![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f6/1ee165c9eb13ca2b9ace79c43ffe15eb.jpg)
オランダVSセルビアモンテネグロ観たいのに(笑)
横のちょうさい棒(担い棒)の受け木(とめかた)の違いで他地区の地車と比べるとどれが縁葛と言うのが解りませんが、彫りがある部分で勾欄(枠より)下、ちょうさい棒受け木上を縁葛と解釈してます。
本家さんが言う「ハマエン」にあたる部分ですかね。
きいだんの場合縁葛は、前後左右に出っ張ってます。
彫りはありませんが、「あかだん」と「きいだん」は、同じ構成です。
きいだんは大坂の大工・あかだんは地元の大工です。
その他の宝塚型地車には、「ハマエン」はないと思います。
実は、次の問題にしようかなと思っていたのですが。
まさしく宝塚型地車の一部だけにみられる特長で勾欄の下枠に彫りがあり、この彫りが、勾欄の四隅柱にもあります。(東・米谷2・小濱・口谷・中山寺・丸橋)
次に火頭(燈)口ですが、たしかにひとつの構造体で下まであるのは、たしか、きいだんと山本東だけかな?他の地車は、枠だけは、中柱の横にあります。
横のちょうさい棒(担い棒)の受け木(とめかた)の違いで他地区の地車と比べるとどれが縁葛と言うのが解りませんが、彫りがある部分で勾欄(枠より)下、ちょうさい棒受け木上を縁葛と解釈してます。
本家さんが言う「ハマエン」にあたる部分ですかね。
きいだんの場合縁葛は、前後左右に出っ張ってます。
彫りはありませんが、「あかだん」と「きいだん」は、同じ構成です。
きいだんは大坂の大工・あかだんは地元の大工です。
その他の宝塚型地車には、「ハマエン」はないと思います。
実は、次の問題にしようかなと思っていたのですが。
まさしく宝塚型地車の一部だけにみられる特長で勾欄の下枠に彫りがあり、この彫りが、勾欄の四隅柱にもあります。(東・米谷2・小濱・口谷・中山寺・丸橋)
次に火頭(燈)口ですが、たしかにひとつの構造体で下まであるのは、たしか、きいだんと山本東だけかな?他の地車は、枠だけは、中柱の横にあります。