人間の背中はソーラーパネル。 ここから視えない光を取り入れます。 この光は宇宙光線と呼ばれるもので、宇宙の奥から 常に霧雨のように降り注いでいるそうです。
地球に生成している存在はすべて この光エネルギーを受けて正しく成長していく事ができます。
病気やトラブルはソーラーパネルの不具合や電磁層の電気の停滞、帯電だったりします。 正しく光っていない状態になっていきます。
正しく光らない、というのは 持っている才能や力を使いきれない状態のことです。
今、物質の時代から精神の時代に切り替わり 光の質も「月の光から太陽の光の時代」へと切り替わっています。
月の光はおぼろ。 はっきりとしない物事や心理を表します。 曖昧でもいいし、なんとなく、でも切り抜けられました。
代理や受け身、依存も意味します。
「身代わり」という発想を生むので 生贄や物々交換を要求します。
月に願いをかけると 叶うけど「その変わり」を要求されます。
しかし太陽の光は 強烈に物事の本質を照らしだします。
嘘や曖昧が通らなくなります。
「正しく光れ」 と感応をします。
正しい数値になると 健康を取り戻したり正気に戻ったりします。
ただ、急に日にさらされると眩しいので、不安や戸惑いが生じます。
月のほんわりした灯りのほうが安心する時もあります。
しかし、時代に沿うことは 結果「生きやすい」状態へと変化していきます。