新調彫物 最終
柱巻き 阿吽の龍
前後正面の泥台＝幅を広げた関係での新調
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スパームーン次の日
本日の月
中秋の月もスパームーンも帰宅時には、曇り空により撮影断念。
今どきのコンデジ 手持ち撮影
焦点距離１３５ｍｍ ファインズーム６０×
ＩＳＯー１２５
露出時間１／１６０秒
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平成２７年９月１９日 宵宮 午後（夜の部） 曳きだし
岸和田春木見た後立ち寄りにてある意味村祭り・ええかんじでした♪
鍛冶町・西之口町・馬場町・王水町 の４台
馬場町は、なんでも修理が秋祭りに間に合わなかったようで借り物地車にて曳行。
だんじりが見えないほど人が乗ってました。
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新調彫物紹介４回目
縁葛左側
壇ノ浦の戦い・平家一門・西海に果てる。
源平最終決戦 平家滅亡
敗北を悟った平家一門が海中へ身を投じ自害。
海中で亡霊となった平家一門・武将の髪の毛が逆立ち、鎧の袖も浮き上がり、無念の表情。
平知盛大碇とも共に入水。蟹の甲羅に平家の模様＝平家蟹
河豚・タコ・海亀・エイにも注目。
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川面南新調彫物第３弾
縁葛右側
一ノ谷の合戦 鵯越の逆落とし、平敦盛を呼び戻す熊谷直実
一ノ谷の合戦・義経鵯越険しい崖から下る、畠山重忠・馬を背負って岩場を駆け下りる。
熊谷直重が背走する敵武将平敦盛を呼び止める場面
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入魂式アップするまでにこのペースでは、秋祭り来てしまいますね。
新調彫刻第２弾
後部縁葛
屋島の戦い 弓流し
一の谷の戦いで大敗を喫した平家は、屋島まで退き立て直しを図る。
しかし、義経は暴風の海を渡り阿波国より上陸、屋島に奇襲をかける場面。
敵の熊手にかけられ弓を落としてしまう義経。
義経は、なんとか弓を拾おうとするが、命が危ないので止める弁慶。
粗末な弓が源氏の大将の弓と馬 . . . 本文を読む
川面南地車 大修理において追加された彫物
縁葛彫刻
柱取替に際して鳴り物部屋の空間を広める為柱を延長
側面（平）ちょうさい棒（肩セ棒）天端と勾欄足元の隙間部分に新調
題材
縁葛正面 黄瀬川涙の兄弟対面
富士川の戦いで勝利した源頼朝に源義経は目通り叶い、黄瀬川にて涙の兄弟対面を果たす。
中央奥に富士山を配し左に義経、弁慶、右に頼朝が向かい合う。
顔の頬には、涙がながれ、頼朝の逸話・ . . . 本文を読む
池田市綾羽にある伊居太神社境内に蔵がある新町地車
神社祭礼にだんじりは、曳行されません。
８月２３日（日）「いけだ・いらっしゃいフェスティバル２０１５」新町地車参加曳行。
フェスティバルが日曜日の場合のみ曳行されるとか？
次回このだんじりを見れるのはいつのことやら・・・
今年の夏祭りで私が見た唯一の地車。
午後一からの石段降ろしには間に合わず、曳行中のわずかな画像。
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１０月１０日（土）１１日（日）
大原野中部 上佐曽利 上安倉 安倉南 小林
１０月１６日（金）１７日（土）
川面地区 米谷清荒神
１０月２３日（金）２４日（土）
中山寺 山本 上中筋
１０月２４日（土）２５日（日）
小濱 平井 山本丸橋 中筋南
１１月１日（日）
口谷 . . . 本文を読む