送信from Y.Yoshizmi
お昼になって晴れてきた。晴れて暖かくなってきた。なってきたのはいいのだが、時折強い風が吹く。時折、早い雲が流れて日差しを遮るから、どこか「晴れ」には不穏な雰囲気がある。
きっと来客は少ない、という予感を勝手に信じて、大型駐車場オーナーの同級生の所にでかけることにした。管理している駐車場の料金を200円ほど上げたいなどと、事務員を通じて、共同名で管理している不動産会社(実質実務上の管理は、その会社であって、私は何もしていないから、こんな時出番が回ってくる)の若い社長から「手続きが面倒で逆に地主の実入りが減る。」と伝えてきたので、今回の3%の上昇を貸主負担とし、次回の消費税増税10%のときに、値上げしよう、と提案して、了承を取ってきた。
用事は5分で終了し、あとは1時間ほどおしゃべりだ。3%の増税は、役人的発想の「暫定的」な中間処理でショックを和らげよう、というものだが、手間暇だけを全く無視された国民負担だ。
お昼になって晴れてきた。晴れて暖かくなってきた。なってきたのはいいのだが、時折強い風が吹く。時折、早い雲が流れて日差しを遮るから、どこか「晴れ」には不穏な雰囲気がある。
きっと来客は少ない、という予感を勝手に信じて、大型駐車場オーナーの同級生の所にでかけることにした。管理している駐車場の料金を200円ほど上げたいなどと、事務員を通じて、共同名で管理している不動産会社(実質実務上の管理は、その会社であって、私は何もしていないから、こんな時出番が回ってくる)の若い社長から「手続きが面倒で逆に地主の実入りが減る。」と伝えてきたので、今回の3%の上昇を貸主負担とし、次回の消費税増税10%のときに、値上げしよう、と提案して、了承を取ってきた。
用事は5分で終了し、あとは1時間ほどおしゃべりだ。3%の増税は、役人的発想の「暫定的」な中間処理でショックを和らげよう、というものだが、手間暇だけを全く無視された国民負担だ。
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