五人の東方神起の繋がり

五人の前世をリーディングしていて発見がたくさんありますが、彼らの出現していた時代が　文明発祥の地で、大きく世界が変わろうとしている時代である事が多い事です。

新しい時代の到来の時期に彼らは意識して生まれてきているようです。

そしてジェジュン以外の四人はいつも神と共に在る信仰者であること。　深い畏敬の念と強い信念を持って生まれてきいてます。

四人の使命の一つに「ジェジュンに神の存在を知らせること」

特にユノは　その使命を帯びています。

信仰の無い歌声は鳴る鐘として響かない。

響く歌声は魂の変化を促す。

五人で世界を変えていく。　　世界を一つにしていく。　だから神の名が許されたのでしょう。

五人で再び　　その名前を語る日が近からんことを。

光を配る研修

パワーチャージの研修会を受講しますと「気が元にかえる」という作用が生じます。　　つまり人が元々持つ、健康や人間関係での和、そこそこの暮らしをさせていただける富が入るようになります。

人は元々、正しい位置に居た事がわかります。

歪みや凹み傷が光で修復していきます。

研修を受けた方は　まず自分にどんどん光を入れてください。　　自分が健康で朗らかで生活に困らない暮らしぶりを手に入れること。

そして　溢れた愛と光を他の人やペット、植物、土地にも放射してください。

どんどん手を当てたりかざしたりすると　光は増々強くなっていきます。

災害を無くす方法

災害を無くす考え方を　今までも何回か書いてきましたが、改めて　またお伝えしないとなりません。

私たちの普段の思い(想念)　が災害を無くしていったり大きくしていったりと作用します。　すぐにイライラしたり相手や自分を否定していくと　黒いモヤモヤした気体が発生して上空に留まり、地震や火事、事故の折に乗じて巨大化していきます。

　ですから　日ごろより　綺麗な音楽を聞いたり良い香りを嗅いだり、嫌なことを忘れる行が大事となります。

それを前提に書いていきます。

静岡県沼津市でパワーチャージ研修会を行いました。　昼休みは海のものを、という提案で受講生さんと車で沼津港へ。

車が港近くのショッピングセンターに入った途端、ゴゴッという体感と音。　ビルの上に津波の映像。

錯覚かな?　　でも　確かに音と振動だったし　波も視えた。

沼津は地震や津波が多いのですか?と　受講生さんに尋ねると「20年くらい　ここに住んでいますが、津波が来たことはありません」とのこと。

じゃあ「未来映像」なのかな

景色を見渡していいると小高い山の上に神社がある。　　今度はそこのふもとまで水が来る映像。　そして　言葉「遠い国からの反射で　ここに津波が来る。　高台へ逃げろ」

私はなぜ、沼津に呼ばれて研修会をすることになったのか、理解が出来ました。

受講生さんに　光の入れ方を伝授し災害を無くするためだったのです。

心優しい　その方は「沼津の代表として　毎日海に手をかざして光をおくります」と言ってくださいました。

正しい光は「災害を小さくしたり無くしたりする」方向性を持ちます。

もっともっと大勢の人たちに広めていきたいと思うのでした。