東京ドーム二日目。
ユノのたまらず溢れた涙の訳。
「やっとだ。やっと、ここに戻ってきた。
二人でも ここに立てた。」
再始動までの期間、ユノにはリーダーとしての苦悩があったようです。
心無い人達に「お前がいながら何故、このような状態になるのだ」とせめられ、なじられ。
チャンミンと二人゛東方神起゛の名前を掲げ続けるために張りつめてきた年月。
私はリーディングすると「共鳴」が起こる時があります。
すっかり その人の性格や心情と共鳴するのでしぐさやしゃべり方も似てきます。
ユノは真っ直ぐで明るくて、心の広いステキな人。 それが奥底から感じられます。
貴重なライブシーンに立ち会えて私も とてもとても感動共鳴をしました。
ありがとう。ユノ