夜中、私が深い眠りに落ちた頃、その人はやってくる。
私が完全に寝ているのを確認して、その人は私にこう言う。
「俺の〇〇〇」
朝、何も、まったく何も覚えていない私に彼の恋人君がニコニコして、挨拶に来る。
「安珠お母さん、兄さんは昨夜もごきげんでした。ありがとうございます」
何が? 何があってチャミ様はごきげんなの?
私に何をしたの?
恋人君はこうも告げる
「僕も兄さんも お腹がポッチャリした女の人が好きなんです。
柔らかくって温かい」
何が? 何をして二人はごきげんなの?
いやあぁぁぁぁぁ
妄想だっ 絶対 妄想に違いないっ
朝、私の顔を見た友人がこう言いました。
「あれっ なんか、すごい艶々してるね」
いやあぁぁあぁ
何があったのぅ?
って。 どーして何も覚えてないのさっ
バカバカ 私のバカッ ガッツリ熟睡している場合じゃないっての
あーあ
チャンミンも恋人君も痩せているから、私の肉に、豊満な肉体に興味があったのだろうか
今夜は絶対 起きていよう。
唯一、眠る時は気を抜きたいですよね。
私も、ね姿はお見せできませんが(^o^;)
ユノさんよりは良いと思います。ユノさんは乱れても綺麗な奥様が直して下さるし。私は朝まで悲しいまま…うっ。
できた相棒が欲しくなる秋です。
失礼しました(^^;)
安珠さん こんにちは!
私のところに来ることはありませんが
お腹のポッチャリした女の人が好きに
は~~い!! と嬉しくなりました(笑)
また何があったのか…
ご報告お待ちしております!
あ、公開できる内容でしたらね (^-^)v
追伸・・・・・・あたしも・・・・・柔らかい人・・・・・好きです(o´艸`)