マイブーム・ブームマイ

　ほしのあきちゃん

　　　かーわーいーいー

　　　かわいすぎて、チッチキチー

　　　昔やったら、年齢でアウトやろうけど、今は年齢に関係なく、いやむしろ年齢にチッチキチーになりました。

 　　　http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9a/002460f6bec7ecc093d55e09d7d7d4a7.jpg　　

                                                         チッチキチ○こ

アーノルドシュワルツネッガ～さん。略して、愛称シュワちゃん。この人はこれまで無免許でオートバイを運転していました。　映画『ターミネーター』にはバイクに乗ってるシーンが夥しいほどありますが、もちのろん、全て無免許です。こんなシュワちゃんに、チッチキチー

 

インスタント食品の先駆け、お茶漬け袋を世界で最初に考案した永谷園さん（享年８２歳）が１２月２８日にチッチキチー

 

中国からパンダ２頭を贈呈された台湾政府は、与党・民進党の陳水扁政権が対中姿勢を硬化し、パンダの受け入れを拒否しているのは、チッチキチー

ワシントン条約を理由に受け入れ拒否するとは、まさに、チッチキチー

親中国派は、「パンダは共産党員ではなく、受け入れは中台交流拡大につながる。」と言っている。パンダは共産党員ではないという名言に、チッチキチー

 

中国の近代化はラディカルで、現在、都市部の一般家庭のトイレはほとんどが水洗式になっている。昔、市場から逃げ出した蛇が便器に入り込み、とぐろを巻いていたという爆笑な事態が新聞報道されこともあるが、今は全くそんな珍事はない。中国の公衆便所といえば、「ニイハオトイレ（ドアがなく、向かいの人と顔を合わせて用を足さなアカントイレ）」であるが、これも過去の遺産となりつつある（もったいないあーるよ）。もともとは腰くらいの高さのコンクリ塀で前後を仕切り、長い溝をまたいで用を足す、といったものだったらしい。そんなトイレなんで、うんこ中に前の人のうんこが溝に流れてくるらしいわ。近代化に拍車がかかる中国であるが、いくら中国でもうんこの臭いを消すことはできない。中国人、特に女性は、自分が用を足す前に水をジャーっと流し、使用後は流さないことが多い。他人が順番を待っていることがわかっていてもお構いない。平然と流さずに出てくる。「自分さえ良ければいい」という発想らしい。頻繁に使用されるトイレなら良いが、”お客さん”が少ない公衆便所は、臭いがプンプンドラキュラも死んでまうほどくっさいやろうなー。ドラキュラがうんこ臭に負けたってニュースが一時期中国で流行った（うそ）。しかも、中国人はお尻を拭いた後、トイレットペーパーを便器内に捨てず、備え付けのカゴに投げ込む。結果どーなる？答え、くさいね。そう。くさいよねえずくよねでも、しかし、but, however, nevertheless,　これが中国の常識です。喫茶店のトイレには「大便（＝うんこ＝くそ）お断り」と張り紙がしてある。排水溝に網を張り、固形物（＝うんこ＝くそ＝下痢も含む）が流れないようにしている。自分の店のトイレでうんこ、くそ、下痢せんといて！紙も入れんといて！くさいがな。きたないがな。という「自分勝手なエゴ」という中国人の国民性が１００％露見している。この遺伝子は子々孫々、連綿と受け継がれている。例えば、子供を洋式トイレに連れて行こうものなら、、まず間違いなく子供を便座に土足であがらせ、しゃがませてから排便させる。路上のいたるところで排便させる。つまり、野グソである。上品な言い方をすれば、野うんこ。これ、平気というか、当然の行為あるよ。さらにショッピングセンターのエスカレータ脇にある灰皿に排尿させるツワモノもいる。しかも、誰もが別段驚くことなく、黙々とエスカレータを使用している。こんな中国人にチッチキチー（安心すなよ。アホンダラ）