特別にファンというわけではないけれど 存在が気になる人の一人。
キンキキッズの堂本剛くん。
オーラの色が特別に深い緑色。 森というよりは海底。 または海底都市。
地球の内側にあると云われる都市。 そこの住人。
の、ような感じ。
この繊細な人に 今の地球は暮らしづらい。 いや「生きにくい」のだろうなあ
誕生日から読んでも、太陽宮、牡羊座で誕生数4。 これは「頑張れ、頑張れ、もっともっと、もっともっと頑張れ」と自分にプレッシャーをかける組み合わせ。そして「頑張っても俺は駄目な奴」と否定で終わることが多い。
だから過呼吸になる人が多い。 生きていくのが シンドイだろうな。
私は堂本剛の歌やダンスが好きです。 もっと「考える事なく」「自分を追い込むことなく」 芸術の世界を楽しんでほしいと思っています。
既婚者との恋愛は倫理上だけではなく「宇宙のルール」での問題がとても大きく作用してきます。 たとえどんなに清い心と深い愛情で結ばれていても、それはルールとは全く関係がないので宇宙ルールに乗っ取ってペナルティが課せられます。<o:p></o:p>
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病気や失業、事故、トラブルといった形で現れます。<o:p></o:p>
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ご相談にいらした女性も 既に婦人科の手術をした後でした。<o:p></o:p>
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その方とは何故か街で よくすれ違いました。 私は基本的に自分からは声をかけません。<o:p></o:p>
何故ならば 辛い問題でいらした方は私の顔を見ると そのことを思い出すからです。<o:p></o:p>
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しかし、この方の場合は逆で なんだか話しかけないといけない気持ちにかられていました。<o:p></o:p>
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リーディングを始めると ２０年前に亡くなられた彼女のお母さんが現れました。<o:p></o:p>
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不倫中の彼女を怒りに来たのか？（子孫が不貞を行うと、あの世で先祖は大そう痛い思いをするそうです。肌を剥がれた上に塩をすり込まれたような痛み、と聞いています）<o:p></o:p>
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そんな風に思いながら浮かぶ映像に意識を合わせますと そこには無口で優しい表情の女性が中学生くらいの彼女を 後ろから抱いています。<o:p></o:p>
彼女の体全体を包みこむように 優しく優しく抱いて、そして こう云うのです。<o:p></o:p>
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「道に迷っただけなのよ」と。<o:p></o:p>
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あの世で痛い思いをしているだろうに、決して責めず恨まず、只々 優しく温かく包み込む その姿に、私の目からも涙が出ます。<o:p></o:p>
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相談者の女性もこのお伝えに号泣。ただ号泣。そして「ごめんなさい！！！」と。<o:p></o:p>
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止まらない涙をぬぐいながら「目が覚めました。 彼とは別れます」そう、きっぱりと告げて 彼女は部屋を去りました。 <o:p></o:p>
亡くなっても尚、降り注ぐ母の愛。 私の目の裏には 優しく子供を抱く母の姿が今でも浮かんでくるのです。<o:p></o:p>
人には生まれてくる目的や使命、チャレンジテーマなどがあります。 それをこなすべく、その人に見合ったソウル（魂）を持っています。
魂とはエネルギーのこと。 生きる原動力ですが それには様々な質やタイプ、業や得がプラスされています。
私は基本的に あまり こういう事にも興味がないのですが 仕事上、読み取る技術を高めないとならないので 練習のつもりでチャンミンの魂の質を読んでみました。
「大きな幹となり枝が成る」というメッセージ。
「大きくなる器の持ち主」とも。
燃えるような発光体のハートが視えます。 これが彼の魂の質。
大きく人々を指導し教育していく性質とアーティストとして孤高な存在。
これを絵にしてみたいと思います。
完成したら このブログでもお披露目しますね
生命体として滅びを向かえた星がみえます。 そこから小さい無数の宇宙船が脱出していくのですが、その中に相談者様の父母と子供だったその人が乗っています。<o:p></o:p>
地球に彼女を降ろした父母は、弟にあたる子供を船に乗せるために戻りました。<o:p></o:p>
しかし間に合わず星ともども爆発してしまいました。<o:p></o:p>
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一人、地球に残った女の子。 それが相談者様の前世でした。<o:p></o:p>
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彼女の魂は空を見上げては「帰りたい。」と思っていたそうです。<o:p></o:p>
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「地球に降りた自分の使命は何なのでしょうか」<o:p></o:p>
その方の問いに守護存在がお答えになります。<o:p></o:p>
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「生きること。 この星の人として生きること。 <o:p></o:p>
お前の力は 笑顔と親切な心、気配りだ。 その力を発揮していきなさい」との事でした。<o:p></o:p>
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彼女の環境数は生涯を通じて3。<o:p></o:p>
これは「海外、自由、哲学、宗教、芸術そして人生を楽しむこと」を表します。<o:p></o:p>
海外は地球外、とも捉えることができます。<o:p></o:p>
地球に居づらさを感じながらの50数年だった事が伺いしれます。<o:p></o:p>
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私はこの仕事をするまで前世や地球外生物の存在などに殊更の興味はありませんでした。<o:p></o:p>
むしろ、見てきたように前世を語ったり、前世のせいにしたりする人に嫌悪を感じていましたし、広い宇宙だから生命体はいるだろうけど、こんなに近くに大勢いるとは思ってもいませんでした。<o:p></o:p>
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狐や龍のスピリットに対しても同様でした。物語の中でのことだと思っていました。<o:p></o:p>
しかし、今は そのお祀りの仕方とか地鎮のお手伝いとかさせていただいています。<o:p></o:p>
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まあ、興味がないから淡々とできるのかもしれません。<o:p></o:p>
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私のリーディングやご奉仕で何かが解決に向かうなら、それも良いなと思っています。<o:p></o:p>
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祈る人がいなくなった神社を見かけます度に、神様に対して申し訳ないような思いがしたり、祀られた存在からの「寂しい」という波動をキャッチしたりします。
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何年かして、その土地の人を介して、神社の供養をする巡り合せになった事もあります。<o:p></o:p>
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つい先日は自分の家の敷地内にある稲荷神社をどうしたら良いか相談されました。
曾おばあさんが勧進なさったとのことですが、子孫に恵まれずにいるので、自分の代で信仰も終わりになりそうで申し訳がない。
その場合 神社やご神体はどうなるのか、という内容でした。<o:p></o:p>
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「毎日、参拝してはお詫びをしています」という相談者さんに案内されて敷地内の神社を拝見させていただきました。
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参拝させていただきながら天地創造の神様にお繋ぎさせていただいたところ、お稲荷神社から「これで恥じなく帰れる」という言葉を感応したしました。天地創造の神様に承諾をいただいてからお役を終えられることに深い感謝の波動でした。
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もし、人間の詫びの念もなく、主神に通ずることもなく神社を閉められた場合、それは「恥じ」であり「無念」であるのです。<o:p></o:p>
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人びとや作物などを守護する役割で降りてきたのに、人間の都合や信仰心の欠如から隅においやられる。 そして忘れられる。
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今回のご相談者様は信仰の心とお詫びの心の持ち主でいらしたので、私の挨拶がすんなり通ったのでしょう。<o:p></o:p>
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町々を歩くと すっかりと存在を忘れられた神社を多く見ます。 参道が車道で寸断された神社も数多く存在しています。
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敷地内の神社はボロボロなのに自分の家は立派な人もいます。<o:p></o:p>
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これでご利益を願うのか？ <o:p></o:p>
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神の境地に立ちますと、これはどう映るのでしょうか <o:p></o:p>
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私はとても面倒くさがり屋なので、人間関係や他人の思惑とか感情には一切興味がありません。
仕事上、心理リーディングなど依頼があればしますが、依頼があってもプライベートに関わることや興味本位の内容は御断りしたりしています。
そんな私が唯一、誰にも頼まれていないのにしているリーディング、それは東方神起についてでございます。
「今日もジェジュンは元気かなあ」などと思った瞬間、彼のオーラが見えちゃったりします。
以前、いろいろ問題が硬直していた頃の彼のオーラは紫でした。
深い愛情と憂い。 悲しみ。
しかし、最近の彼はとても綺麗なピンクが全面に現れてきています。 紫と混じり合っている、というよりピンクがベースになりつつある
よかったあ
ジェジュンが愛に包まれている 
バラ色に輝いている。
愛の確信。 愛し愛されている状態。 よかったね。 やっとだね。
私まで幸せに包まれそうなきれいな色です。
愛は伝染するから。 ジェジュンの愛が私たちにも伝わってくるんだね
もっともっと愛が広がりますように。
前世リーディングはドラマでいえば ゛前回までのあらすじ ゛みたいなもので、「確認をする」という行為であるとともに「今世を生きるために」時として必要と捉えています。<o:p></o:p>
私、アンジュのリーディングは前作３話まで読み取ります。 時間にして千年くらい前となる人が多いです。<o:p></o:p>
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おおよその人に前世はありますが、時として゛前世の無い人゛もいらっしゃいます。<o:p></o:p>
まるで物語のようなので大きい声で言うのは若干ためらいますが、それは「宇宙から来た人」の場合です。<o:p></o:p>
「ええ？宇宙人？またまたぁ、私、大丈夫？」とリーディングしながら自分に突っ込みを入れたりしていましたが、視える映像は宇宙ステーションだったり眼下の地球だったりします。<o:p></o:p>
リアル映像ですが 私は宇宙人とかあまり興味がないので、その分、冷静に客観的に分析できます。<o:p></o:p>
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宇宙から来た人は、大概の場合、文明の遅れた地球をみて「なんとかせんといかん」という思いでやって来ています。 勇気と愛情の持ち主の方が多いです。<o:p></o:p>
程度の低い我々をみて 憐れを感じるようです。<o:p></o:p>
しかし、その方達は地球の一般人としての形で現れるので、地球を何とかする権力も地位もないので「何もできない自分」に愕然としています。 そして家族の問題に心を費やしています。 <o:p></o:p>
前世を読ませていただいて「宇宙から来た」という意識が戻るようです。 そして<o:p></o:p>
「何もできない自分」に納得をします。 ただの人として在る今世を確認できます。<o:p></o:p>
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「今、ここにいる。ただの人として在ること」は無力を嘆く感情をクリアにしていくようです。 「ここで精いっぱい人間として生きる」ことに繋がっていくようです。<o:p></o:p>
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デビューしたばかりのユチョンの目はとても暗く、まっすぐな視線が少ない少年でした。 その時は詳しい彼の生い立ちなども知らなかったので「家庭環境が複雑だったのかな」と感じました。
実際、彼の両親は離婚しており、その後も父のところに戻されたりと 淋しく育ったようです。 オーラをみると 本来は陽気な人なのでしょうが 黄色に深い緑が被さり濁っています。 喘息の時に喉から出てくる痰のような色と状態をしています。
その奥には白い輝く光の川のようなものが視えます。 信仰心や崇高な心の持ち主なのでしょう。 その白い輝きの中に点々と丸い赤い色が出てきます。
赤は情熱と行動力を表します。 秘めたファイトの持ち主のようです。
青い色も川のような形であらわれますので、芸術の才能があります。
全体の形は川に似ています。 形のない流れるような状態。
前回このブログでjyjの三人は 「横」であり「水」であると書きましたが、オーラの状態はまさしく こうでした。 ユチョンは情感の人、なのでしょう。
先日、彼の出演したドラマで賞をもらっているところをテレビでみました。 レッドカーペットの上で微笑むユチョンをみて 「ああ。 この人には もっともっと笑顔でいてほしい。 暖かい光をたくさん受けて 本来持っているきれいなオーラになってくれると良いなあ。 もっともっと幸せになってほしい」と思いました。
淋しい子供は肺に水がたまります。 思いの物質化です。
私も両親が離婚しており、その後、住む家を転々としました。
ユチョンの瞳を見ると自分の辛く淋しかった子供時代を思い出します。 私も喘息でした。
ユチョンがお日様の光を受けて 心の水を蒸発させていくように、自分もそうしたいと思うのでした。
神というのはエネルギーを意味します。 火のエネルギーと水のエネルギー。火 というのは縦に燃えて伸びていきます。 火は男性性を表します。 感情より理を表します。
一方、水は横に流れていきます。水は女性性、感情や情緒を表します。
火はカ と読みます。 水は ミと読みます。カとミが交わり「カミ」神となります。
この縦と横の力。 火と水という相反する性質のエネルギーが十字に交わり回転すると更なる力、大いなる力へと発展していきます。
東方神起はユノとチャンミンが火の性質。ジェジュン達は水の性質を持つようです。この性質を持つグループき今、分離をしています。 火と水が別れる、という動きの中にあります。
以下は私の感応リーディングによるものです。
事務所の扱いに対して「こんなやり方は在りえない」と正義感という感情を強く持ったのはユチョンでした。 「そうかもしれないが契約は守るもの」というのがユノ達の捉え方だったようです。理を主軸にしたのです。
理と情が2対3という形になってしまいました。 その後は強く「なんで こんな事になってしまったの」と嘆くジェジュンの気持ちが感じられました。
今は5人とも少し落ち着いてきていますが、根底の心理は「別々では無理」という悲しみや焦燥感のようなものが満ちています。
今の別離から「お互いがこれほどまでに必要だったなんて」と感じ「身も心も そして
魂も一つになる」ことを覚悟した時、火と水が交じり合い 大いなる力という存在になるのでしょう。
今やっと ユノとジェジュンは この心境になったようです。東方神起の核である二人の目覚めと結束。 これが必要だったでしょう。あとは3人の目覚め。
そして私達の思い。 ファンまで二つに別れて攻撃しあう必要はないのです。 感情的になってはいけません。五人を愛する心が大事です。
神意、真意とは表に現れた事象だけを見ていては掴めないものなのです。今だけをみつめては掴めないものなのです。
「東の方から神がやって来る」とそれが創造主たる存在の真意であると感じました。
神がやってくるとどうなるのですか、と守護存在に尋ねると「急激なる世の変化」とのお答えでした。
「記せ。そのことを」とのお言葉を感じましたので、今回は長々書かせていただきました。
戦ったり争ったり、ののしったりの気持ちでは「急激なる世の変化」についていけないのです。 愛して! 垣根を越えて愛していくこと。
垣根、それは国境だったり性別だったり人種だったりするようです。
東方神起が本当の神になる日。 それは私達が「愛だけ」の気持ちになれた時であるようです。
移転先のホテル・ニューカリーナ五階で「ホリスティック・パワーチャージ」を四人の方にさせていただきました。 お部屋が広くなったので横になって受けていただくことが出来ます。 このほうがリラックス出来るのでは、と思います。
アロマオイルとハーブティーの香りの中、チャクラストーンも使って施術してみました。ロウソクの炎の中、不思議な感覚。
メッセージが浮かんできたりイメージが視えてきます。 おもしろかったのは 受けている方にも同じ映像が共鳴されたことです。 二人で「そうそう、女の子が舟にのっている。まわりは背の高い葦で、川は中国のような大きいものではない。でも アジア圏だよね」と まるで一緒に見た映画のシーンを思い出すようでした。
これは彼女の前世なのかな、それとも幼い頃に抱いたイメージなのかな。 いずれ 見えたから終わり、ではなく、その行き先を見つけることが大事と私は思っています。親も兄弟もなく人形を抱きしめている少女。大きな瞳、茶色のおさげ髪。 ぼんやりと一人、舟にゆられている少女は何処を目指したらよいのか
陸に上がりたい? 親と暮らしたい? 家で安住したいかな?
答えは その方が出します。 そして これからは、その状態に向ってイメージしていきます。
すると前世を越えたり、潜在意識に記憶されている記録が書き換えられていきます。
その人の「過去は淋しいものだった」から 「過去は幸福だった」にデータは書き換えられます。
パワーチャージの光で過去も変えていくことが出来るのです。
