インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

アジアの放火魔朝日新聞

2007-03-11 07:05:08 | 初めての人は、ここから読め

3月10日は、米による東京大空襲という名の東京都民大賭殺空爆の日ですが、朝日新聞3月10日付コラム(何が「天声人語」だ。馬鹿)を読んで、目が点(・.・;)になりました。
http://www.asahi.com/paper/column20070310.html

「東京大空襲では、一夜で約10万人の命が奪われたとされる。昨日、その被災者や遺族が、国に損害賠償と謝罪を求める集団訴訟を東京地裁に起こした」

被害者(日本人)が加害者(米)を訴えず、被害者側である日本国を訴えたという大事件です。何じゃこれは?たとえて言うならば、家に強盗が侵入いして来て被害を受けたのは、おいらが銀行に勤めていたせいだ。だから銀行に損害賠償と謝罪を求める訴訟を起こした、となる。頭完全に狂ってるね。

「原告側は、旧日本軍による中国・重慶への大爆撃などが米軍の作戦に影響を与えた点についても責任を問う考えだという」

重慶爆撃が原因で米が日本を爆撃した。だから東京爆撃の責任は日本にある!
という理屈ですが、そんな理屈が通るなら昭和12年7月29日、日本人の大量殺戮が行われた通州事件が原因で、日本国内輿論が沸きあがった。これがなければ支那との戦争もあそこまで激化し、重慶爆撃も行われなかった。だから、直接の原因は支那である。
我々も支那に損害賠償請求と謝罪を求める集団訴訟を東京地裁に起こそう!って言うたら、朝日(「チョンイル」と読む)新聞さんは天声人語で取り上げて、応援してくれますのんかぁ?

「「戦災資料センター」の館長で作家の早乙女勝元さんが編んだ『母と子でみる 重慶からの手紙』(草の根出版会)も、日本の侵略や重慶爆撃が先にあり、その結果として東京大空襲があったと述べる」

をい!!早乙女って、あの早乙女か??東京大空襲ネタになると必ず出てくる、自分の書いた駄文が誰にも読まれないので日本を逆恨みしてるあの早乙女か?ということは、この訴訟に群がるキチガイどもの正体も見えてきたね。いつもの如く、「●●を目指す○○の会」という「サヨク」の残滓が北朝鮮、支那の工作員とお手手繋いで日本叩いてぼろもうけ~っていういつもの利権パターンですわ。

通州事件
 黄 文雄『中国・韓国 反日歴史教育の暴走』(海竜社)
事件の原因は、盧溝橋事件の直後、国民党ラジオでデマ放送を流したことだった。「日本軍は敗走した。29軍は大挙して冀東を攻撃する。『偽都』通州の敵を屠り、『逆賊』殷汝耕主席を血祭りにあげよ」

 この放送を鵜呑みにした通州保安隊千数百名は、すぐさま国民党に寝返り、突如日本軍を襲撃したのである。彼等は日本側の兵力が手薄なことを利用し、小銃や機関銃を乱射しながら日本人居留地に突入し、虐殺、凌辱、掠奪のかぎりを尽したのである。

 これにより現地の日本人385名のうち、幼児12名を含む223名が虐殺された。多数の女性は強姦された後、陰部を銃剣で突かれえぐり取られた。首に縄をかけられ引き回しにされた上、目玉をえぐられた者もいた。牛のように鼻に針金を通したまま殺された子供や、生きたまま片腕を切断された老婆もいた。

東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』(展転社)
日本人の死体のほとんどは首に縄がつけられており、旭軒という飲食店には10代から40代までの女性7、8人がレイプされ裸のままで射殺されており、そのうちの4、5人は陰部を銃剣で突き刺されていた。錦水楼という旅館では女将や女中らが手足を縛られたままレイプされて斬首されていた。男は目玉をくりぬかれた死体で見つかった。さらには民家から手の指を揃えて切断されている子供の死体、首を縄で縛り池に投げ込まれた家族6人の死体もあった。日本軍が駆けつけた時の日本人の生存者の中には鼻に針金を通された子供、片腕を切断されたお婆さん、腹を銃剣で刺された妊婦などが命からがら助けを求めてくるといった有様だった。

なぁ~~~んてことはない!!支那人

が我々日本人に行った残虐虐殺を「南

京大虐殺」と言い換えて、支那人が犯し

た罪を我々日本人になすりつけている

だけではないか!!(怒)