人には誰でも導く存在がおります。守護霊、ガイドエンジェルなどと呼ばれています。 真の愛情で私達を導びいて下さっております。
私、アンジュはジャカルタ空港を離陸した時、それがおこりました。
「今から守護霊が昇格をする」というメッセージと共に涙。
ジャワ島やバリ島に居た記憶が 涙を引き寄せる。
私の幾つかある前世の一つがバリ島の小さい王国の娘だったそうです。
貧しい民のために教育や福祉、医療に力を入れた王女。しかし その力は全ての民には及ばず自分の胸を痛めていたようです。
「ジャカルタやバリ島の貧民層をみて嘆くなよ。救えなかったと涙するな」とお伝えをいただきました。
気になる寺院を訪ねますと 大勢の民が伏して挨拶をしてくれた感じがしました。
「帰ってきた」そんな感慨。
バリ島で仕事したいなあ。
守護霊様が交代されると発想も行動力も変わるから。 ちょっと頑張ってみようかな。
寺院と
めずらしい紫の蓮の花
ジャカルタでジェジュンと握手して手紙も渡しちゃった私。
その晩はもちろんテレパシートークをしてみました。
ジェジュンは私の事を見て「この人だ」と確認したそうです。
何故わかったのか質問しますと
「大きかったから」
確かに私は細くはない。 えっ? そーいう意味?
「光ってた。大きくね」とジェジュン。
へえ、そんな風に見えたんだ。
やはり彼の感応力はすごいなあ。
手紙を置いてきたからスタッフに探させてね。こういう用紙の手紙だよ
と伝えておきましたところ、3日ほどたってから
「読んだよ。ありがと。色々ね。ユノとの事、ほんとに思ってくれて ありがと。」とテレパシーアンサー。
ユノとの事を本当に応援している人達が多いことを日本語と英語で書きました。
そして5人の東方神起を待っている事も。
ジェジュンは私の手紙をカバンに入れているようです。
「守ってもらえそうだから」と彼。
すごいなあ、ジェジュンの感応力。
ユノのツアーや自分の仕事でゆっくり時間はとれなくなっちゃうみたいだけど。
今晩、二人東方のステージが終わったら、ユンジェタイム。
そっと見守りたいと思うアンジュなのでした。
この写真は今年4月。ユノとの愛を教会で誓うために染めた髪。
そして ウィンクで合図。
