降りて来るので、今の言葉に変換して推理してみる。
答えは
「悪に見せる光」と出た。
悪に見せる光⁈
どういう意味なのか?もっと詳しくリーディングを試みる。
海に反射した光。
(直接の光ではない。の意味)
この光を見て「おのれ!許さじ!」と強く思う人は悪。
「おのれ!許さじ!」とは
執念、怨念を持っている存在が言うセリフ。
直接の光ではないものでさえ、憎む。
例えば私、安珠。
私はもちろん神様ではない。
ただ神様のお話しをしているだけ。
光の存在でもない。
ただ、光を出して治癒したり癒したりしているだけ。
海に反射した光「のような」存在。
でも悪心のある人達は、こんな程度の私に向かって
「安珠の名前を聞きたくない!」とか
「安珠さんの話をしたら友人が浮霊した」とか「龍神が騒ぐから来ないでくれ」などと言う。
悪心を持つ人は安珠の名前を嫌う。
「のような者」にさえ抵抗を示す。
どうやら
神様は海に反射した太陽の光をみせて、判断をするらしい。
心から喜ぶか⁉︎
景色など知らぬ!と言うか⁉︎
おのれ!許さじ!と憎むか⁉︎
分かれ目
分かれ目に来ているようだ。
特に今年の春から秋にかけて。
安珠から離れる人と、求めてくる人に分かれてきた。
一緒にいた弟が不自由な手で写真を撮っている。
「キレイだね」そう言いながら。
「綺麗なのはあんたの心だよ」
弟の後ろ姿を見ながら、そう安堵した。
拡大してみた。
何か現れて来そう⁉︎
神秘
神の秘密
神の秘めたる力
ちょっと怖いと感じるのは、やはり私も人間だから。
悪心は誰にでもある。
それでも、光を求めようと思うし
神様の真意を伝えて行こうと思う。