まあ、なんでもあれこれ話してみるべきだ。我が集落の放置田に目下、大量の木材チップを敷設(梅林造成工事)をしているのだが、その工事責任者が、清水町のある集落で、大きな田んぼにチップを敷設して、そのあとブルーベリーを植えた。
もう、地主が病気して管理できないので、頼まれて彼が管理しているという。で、実がなると、食べ放題。5月、6月ごろに連絡をくれるので、好きなだけ、取って行けという。そりゃまた、願ってもない話ではないか?
ブルーベリー大好き人間としては、時間もあるし、今年の5月、6月頃は楽しみが待っている!
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