はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩５分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
10月無料体験
10月9日（火）
16：00～１年生残席6名
17：00～２年生残席6名
18：00～３年生残席6名
10月23日（火）
16：00～１年生残席6名
17：00～２年生残席6名
18：00～３年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂、今日のお話は
【トホホ】
今日は紙芝居のイベントでした。
ベジ＆アートフェス。10時40分と、12時40分から二回紙芝居をしました。
まず、第一の失敗発覚。紙芝居が枠に入らない。これがわかったのは、紙芝居をする１５分前。
通常の四つ切の画用紙サイズだと、紙芝居枠には入りません。上下を少しカットします。それを忘れていました。そして、音響さんにハサミをお借りして、カットです。
そんなドタバタをしている間に、紙芝居が始まりました。私の前に、高校生のマジシャン、ワンダフルワンダー君が、会場を温めてくれています。しかし、少しの間にお客さんは引いてしまいました。毎回、紙芝居の人寄せは難しいのですが、拍子木を叩いて、１０人前後の方が集まってくだしまいた。
そして一回目は、お米ができるまでをしました。ここで二回目の失敗。紙芝居が低い。そしてスタンドマイクでは音が途切れる、そしてそして、大事な裏書きのホルダーを控え場所に置いてきてしまったのです。もうダメの三重苦。そして１０分を気にして早口になってしまいました。カチコチでした。
そして、二回目の公演。今回は、川崎の稲作の歴史と、神奈川県の米事情。今回は途中クイズを入れて、解答できたお友達には、ようかい煙をプレゼントしました。一回目よりは緊張がほぐれましたが、堅い内容になってしまいました。
もう、反省する点のオンパレードです。
マジシャン高校生は、ハンドフリーのマイクを持参していました。私もそうすべきでした。そして、何より稽古不足です。もっと読みこんで、文字を見ないでも紙芝居ができるようにしないといけません。
そして、内容。このような社会科色の強い内容の紙芝居では、お米をしらないＡ子ちゃんと、なんでも知ってる博士の対話にすれば、聞いているお子さん達に伝わりやすいと思いました。作っている時には思いつきませんでした。
紙芝居の枚数もです。１０分だったら、６枚くらいですね。１０枚超えていたので、やはり１0分に納めるのは難しかったです。
反省反省で、「チ―ン」となっていました。イベント終了後、今回で御一緒するのが三回目の岡田さんから、嬉しいお知らせをいただきました。岡田さんは、ワークショップで参加されていましたが、そのお客さんが
「あれ、また同じ紙芝居の人きている。武蔵中原でこくごの塾の先生をしている人だ。」
と言っていたそうです。岡田さんは、その家族のことを覚えていて、前回のベジ＆アートフェスで、私の紙芝居をみてたお客さんですよ、と教えて下さいました。私のことを覚えていてくださったお客様がいたこと、とても嬉しかったです。
そして。毎月第三火曜日に登戸で開催している「ほっこりカフェ」の手島さんが、お孫さん家族と一緒に御来場いただきました。お孫さんの保育園の運動会の帰りで、保育園から会場が近かったそうです。お疲れのところ、ありがとうございました。そして、写真を撮って送っていただきました。
そして、再会、初めて知り合った方、刺激をうけたもの、沢山あるイベントでした。それは、随時ブログにアップしていく予定です。
そして、一言。終わった！
初めての舞台は、反省ばかり。その反省から次への一歩を踏み出していきます。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
厚木レストラン「栗の里」のオルゴール
水田の映像・写真
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国語作文教室in川崎
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10月無料体験
10月9日（火）
16：00～１年生残席6名
17：00～２年生残席6名
18：00～３年生残席6名
10月23日（火）
16：00～１年生残席6名
17：00～２年生残席6名
18：00～３年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂、今日のお話は
【トホホ】
今日は紙芝居のイベントでした。
ベジ＆アートフェス。10時40分と、12時40分から二回紙芝居をしました。
まず、第一の失敗発覚。紙芝居が枠に入らない。これがわかったのは、紙芝居をする１５分前。
通常の四つ切の画用紙サイズだと、紙芝居枠には入りません。上下を少しカットします。それを忘れていました。そして、音響さんにハサミをお借りして、カットです。
そんなドタバタをしている間に、紙芝居が始まりました。私の前に、高校生のマジシャン、ワンダフルワンダー君が、会場を温めてくれています。しかし、少しの間にお客さんは引いてしまいました。毎回、紙芝居の人寄せは難しいのですが、拍子木を叩いて、１０人前後の方が集まってくだしまいた。
▲右、高校生マジシャン
ワンダフルワンダーさん
左 司会のルミさん
アロマの先生ですが
今回はステージの司会でした
ワンダフルワンダーさん
左 司会のルミさん
アロマの先生ですが
今回はステージの司会でした
そして一回目は、お米ができるまでをしました。ここで二回目の失敗。紙芝居が低い。そしてスタンドマイクでは音が途切れる、そしてそして、大事な裏書きのホルダーを控え場所に置いてきてしまったのです。もうダメの三重苦。そして１０分を気にして早口になってしまいました。カチコチでした。
そして、二回目の公演。今回は、川崎の稲作の歴史と、神奈川県の米事情。今回は途中クイズを入れて、解答できたお友達には、ようかい煙をプレゼントしました。一回目よりは緊張がほぐれましたが、堅い内容になってしまいました。
▲二回目の紙芝居を読んでいる所
手島さん撮影
手島さん撮影
もう、反省する点のオンパレードです。
マジシャン高校生は、ハンドフリーのマイクを持参していました。私もそうすべきでした。そして、何より稽古不足です。もっと読みこんで、文字を見ないでも紙芝居ができるようにしないといけません。
そして、内容。このような社会科色の強い内容の紙芝居では、お米をしらないＡ子ちゃんと、なんでも知ってる博士の対話にすれば、聞いているお子さん達に伝わりやすいと思いました。作っている時には思いつきませんでした。
紙芝居の枚数もです。１０分だったら、６枚くらいですね。１０枚超えていたので、やはり１0分に納めるのは難しかったです。
反省反省で、「チ―ン」となっていました。イベント終了後、今回で御一緒するのが三回目の岡田さんから、嬉しいお知らせをいただきました。岡田さんは、ワークショップで参加されていましたが、そのお客さんが
「あれ、また同じ紙芝居の人きている。武蔵中原でこくごの塾の先生をしている人だ。」
と言っていたそうです。岡田さんは、その家族のことを覚えていて、前回のベジ＆アートフェスで、私の紙芝居をみてたお客さんですよ、と教えて下さいました。私のことを覚えていてくださったお客様がいたこと、とても嬉しかったです。
そして。毎月第三火曜日に登戸で開催している「ほっこりカフェ」の手島さんが、お孫さん家族と一緒に御来場いただきました。お孫さんの保育園の運動会の帰りで、保育園から会場が近かったそうです。お疲れのところ、ありがとうございました。そして、写真を撮って送っていただきました。
▲遊びにきてくださった
手島さん
そしてお孫ちゃん
かわいい
手島さん
そしてお孫ちゃん
かわいい
そして、再会、初めて知り合った方、刺激をうけたもの、沢山あるイベントでした。それは、随時ブログにアップしていく予定です。
そして、一言。終わった！
初めての舞台は、反省ばかり。その反省から次への一歩を踏み出していきます。
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