奈良県御所市 山麓線(奈良県道30号)櫛羅(くじら)~名柄あたりの寺院
数社をスポットで紹介
櫛羅 浄土真宗 西本願寺派 安位山 専念寺
現本堂築造不詳
彫刻銘なし どっかで見た彫り
楢原 浄土宗 知恩院 末戒那山 宝池院 九品寺
本堂 明和5年(1768)上棟
彫刻銘なし
名柄 浄土宗 知恩院末 龍正寺
鐘楼 不詳
本堂が元禄9年(1696) . . . 本文を読む
年内最後の金曜日ブログ
新ネタやりたいのですが・・・・
ひらめく企画もなく・・・・・
年度も替わりますのでまだまだ紹介していない丹波神社多数ですが、
一旦第一弾として丹波市神社終了
企画ないのですぐに第二弾となるかも?しれませんが
第一弾最終回
最終回は、単独掲載さびしい単発スポット特集
鬼板(獅子噛み)龍 このパターン丹波市は結構ありますね
推定中井言次君音
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大阪府豊能郡能勢町 野間神社 秋大祭
平成25年は4年に一度本大祭
氏地6町の地車が集結
宮出あと御旅所に向けての曳行の様子
かなり気になる彫刻が数台にあり。
来年は、通常の各地区内でのそれぞれに曳行
1,2台に絞って見学したいなぁと思ってますが・・・・
祭礼日が自町と近いのでどうなるか?
本宮地 地黄
野間中
稲地
出野
大原
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より道とおまいり道中の境がわかりません。(笑)
川西市飛び地・満願寺
本日近くまで行ったので寄ってみました。
と、なるとおまいり道中か・・・・?
金堂の彫刻・・・・よくみると中川ぽいなぁ・・・・
十数年前には、わからんかったのに・・・・
コンデジ撮影なので次回撮り直ししてみます。
下の画像は、仁王門の阿像
県指定文化財・鎌倉時代末期の嘉歴年間(1326~28)建 . . . 本文を読む
奈良県御所市南郷 浄土宗 佛頭山 極楽寺
天歴5年(951)興福寺の座主として知られ、名僧の誉れ高い一和僧都によって開かれたといわれる。南北朝時代には楠木正成の祈願寺となり、「極楽寺」が南朝方の合言葉として用いられたという。
慶長19年(1614)筒井順慶によって焼かれたが、後に再興のきっかけとなる寺宝の天徳如来像図と鐘楼門は焼け残っている。
(奈良県観光情報 大和路アーカイブより)
築造 . . . 本文を読む
丹波市春日町栢野 一宮神社
あらためて丹波の地の社寺彫刻はほぼ中井一門の彫刻が占めますね。
中井以外の彫刻を探すほうが難しいぐらいです。
ここ栢野一宮神社には、社殿の横に大きな岩があり
岩神の神社
彫刻 銘なしも中井権次橘正貞
脇障子は息子正次かも?
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尼崎市塚口本町 塚口神社 平成25年度秋祭礼
貯蔵画像の記録によると4年ぶりの塚口見学
おそらく夜の部にカメラ撮影なしで来ているはずですが・・・・
それにしても久しぶりの訪問
しかも・・・ほんの少しの時間でしたので画像も少な。
清水町
周回コースより 本家邸前祝儀打ちから蔵前休憩まで。
南町もちょこっと。
この横顔・・・・
やっぱ . . . 本文を読む
奈良県五條市本町 高野山真言宗 金芝山 常楽院
明治維新のさきがけ 天誅組にまつわる五條市
医者として天誅組に参加した井沢宜庵の墓碑が境内にある。
御本尊 不動明王
その他詳細不詳
彫刻師不詳も浪花彫刻か?
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丹波市春日町長王 舟城神社
江戸時代は、天台宗 天王山 覚王寺であった。
仏教的造型の影響を大きく受けた神社。
「舟城の天王さん」の愛称で親しまれ、牛の守護神としても丹波地方では有名。
社殿が真北方向に向いているのも珍しい。
文安3年(1446)冬10月勧請
万治元年(1658)再建
寛延2年(1749)2月改築
本殿と向排で彫刻が違いますので本殿が1658年築造で向排が17 . . . 本文を読む
今年見学に行った数少ない秋祭り
第1弾は、鴻池
平成25年度 伊丹市鴻池 鴻池神社 秋祭礼
車で来たらダメよ!
とのことで仕事を終えて、
地車狂さんと一緒に川面より「チャリンコ」で鴻池までの見学となりました。
まっすぐまともに帰れたのが不思議(笑)
そんなんで画像少ないですが・・・・・
鴻池地車 宮入
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