1995年9月1日、東村山市議であった朝木明代さんがマンションから転落し死亡した。彼女は創価学会や公明党をたびたび批判していた。
捜査の結果「万引きを苦にした自殺」との見解を出し、この一件は幕を下ろした。
しかし、
せと弘幸氏のブログを拝見すると、(以下引用)
①朝木氏の持っていた鍵束は、事件当日および翌日には見つからなかったのにもかかわらず数日後に発見されたこと。
②朝木氏が履いていたはずの靴が未だに発見されていないこと。
③失踪中の朝木氏の最後の声を分析した日本音響研究所の鈴木松美氏(声門鑑定の第一人者)の解析によれば、その声は「飛行機が撃墜された瞬間や、頭にピストルを突きつけられているときなど、緊張の極地にある状況下で生まれる周波数である」と明言していること。
④朝木氏は、翌日高知県にある反創価学会団体「ヤイロ鳥」の主催する講演会でスピーチすることを約束しており、その講演のためのレジュメをパソコンに書きかけていたときに突然行方不明になっており、パソコンの電源は入ったままであったこと。
⑤決定的な殺人事件の証拠として、朝木氏死亡後4年半たってやっと公開された司法解剖鑑定書に「死体の両上腕部裏側に強く掴まれたときに出来る青アザがある」と明記されていること。
(以上引用)
とのことである。
そして何といっても、この事件を担当した検事は創価学会員のN氏であり、この事件を担当させて上司のY氏も創価学会員である。さらにY氏の義兄は創価学会の副会長を務めている。
もしかしたら犯人かもしれない、との疑惑のある団体に所属する人間が捜査を担当し、「自殺でした」との結論を出す。しょーもない安もんのドラマでももうちょっと捻った内容のシナリオ書きまっせ。こんな“みえみえ”の事件があるかいな。
●皇紀2668年7月28日の寸鉄
創価大の法科大学院に期待大。新司法試験合格率は私大3位。秀英の要塞(フォートレス)。
そして、その真上には、
「創価大学法科大学院 6期生募集」との記事が。「『学生第一』で発展を続ける創価大学。法科大学院の授業は本部棟で行われる。一流の教授陣による少人数授業が特徴。同大大学院専用の寮や自習室等も完備」と、近所の学習塾も真っ青な大宣伝!!
検事だけでなく、裁判官も創価学会員が担当という事態にもなりかねない。これは冗談でも絵空事でもない。「総体革命」といって、国家機関のありとあらゆるところに創価学会員を送り込み、創価学会員で世の中を支配しようという企みなのだ!監視を絶対怠るな!!