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第二回大阪護國神社英霊慰霊顕彰勉強会

2008-08-21 23:24:06 | Weblog

平成20年9月7日 第2回大阪護国神社英霊慰霊顕彰勉強会が開催されます。

 

講演会タイトル「世代を超えて語り継ぐ歴史・戦争

 

■次のような人にぜひ参加してほしい。

「日本は戦争でアジア諸国に悪いことをしたと思っている人」「南京大虐殺を本気で信じている人」「かつて日本人が従軍慰安婦にするため韓国人を奴隷狩りしたと思っている人」「韓国人・支那人が日本人にたいして悪感情を抱いているのは日本に責任があるので、当然だと思っている人」「憲法9条のおかげで今の日本は平和なのだと思っている人」「靖国神社は軍国主義の象徴だと思っている人」「戦争は野蛮な人殺しに過ぎないと思っている人」「どんな理由があっても暴力に訴えるのはダメだと思っている人」「君が代・日の丸に嫌悪感を抱いている人」「君が代・日の丸はアジア侵略の象徴であると思っている人」「もっと日本のこと、日本の歴史を知りたい人」「創価学会員」

以下に参加方法を示しておりますが、上記に当てはまる方は特別にご招待いたしますので、コメント欄などを利用してわたくしまでご連絡ください。

 

◆日時 平成20年9月7日 13:00~16:30(12:30開場)

 

◆場所 住之江会館(大阪護国神社境内)

       大阪市営地下鉄四つ橋線 住之江公園駅下車①番出口すぐ

 

◆講師  中條高徳 先生 (アサヒビール株式会社名誉顧問)

        あの、スーパードライを開発した人

       大高未貴 先生(ジャーナリスト)

        なんと元ミス日本!!

 

◆講師略歴

中條高徳氏

1927年長野県生まれ。陸軍士官学校、旧制松本高校を経て学習院大学を卒業。アサヒビール株式会社常務取締役営業本部長として、会社の再生計画を成功させる。同社代表取締副社長、アサヒビール飲料会長を経て、アサヒビール名誉顧問。sその他、(社)日本国際青年文化協会会長。著書に『小が大に勝つ兵法の実践』(かんき出版)、『おじいちゃん戦争のこと教えて』(小学館文庫)、『だから日本人よ、靖国へ行こう』(ワック)など。最近著に『誇れる国』(ワック)。

 

大高未貴氏

 フェリス女学院大学卒業。以降、世界70カ国以上を訪問。インドではチベット亡命政権のダライラマ14世、カルマパ17世、パレスチナガザ地区ではPLOのアラファト議長などにインタビューし1995年国際情報誌サピオでデビュー。またアフガン問題ではタリバン全盛の98年にカブール単独潜入しAERA、SPA等に潜入ルポを発表。西側ジャーナリストとして最初にアフガンの矛盾と崩壊の予兆をレポートする。著書に『アフリカに緑の革命を! -ニッポンNPO戦記』(徳間書店)、『魔都の封印を解け! -世界エトランゼ街道』(防衛弘済会)、『国々の公 -世界ありのまま見聞録』(幻冬舎)など。

 

◆参加費 無料!(懇親会も無料!!)

 

◆定員  先着 200名

 

◆参加方法 往復ハガキにて往信に「9月7日勉強会参加希望」及び氏名・住所・電話番号・年齢・職業・崇敬奉賛会会員の方は会員番号を明記して、事務局までご応募ください。

 

8月末締切(当日消印有効)。

 

◆応募先 〒102-8246

       東京都千代田区九段北3-1-1

        靖国神社崇敬奉賛会事務局

       電話03-3261-8143

 

◆主催 國神社崇敬奉賛会

 

◆企画・運営 國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」関西支部

 

※今回の勉強会は人気も高く、問い合わせ数も多いので、当日直接来られてもお断りする可能性があります。したがって必ず事前に相当の手続きを取られるようお願い申し上げます。 ルールを守れない方の参加は、断固お断りいたします。