今月26日から29日まで名古屋、
10月6日7日と東京にいきます。 セラピーを受けたい方、ご相談にのってほしい方、ご連絡ください。 くわしい日程をお知らせいたします。
angel-5@ace.ocn.ne.jp
ご希望ま都市名とご本名を明記の上、ご連絡ください。
昨日の続きです。
深夜に訪れる彼の言葉は「俺のおんな」
チャミの頭がイカレタのか
私の耳がおかしくなったのか
いや、数年にわたるテレパストークでの信頼関係。 そうだ、そう、受け取ろう。
彼の夢の中での私は きっと とってもいい女なんだろう。
よかった。 現実で会えないのも具合がいいや。
とにかく、素直になるというテーマを抱えたチャミと私の努力の賜物と受け止めて。
私は深い眠りの中で彼を待ちましょう。
夜中、私が深い眠りに落ちた頃、その人はやってくる。
私が完全に寝ているのを確認して、その人は私にこう言う。
「俺の〇〇〇」
朝、何も、まったく何も覚えていない私に彼の恋人君がニコニコして、挨拶に来る。
「安珠お母さん、兄さんは昨夜もごきげんでした。ありがとうございます」
何が? 何があってチャミ様はごきげんなの?
私に何をしたの?
恋人君はこうも告げる
「僕も兄さんも お腹がポッチャリした女の人が好きなんです。
柔らかくって温かい」
何が? 何をして二人はごきげんなの?
いやあぁぁぁぁぁ
妄想だっ 絶対 妄想に違いないっ
朝、私の顔を見た友人がこう言いました。
「あれっ なんか、すごい艶々してるね」
いやあぁぁあぁ
何があったのぅ?
って。 どーして何も覚えてないのさっ
バカバカ 私のバカッ ガッツリ熟睡している場合じゃないっての
あーあ
チャンミンも恋人君も痩せているから、私の肉に、豊満な肉体に興味があったのだろうか
今夜は絶対 起きていよう。
