ベンジャミン・フルフォードではありません（笑）

推理

 

 

シナ共産党はミャンマー軍政府に「ちょっと試しに一発日本人を撃ったれや」とけしかけた。

 

 

そして日本人ジャーナリストが狙われた。しかも背後から。軍人が。無防備なジャーナリストを射殺した。

 

 

結果。

 

 

 

日本国内で輿論が盛り上がることもない。ミャンマーに怒りをぶつける国民も見かけない。テレビのニュースもすぐに事故や沢尻エリカや大相撲や天気予報に変わる。阪神１０連勝！とか。藤川球児使いすぎ！とか。

 

 

しめしめ、とシナ共産党は思ったに違いない。

 

 

 

予想。

 

 

工作員が日本国内で倍増。シナの原水が頻繁に越境。

 

 

航空自衛隊のスクランブル発進も増える。しかし、増えるだけ。ますます日本人はおちょくろうが、殺そうが、拉致しようが、大丈夫との定説を国際社会に植えつける。「奴らは、頭の体操をしとるだけや！」と。日本領である北方領土で露西亜人に殺された漁師を思い出せ。

 

 

２００８年以降、心置きなく軍事力を増大させた結果、台湾有事。ついでに日本に爆弾ぱらぱら。あちこちでテロ。

 

 

しかし、似非ガンジー主義の腰抜けの民が日本には多く「話せばわかると・・・」。憲法神社に９条を祀り、毎日拍手を打つ無垢の民。この仕打ちは“靖国派”（←何じゃ？この用語は）のせい、と攻撃相手は日本人に。日本人が日本人を新Ａ級戦犯に仕立て上げる。

 

 

ついに日本は占領され、日本は心身ともに１００パーセントシナ化する。

 

 

日本人が滅ぶ・・・。米・シナとのパワーバランスが崩れる２０２５年以降。

 

 

って推理してみた

畠山鈴香は無罪？

『週刊実話』コピーとって本誌をほかしたんで、何月何日号が分かりませーん。

 

検察の陳述

＜日没後の午後６時３５分頃、軽自動車に彩香ちゃんを乗せて大沢橋に行き、彩香ちゃんと２人で欄干のすき間から川を覗いたが、藤琴川の中で泳ぐ魚は全く見えなかった。被告は彩香ちゃん殺害を決意。魚を見たがる彩香ちゃんに「それなら橋の上に乗れば。乗らないんなら帰るよ」と、きつい口調で欄干に上がるよう命じた。そして「お母さん、手を離さないでね」と繰り返し懇願し、おびえながら従おうとする彩香ちゃんの尻を両手で支えて持ち上げて彩香ちゃんを欄干上に乗せ、座らせた。恐ろしさのあまり「お母さん、怖い」と言いながら被告にしがみつこうとした彩香ちゃんの左肩付近を、殺意をもって左手で力いっぱい押して、綾香ちゃんを突き落とした。彩香ちゃんは「お母さん」と叫び声を上げながら真っ逆さまに落下し、川底に頭部を強く打ち付けた上、下流に流されていく中で溺水により窒息死した＞

 

しかし、畠山鈴香は娘に関しては殺人犯にならないかもしれない。なぜならば、証拠がないからだ・・・